特許業務に特化したクラウド型ドラフティング支援ツール「appia-engine」がIT導入補助金2025の対象ITツールに認定

AIと業務効率化UIの力で抜本的な改善を実現するサービスです

知財業界の業務スタイルをDXでアップデートするサービスを展開していくSmart-IP株式会社（本社：東京都港区、代表取締役兼CEO：湯浅竜）は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、ＤＸ等に向けたITツール（ソフトウェア、サービス等）の導入を支援する「IT導入補助金2025」の支援事業者として認定され、当社が提供する「appia-engine」が補助金対象ITツールとして登録されましたことをお知らせいたします。

これにより「appia-engine」の利用にかかる費用について、最大2年分、30万円/ユーザーの補助が受けられます。

IT導入補助金2025について

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール（ソフトウェア、サービス等）の導入を支援する補助金です。

「appia-engine」について

「appia-engine（アッピアエンジン）」は、特許明細書作成に特化したクラウド型ドラフティング支援ツールです。特許事務所や企業知財部が抱える「時間がかかる」「進捗が見えない」「ノウハウが共有されない」といった課題に対し、AIと業務効率化UIの力で抜本的な改善を実現するサービスです。

URL：https://appia-engine.com/

Smart-IPについて

「知財業界をDXでアップデートする」をミッションとして掲げるSmart-IP社は、明細書作成サポートシステムをはじめとし、特許事務所業務のDX支援コンサルティング、知財関連システムの開発受託サービスを提供しています。これまでのレガシーな業務スタイルからの脱却を実現するために、あらゆる知財業務をDXによりアップデートし、知財業界の発展に貢献してまいります。

URL：https://smart-ip.jp/