五目並べの発展形「二抜き連珠」が、2〜4人で遊べるオンライン対戦ゲームに!パーティーゲームアプリ「どこパ」が通算39ゲーム目として配信開始

~大正期に生まれ、川端康成『名人』にも登場。米国でヒットしたボードゲーム「ペンテ」の原型とされる日本の伝統ゲームを、2〜4人の個人戦・チーム戦に対応したオンライン版として実装~

株式会社Qdan

月間アクティブユーザー約36万人(2026年4月時点)のオンラインパーティーゲームアプリ「どこでもパーティーゲーム ‐どこパ‐」を運営する株式会社Qdan(本社:東京都武蔵野市、共同代表:齋藤佳佑/佐藤一希、以下「Qdan」)は、新ゲーム『二抜き連珠(にぬきれんじゅ)』を2026年5月20日(水)より配信開始いたしました。本作は「どこパ」に搭載される通算39種類目のゲームとなります。

「二抜き連珠」は、誰もが知る「五目並べ」に“相手の石を取る”という駆け引きを加えた伝統的なボードゲームです。本作はそのルールに加え、本来は2人用である二抜き連珠を、米国のボードゲーム「ペンテ(Pente)」の多人数ルールを取り入れることで、2〜4人での個人戦・チーム戦にも対応させました。二抜き連珠とペンテ、両方の遊び方を一つのアプリで楽しめる、これまでにないオンライン対戦ゲームです。

■ゲーム概要

ゲーム名

二抜き連珠(にぬきれんじゅ)

ジャンル

対戦型ボードゲーム

プレイ人数

2〜4人(個人戦/チーム戦)

盤面

15路盤/19路盤(選択可能)

価格

完全無料

碁盤の上に交互に石を置き、縦・横・斜めいずれかに先に5つ並べるか、相手の石を10個捕獲すれば勝ち。「並べる」だけでなく「取る」攻防が加わることで、五目並べとはまったく異なる読み合いが生まれます。

■ゲームの3つの特徴

①「五目並べ」に“石を取る”駆け引きが加わる

二抜き連珠の核となるのが「捕獲」のルール。相手の2つ並んだ石を、自分の石で両側から挟むと取りのぞくことができます。うかつに石を2つ並べると取られてしまうため、ただ五を急ぐだけでは勝てません。攻めながら守る、守りながら攻める——シンプルな見た目とは裏腹に、深い戦略性が楽しめます。

② 本来「2人用」の二抜き連珠を、2〜4人で遊べる

二抜き連珠は古くから2人専用のゲームとして親しまれてきました。本作では、二抜き連珠から派生した米国のボードゲーム「ペンテ」の多人数ルールを取り入れることで、3〜4人での個人戦や、2対2のチーム戦に対応。チーム戦では、卓球のダブルスや「どこパ」のリバーシのチーム戦のように、チームごとに交互に石を打ち合います。

③ 盤面も勝利条件も、好みに合わせてカスタマイズ

盤面サイズ(15路/19路)、禁じ手(三三禁の有無)、捕獲の強制/任意、長連(6つ以上並べた場合)の扱いなど、対局の設定を細かく選択できます。連珠のルールに忠実な本格対局から、ルールを緩めた気軽な対戦まで、遊ぶ相手やレベルに合わせて調整できます。

■「二抜き連珠」とは

大正期に生まれ、海を渡って米国「ペンテ」となった日本の伝統ゲームです。

「二抜き連珠(にぬきれんじゅ)」は、五目並べ・連珠の系譜に連なる日本の伝統的なボードゲームです。碁石を並べて五連を狙う五目並べに、「相手の2つ並んだ石を両側から挟んで取る」という捕獲のルールを加えた点が最大の特徴で、「二抜き」「抜き連珠」などとも呼ばれてきました。

◆ 大正期に体系化された、由緒あるゲーム

二抜き連珠は、遅くとも大正時代には各地で親しまれていた日本のゲームです。囲碁棋士であり連珠の名人でもあった久保松勝喜代(機山)が研究を重ね、1922年(大正11年)には「二抜社」を興して家元を名乗りました。翌1923年の著書には、そのルールや定石が詳しく記されています。なお二抜き連珠は、特定の権利者を持たないパブリックドメインのゲームです。

戦前は、囲碁・将棋・連珠が並び称された時代でもありました。川端康成が本因坊秀哉名人の引退碁を題材に描いた小説『名人』(1938年)にも連珠が登場し、二抜き連珠への言及があるとも伝えられています。

◆ 海を渡り、米国で「ペンテ」として大ヒット

戦後の1977年、米国で生まれたボードゲーム「ペンテ(Pente/ギリシャ語で“5”の意)」は、この二抜き連珠を原型にしたものとされています。ペンテは1980年代の米国で大きくヒットし、「80年代のバックギャモン」とも呼ばれ、100万個以上を売り上げる人気ゲームとなりました。一方で、本家である二抜き連珠は、日本でも知る人ぞ知る存在にとどまっています。

米国でペンテが広く親しまれてきた一方、その原型とされる二抜き連珠を、オンラインで気軽に遊べる形で提供する例はこれまでほとんどありませんでした。「どこパ」は、この“知られざる原型ゲーム”を、誰でも無料で楽しめる場としてお届けします。

■「どこパ」の本格ボードゲーム系譜に、新たな一手

「どこパ」は、ワードウルフやNGワードゲーム・人狼ゲームなどの定番パーティーゲームに加え、将棋・チェス・麻雀・リバーシ・五目並べ・ごいたといった本格的なボードゲームを数多く搭載してきました。今回追加された二抜き連珠は、「どこパ」通算39種類目のゲームであり、五目並べに連なる“伝統ボードゲーム”の系譜に新たな一作を加えるものです。

「どこパ」は、こうした世界中の名作ゲームを誰でも気軽に・無料で楽しめる場として、引き続きラインナップの拡充を進めてまいります。

■「どこパ」について

「どこでもパーティーゲーム ‐どこパ‐」は、オンラインで集まった仲間と気軽に遊べるパーティーゲーム&ボードゲームアプリです。ワードウルフ・NGワードゲームなどの定番パーティーゲームから、将棋・チェス・麻雀・五目並べなどの本格的なボードゲームまで、現在39種類のゲームを幅広く搭載。プライベートルーム形式で、家族や友人同士で安心して遊べる環境を提供しています。

月間アクティブユーザー:約36万人(2026年4月時点)

対応プラットフォーム:iOS/Android(完全無料・アプリ内課金なし)

公式サイト:https://dokopa.com/

<アプリダウンロードURL>

iPhone/iPad:https://apps.apple.com/jp/app/id1529747588

Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.QdanApp.QdanGames

【アプリ開発・運営「株式会社Qdan」について】

スマートフォン向けアプリの開発・運営を行っています。

会社名:株式会社Qdan(くだん)

代表:齋藤佳佑 / 佐藤一希

所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 吉祥寺PARCO8F MIDORI.so

設立:2022年4月5日

URL:https://qdan.co.jp/

<主な提供アプリ>

どこでもパーティーゲーム - どこパ -

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会社概要

株式会社Qdan

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URL
https://qdan.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 吉祥寺PARCO8F SkiiMa内
電話番号
-
代表者名
齋藤佳佑・佐藤一希
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2022年04月