【新刊情報】『1冊の本で売上をアップする!BtoB事業者のための企業出版戦略とケーススタディー』6月28日発売
BtoB事業者必見!企業出版で売上アップ?!
【内容紹介】
成長企業の多くは、「売上を上げたい」や「新規顧客を獲得したい」と考えます。
特にBtoB事業者が売上を上げるためには、TwitterやInstagramなどのSNS、メルマガやオウンドメディアなどで自社やサービスを知ってもらうために情報発信することが大事です。
このようなオンライン施策が発達している今だからこそ、企業がブランディングや営業力の強化、業績アップなどを目的として出版する企業出版が注目を集め始めています。
どこの企業でもオンライン施策が行われている中で、オフライン施策ともいえる出版はどうでしょうか?
今さら紙の本なんて・・・
ウェブマーケティングやれば十分でしょ。
そんな風に思われてしまうのかもしれませんが、出版だからこそのメリットも多くあります。
出版後に「今さら紙の本って逆に面白い!」と企業出版という新しい本の活用方法について前向きに考えてくれる方もいました。
そのように思わせる企業出版戦略とはいったいどのようなものなのか。
本書では、売上アップの企業出版について分かりやすく解説していきます。
売上アップしたいと考えているすべてのBtoB事業者におすすめの1冊です。
【目次】
第1章 本を出版するだけでは売上は上がらない
第2章 ターゲティングが第1歩!売上アップのための企業出版戦略
第3章 出版プロジェクトの進め方
第4章 自社やサービスの認知度が低い場合のケーススタディー
第5章 出版をきっかけに売上を上げよう
第6章 本を最大限活用できるようになるためのチェックリスト
【著者紹介】
梶田洋平(かじた ようへい)
ラーニングス株式会社代表取締役社長。
1985年愛知県名古屋市生まれ。
大学在学中に参考書をはじめとした複数の本を出版し、卒業後は証券会社に入社。
2013年退社後には個人事業主として投資関連のeラーニング事業などを手掛けるも失敗。
一時は借金返済のため、金策に駆けずり回る日々を送る。
2014年から出版関連事業を個人で開始し、2017年にラーニングス株式会社を設立して代表に就任。
「出版の明日を創る」をミッションに掲げて、これまでブランディング目的が中心だった出版物を営業ツールやマーケティングツールとして活用するサービスが人気となって売上を伸ばす。
自身も証券会社勤務での経験を活かした投資に関する本などを書き続け、これまでに17冊の本を出版。
一部の著書は台湾や韓国で翻訳出版されている。
好きな本の分野は経営者の自叙伝やマーケティング、経営に関する実用書。
趣味は読書とスポーツ観戦。
【書籍情報】
タイトル:『1冊の本で売上をアップする!BtoB事業者のための企業出版戦略とケーススタディー』
著者:梶田洋平
判型:A5
ページ数:230ページ
本体価格:1650円
Amazon販売URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4434322516/
【会社概要】
会社名:ラーニングス株式会社
所在地:東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル1010
代表者:梶田洋平
設立:2017年(平成29年)7月
URL:https://www.learnings.co.jp/
【お問い合せ】
ラーニングス株式会社 担当:深澤
E-Mail:press@learnings.co.jp
TEL:03-5422-3680
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