Excelの「入力の壁」を越えて、データ活用を高度化:障害者雇用・伴走4年の実証から生まれた『データ活用Excel・マウス術講座』を開講

パワークエリ×ピボットテーブルを「覚える」のではなく「使い方を身につける」。ユーザー自身が未利用データを活かし、DXに参画するExcel実践へ

ピボットおじさんのパソコン教室

「魔法のマウスExcel」を提唱する「ピボットおじさん」は、オンライン個人講座『データ活用Excel・マウス術講座』を開講します。

DXや業務システムによって、多くのデータが生まれるようになりました。一方、現場には「データはあるが、十分に活かせていない」という課題があります。

私は約30年間、ピボットテーブルを中心に、この未利用データをユーザー自身がどう活かすかに取り組んできました。

そして、障害者雇用の現場で4年間伴走したことで、「マウスExcel」の本質が見えてきました。

ストアカ/オンライン講座/データ活用Excel・マウス術講座120分実習でツールを使いこなす

データ活用の高度化・実践の相異

 ※GUI(Graphical User Interface)
アイコンやボタンなどの視覚的要素を使ってコンピュータやソフトウェアを直感的に操作できる仕組み

※ETLとは、ピボットテーブルで、データを使えるように、取得・整形・構造化する。

 データを 抽出(Extract)→変換(Transform)→書き出し(Load) する一連の処理

同じExcelでも、「使いこなす」までのあり方が違う

従来のExcelでは、関数・VBAなど高度化の知識を積み上げ、覚え、応用し、正確に入力して実践することが中心でした。

マウスExcelは、データ活用の高度化をパワークエリとピボットテーブルに任せ、その使い方をマウス術として身につけるところから始めます。

そして、自分の業務知識や経験=実践智を活かし、マウスでカスタマイズして実践します。

データ活用の高度化・実践の「相異」

つまり、

知識を覚える → 知識を応用する → 正確に入力して実践

から、

使い方を身につける → 実践智を活かす → マウスでカスタマイズして実践

へ。

同じExcelによるデータ活用でも、「使いこなす」までのあり方が違う。

入力が減る、習得しやすくなる、変更しやすくなる、といった違いは、

この「相異」から生まれる結果です。

 30年間、データ活用の高度化をツールへ移してきた 

この考え方は、知識を積み上げたものではありません。30年の実践から辿り着きました。

約30年前、Excelを使い始め、ピボットテーブルと出会い、データをマウス主体で視覚化・分析できることに未来への可能性を感じました。

しかし、ピボットテーブルを使いこなすには、分析できる形に整えたデータが必要です。

約25年前、関数・VBAでデータ整形・ETLを行い、ピボットテーブルと組み合わせたデータ活用システムを実務で構築してきました。
 例:SAP社のERPデータを活用した例では、損益、販売、原価、購買、在庫など、全管理レポートを、ピボットテーブルで開発し、各担当にExcelを配布して、分散システム化を実現しています。

約7年前、そのETLをパワークエリへ移行しました。

パワークエリでは、データを見ながらマウスで取得・変換・整形でき、

その操作がステップとして残ります。

データETLと仕組み化を同時に進められるようになりました。

「データ活用・高度化 30年の取り組み」

現在のマウスExcelでは、

パワークエリ=データ整形[ETL]+仕組み化
ピボットテーブル=視覚化+分析

として、データ活用の高度化をマウス主体で行います。

30年間で、高度化を「人が知識として積み上げる」部分から、少しずつ「ツールに任せる」部分へ移してきたのです。

 「入力の壁」から見えてきた、マウス術 

もう一つの転機が、4年前からの町田さんとの伴走でした。

脳性まひによりキーボード操作が難しい町田さんにとって、Excelの「入力」は大きなバリアでした。

そこで、ゲームコントローラーをマウス代わりに使い、一緒にマウスExcelを操作しました。

キーボード入力を前提としない「魔法のマウスExcel」を障害者雇用の現場で4年間実証~脳性まひでゲームコントローラーを使う社員が、データ分析から売上予測まで担う新しい働き方を実現

伴走を続ける中で見えてきたのは、楽になるのは「入力」だけではないということでした。

GUIメニューを、

見る → 識別する → 選択する → 操作する力

操作すれば、結果がすぐ視える。

その結果から、

判別する → 気づく → 繰り返す。

全部を覚えてから使うのではなく、実際に操作しながら「使い方を身につける」ことができる。

これを「マウス術」と呼んでいます。

町田さんが、「マウスExcelを学びたい!」という契機になったのが、勤務データを活用した「勤務表作成システム」です。このExcelは、関数・VBAを使わずに、マウス操作で、23時間で完成しました。

同程度の処理を従来方法で開発した場合を自身の開発経験から約70時間と推察すると、

開発工数は約1/3になります。

※事例における実績・推察値であり、すべての業務で同じ効果を保証するものではありません。


町田さんの苦手な「入力」が無くなることが、最大の「効果」と受けとめてもらったのです。

マウスExcelでの開発メリットの比較

  

町田さんと「マウスExcel」で伴走し、一緒に「売上管理Excel」を構築しました。
勤務管理ソフトと介護報酬ソフトのデータを活用して、約900件の売上データに対し、
集計のためのExcelへの入力を約50件まで減らし、入力作業を約95%削減しました。

町田さんの仕事も、集計から分析、さらに売上予測へと広がりました。

 120分の実習で「使い方」を身につける 

この30年間の実践と4年間の伴走から生まれたのが、

 『データ活用Excel・マウス術講座』です。

オンライン・1対1、120分。知識をたくさん覚える講座ではなく、

実習モデルを操作して、マウス術を身につける講座です。

実習モデルでマウス術を身につける

この講座では、

高度化ツール100%
= パワークエリ × ピボットテーブル

で作った実習モデルを使います。

そして、

高度化ツール × マウス術 =「使い方」を身につける

ことを中心に実習します。

実践智は、今回の120分の講習では最小限です。

使い方を身につけた後、自分がすでに持っている業務知識や経験=実践智を活かし、

自分の仕事に合わせてカスタマイズしていく。

使い方 × 実践智 = 使いこなし方

使いこなし方 → カスタマイズして実践

ここまで進んで、マウスExcelは自分の仕事の道具になります。

 ユーザー自身が、データ活用を高度化してDXに参画する 

DXが進むほど、データは増えていきます。

しかし、現場で「何を見たいか」「どう分析したいか」「どう改善したいか」は、それぞれ違います。

だから、データ活用にはユーザー自身の参画が必要です。

25年前に私がピボット・システムを開発したのも、システム部門だけでは対応しきれない現場のデータ活用を、ユーザー自身で実現するためでした。

データのETLが関数・VBAからパワークエリへ変わっても、その本質は変わっていません。

データ活用の高度化をツールに任せる。
その使い方をマウス術で身につける。
実践智を活かして、自分の仕事にカスタマイズする。

ユーザー自身がデータ活用を高度化し、DXに参画する。

『データ活用Excel・マウス術講座』は、その第一歩となる「使い方」を、

120分の実習で身につける講座です。

楽に、楽しく、気づく。  

データ活用Excel・マウス術講座

ストアカ/オンライン講座/データ活用Excel・マウス術講座120分実習でツールを使いこなす

【本件のお問い合わせ先】

代表者:志賀 朗(ピボットおじさん) 

公式情報(ピボットおじさんのパソコン教室)https://meguseed.com/

メールアドレスmeguseed.info@gmail.com 

notehttps://note.com/megutree_2025 魔法のマウスExcel

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会社概要

URL
https://meguseed.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
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電話番号
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代表者名
志賀 朗
上場
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資本金
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設立
2019年06月