2026年11月19日(木)に開催される「ふるさと納税-未来創造AWARD2026」に山形県大石田町の参加が決定しました
山形県大石田町、「ふるさと納税未来創造AWARD2026」へのエントリーを発表 ~最上川に乾杯!町民とつくる「かわまちづくり」、来場者は3年で約50人から約1,000人に~

一般社団法人ふるさと未来創造コンソーシアムは、2026年11月19日(木)にベルサール新宿住友ホールで開催する「ふるさと納税未来創造AWARD2026」において、山形県大石田町が「交流・にぎわい創出賞」にエントリーしたことをお知らせします。かつて最上川舟運の要衝として栄えた大石田町は、治水事業にあわせて川とまちが一体となったにぎわい空間をつくる「かわまちづくり」に町民とともに取り組んでおり、その一環として開催する参加型イベント「水辺で乾杯」は、3回目となる今年、約1,000人が来場するまでに成長しました。
大石田町について
山形県のほぼ中央に位置する大石田町は、人口約6,000人のまちです。町の中央を南北に最上川が流れ、かつては「大石田河岸(かし)」と呼ばれる最上川舟運最大の舟着場として栄えました。最上川沿いには舟運文化をしのばせる白壁を描いた特殊堤防が築かれ、旧家には蔵や江戸時代から伝わるお雛様が残るなど、今も当時の面影をとどめています。元禄年間には松尾芭蕉が訪れ、その足跡を追って正岡子規や齋藤茂吉らの文人、多くの画家も足を運びました。
冬の豊かな雪解け水と夏の大きな寒暖差を生かし、米やすいか、そばの生産が盛んで、特に玄そばの生産量は県内トップクラスです。町内には十数軒の手打ちそば屋が軒を連ね、平成13年には「大石田町そばの里」が環境省「かおり風景100選」に選ばれています。
エントリー内容
「最上川に乾杯!町民とつくる"かわ"と"まち"の未来」
舟運によって町に繁栄をもたらした最上川は、時に暮らしを脅かす存在でもあります。大石田町は令和2年7月豪雨で大きな被害を受け、現在、国・県・町が連携して横山地区の堤防整備と、町のシンボルである大石田大橋の架け替えを進めています。町では、この治水事業にあわせて「かわまちづくり」に取り組むこととし、令和5年度から町民や小中学生とワークショップを重ね、「最上川でやってみたいこと」を一緒に考えてきました。
そのアイデアを形にする場となっているのが「水辺で乾杯」です。七夕の7月7日午後7時7分を合図に、全国各地の水辺で一斉に乾杯する取り組みで、乾杯をきっかけに水辺に人が集い、その魅力を分かち合います。
令和6年の第1回は大雨の中でも約50人が参加。「おおいしだ夜市」と題した令和7年の第2回には約300人が参加し、満足度は5点満点中4.14と高い評価を得ました。3回目となる令和8年7月は「最上川に乾杯!~かわ遊びとおおはし夜市~」と題し、架け替えを控えた大石田大橋を舞台に、夜市やオープンテラス、蔵の一般公開、地震体験などの防災ワークショップを実施。午後7時7分には参加者全員で最上川に乾杯しました。来場者は前年の3倍を超える約1,000人、満足度も4.21とさらに高い評価を得ています。
「水辺で乾杯」は、川の恵みと怖さの両方を伝えることで、町民一人ひとりが最上川をあらためて自分たちの誇りとして見つめ直すきっかけにもなっています。大石田町は今後、「かわまちづくり計画」の登録に向けて水辺空間の整備を進め、最上川に育まれた自然・歴史・文化を未来へ引き継ぐまちを、町民や全国の応援者とともにつくっていきます。
▼大石田町のエントリーページはこちら
https://furusato-mirai-award.com/article/cmumall9v001gs60193cff4th
ふるさと納税未来創造AWARDとは
「ふるさと納税未来創造AWARD」は、寄附者が本来抱く「地域を応援したい」という想いを可視化し、返礼品ではなく"使い道"にスポットをあてた全国規模の表彰イベントです。
全国各地から首長(市長・町長・村長・区長)ならびに職員の皆さまが一堂に会する、最大規模の試みです。寄附によって実現した事業やサービスが、地方創生や地域経済の自立、少子高齢化への対応、脱炭素・グリーンエネルギーの推進、持続可能な社会の実現といった地域課題の解決にどのように寄与しているかを明らかにし、その成果を広く発信することを目的としています。
開催の背景
2008年に始まったふるさと納税は、2024年度には寄附額が1兆円を超える規模にまで成長しました。一方で、返礼品競争の過熱やポイント争いなど、制度本来の趣旨から逸れた利用が社会的な課題となっています。
こうした状況を受け、本AWARDでは制度本来の価値を再認識し、地域課題の解決や地方創生に真摯に取り組む自治体の事例を共有することで、寄附者に新しい選択肢を示すとともに、自治体同士が好事例を学び合う機会を提供します。
開催概要
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名称:ふるさと納税未来創造AWARD2026
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日時:2026年11月19日(木)12時開始予定
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会場:ベルサール新宿住友ホール
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主催:一般社団法人ふるさと未来創造コンソーシアム
プログラム
本イベントは三部制で実施します。第一部では自治体同士の意見交換会、第二部ではふるさと納税の使い道に焦点を当てた投票形式のAWARD、第三部では自治体と民間企業の交流会を行います。
表彰部門
子ども・学び推進賞 地域未来づくり賞 健康と暮らし支援賞 交流・にぎわい創出賞 安心と備えのまちづくり賞
大石田町をはじめ、全国の自治体の取り組みへの投票はこちらから
https://furusato-mirai-award.com/
一般社団法人ふるさと未来創造コンソーシアム 公式サイト
https://mira-con.jp/
参加方法・お問い合わせ
本イベントは招待制のため、一般の方の参加受付は行っておりません。お問い合わせや取材のお申し込みは、以下までご連絡ください。
ふるさと納税未来創造AWARD事務局

広報担当:嶋田・井上
メール:event@mira-con.jp
電話:0422-28-1600
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