児童養護施設「高風子供園」に社内表彰賞金1万ドルを寄付
~施設の備品購入に活用~
プルデンシャル生命保険株式会社(代表取締役社長兼CEO 一谷 昇一郎)は、児童養護施設「高風子供園」(神奈川県横浜市中区、髙橋理恵施設長)に1 万ドルを寄付します。当社では、3,400 人を超えるライフプランナー(営業社員)の中から創業者の名を冠した「坂口陽史ゴールデン・ハート・メモリアル・アワード」の受賞者を毎年1人選定し、1万ドルの寄付先を選定する権利を贈っています。今年度受賞者の谷戸浩一(横浜支社 エグゼクティブ・ライフプランナー)は、横浜支社がボランティアを実施している「高風子供園」を寄付先に選定しました。
谷戸が所属する横浜支社では、2015年夏より月1回程度、社員が園の子どもたちと一緒に遊ぶボランティアを行っています。受賞にあたり、「本来は親から守られるべき子どもたちが虐待などで親と暮らせない状況にある。子どもたちの養育のために活用して欲しい」と「高風子供園」への賞金の寄付を決めました。
12月7日に「高風子供園」で開催された贈呈式では、谷戸が髙橋施設長に目録を手渡しました。髙橋施設長からは、「大きな金額をご寄付いただき感謝いたします。幼児用の家具の購入や、将来の建て替え費用の一部に充てさせていただく予定です」と御礼の挨拶がありました。
12月7日に「高風子供園」で開催された贈呈式では、谷戸が髙橋施設長に目録を手渡しました。髙橋施設長からは、「大きな金額をご寄付いただき感謝いたします。幼児用の家具の購入や、将来の建て替え費用の一部に充てさせていただく予定です」と御礼の挨拶がありました。
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