被災地コミュニティFM支援でTOKYO FMやまだひさしとJ-WAVEレイチェル・チャンが番組「RADIO FRIENDS~つながるラジオ~」で初共演!
TOKYO FMでは、被災地コミュニティFM支援特別番組「RADIO FRIENDS~つながるラジオ」を5月24日(木)25:00~25:55に放送します。この番組ではTOKYO FM『シナプス』(毎週月曜~木曜13:00~15:55)パーソナリティのやまだひさしとJ-WAVE『RENDEZ-VOUS』(毎週月曜~木曜 14:00~16:30)ナビゲーターのレイチェル・チャンが初共演。普段は同時間帯放送のワイド番組で競い合う二人が、被災地コミュニティFM支援企画でつながります。
『RADIO FRIENDS~つながるラジオ~』は、首都圏のラジオ局が放送局の垣根を越えて、一緒にメッセージを発信しながら、被災地のコミュニティFM局や災害ラジオ局、そしてその活動を支援している人を応援するプロジェクトです。昨年9月から毎月1回、この企画に賛同するTOKYO FM、J-WAVE、interFM、bayfm、FMヨコハマ、NACK5がリレー形式で特別番組を放送、各局のパーソナリティ、ナビゲーターがラジオ局の垣根を越えて共演する番組となっています。
第9回目の『RADIO FRIENDS~つながるラジオ~』は、TOKYO FMが制作を担当。TOKYO FM『シナプス』『ラジアンリミテッドF』パーソナリティのやまだひさしとJ-WAVE『RENDEZ-VOUS』ナビゲーターのレイチェル・チャンが出演。震災後、それぞれの番組プロジェクトやプライベートで積極的に支援活動に取り組んできた二人が、震災後あらためて見直されたラジオの持つ力、ラジオでつながることの大切さを語り合います。
このプロジェクトでは、震災で大きなダメージを負った各地のコミュニティFM局、災害ラジオ局を毎回フィーチャーしています。今回は首都圏近郊の被災地である茨城県の水戸コミュニティ放送『FM Palulun』をやまだひさしが現地に赴き取材。また、長野県北部地震で被災した『FMとおかまち』DJと電話で繋いで、地域に密着してリスナーとのコミュニケーションを図ってきたコミュニティFMの取り組みを紹介し、ラジオが果たしている役割を一緒に考えていきます。
『RADIO FRIENDS』では、『赤い羽根の中央共同募金会 災害ボランティア・NPO活動サポート募金(通称:ボラサポ)』への寄付を呼びかけています。『ボラサポ』は、被災地で活動を続けるボランティア、NPO団体を資金面で支援する目的で運営されています。
■特別番組概要
◇特別番組名 RADIO FRIENDS ~つながるラジオ~
◇放送日時 5月24日(木) 25:00~25:55
◇出演者 やまだひさし(TOKYO FM)、レイチェル・チャン(J-WAVE)
小川啓子(FM Palulun)、佐藤広樹(FMとおかまち)
◇RADIO FRINEDS 公式H.P. http://www.radiofriends.jp/
■やまだひさし 復興支援活動
やまだひさしは復興支援活動として、CD『I’m a Radioman』と書籍『永遠に語り継ぎたい 3.11の素敵な話』をリリース。CDの売上と、書籍の印税を全額復興支援義捐金として被災地で役立てています。復興支援義捐金の第1弾は宮城県南三陸町で観光船を流された元船長さんへ、仕事の支援としてたこ焼きカー『南三陸たこ丸(仮称)』を贈呈。やまだの番組ADも何か被災地支援の役に立ちたいと今年の3月末でラジオの仕事を全て整理し、現在は南三陸町で元船長さんをサポートしつつ、広報担当としても南三陸町より復興支援情報を発信中!第2弾の書籍『永遠に語り継ぎたい3.11の素敵な話』は、賛同者からも新たな支援のアイディアを募集しながら、リスナーと共に考えていく予定です。
※『南三陸たこ丸(仮称)』最新 ブログ http://yamadamic.com/takoyaki/
更に最新情報としては、今年も、やまだの番組リスナーと一緒に被災地へボランティア訪問する番組企画を検討しています。
・『永遠に語り継ぎたい 3.11の素敵な話』ラジオパーソナリティやまだひさし著
出版社:ぱる出版 定価:本体1200円+税 発売日:2012年3月7日
・『I’m a Radioman』やまだひさしwithラジアンオールスターズ+スペシャルコーラス坂本美雨
新録CD定価:本体1200円+税 発売日:2012年5月11日
やまだひさしオフィシャルサイト http://www.yamadamic.com/
■レイチェル・チャン 復興支援活動
震災直後、レイチェル・チャンの呼びかけでチャリティ朗読コンサートを企画。シンガー石井聖子、チェリスト溝口肇、ピアニスト谷川賢作、詩人の谷川俊太郎の5人で朗読コンサートを昨年7月12日にブルーノート東京で開催しています。“音楽、そして日本の言霊を通して、日本が少しでも元気に、大切にしてきた存在へ想いをはせる、『心の旅』を共有する時間を提供できたら”と、谷川俊太郎氏の詩をご本人と一緒に朗読、音楽セッションを行いました。出演者全員ボランティアで参加、あしなが育英会・東日本大震災津波遺児支援へ1,087,542円を寄付しています。
また、J-WAVEの被災地支援プロジェクトなどで東北の沿岸部を巡る、その一環として訪れた石巻の避難所、渡波小学校で出会った方がラジオファンであることを知り、避難所となっている小学校の放送室で『ラジオDJ体験』を企画。瓦礫撤去ボランティアに一緒に参加した番組制作スタッフに呼びかけて、昨年9月にイベントを開催。ラジオ仲間、名古屋ZIP-FMからもDJや制作スタッフが参加して、避難所でリクエストを募り、DJを体験する放送を行っています。
レイチェル・チャンオフィシャルサイト http://www.fmbird.jp/dj/rachel_chan/
『RADIO FRIENDS~つながるラジオ~』は、首都圏のラジオ局が放送局の垣根を越えて、一緒にメッセージを発信しながら、被災地のコミュニティFM局や災害ラジオ局、そしてその活動を支援している人を応援するプロジェクトです。昨年9月から毎月1回、この企画に賛同するTOKYO FM、J-WAVE、interFM、bayfm、FMヨコハマ、NACK5がリレー形式で特別番組を放送、各局のパーソナリティ、ナビゲーターがラジオ局の垣根を越えて共演する番組となっています。
第9回目の『RADIO FRIENDS~つながるラジオ~』は、TOKYO FMが制作を担当。TOKYO FM『シナプス』『ラジアンリミテッドF』パーソナリティのやまだひさしとJ-WAVE『RENDEZ-VOUS』ナビゲーターのレイチェル・チャンが出演。震災後、それぞれの番組プロジェクトやプライベートで積極的に支援活動に取り組んできた二人が、震災後あらためて見直されたラジオの持つ力、ラジオでつながることの大切さを語り合います。
このプロジェクトでは、震災で大きなダメージを負った各地のコミュニティFM局、災害ラジオ局を毎回フィーチャーしています。今回は首都圏近郊の被災地である茨城県の水戸コミュニティ放送『FM Palulun』をやまだひさしが現地に赴き取材。また、長野県北部地震で被災した『FMとおかまち』DJと電話で繋いで、地域に密着してリスナーとのコミュニケーションを図ってきたコミュニティFMの取り組みを紹介し、ラジオが果たしている役割を一緒に考えていきます。
『RADIO FRIENDS』では、『赤い羽根の中央共同募金会 災害ボランティア・NPO活動サポート募金(通称:ボラサポ)』への寄付を呼びかけています。『ボラサポ』は、被災地で活動を続けるボランティア、NPO団体を資金面で支援する目的で運営されています。
■特別番組概要
◇特別番組名 RADIO FRIENDS ~つながるラジオ~
◇放送日時 5月24日(木) 25:00~25:55
◇出演者 やまだひさし(TOKYO FM)、レイチェル・チャン(J-WAVE)
小川啓子(FM Palulun)、佐藤広樹(FMとおかまち)
◇RADIO FRINEDS 公式H.P. http://www.radiofriends.jp/
■やまだひさし 復興支援活動
やまだひさしは復興支援活動として、CD『I’m a Radioman』と書籍『永遠に語り継ぎたい 3.11の素敵な話』をリリース。CDの売上と、書籍の印税を全額復興支援義捐金として被災地で役立てています。復興支援義捐金の第1弾は宮城県南三陸町で観光船を流された元船長さんへ、仕事の支援としてたこ焼きカー『南三陸たこ丸(仮称)』を贈呈。やまだの番組ADも何か被災地支援の役に立ちたいと今年の3月末でラジオの仕事を全て整理し、現在は南三陸町で元船長さんをサポートしつつ、広報担当としても南三陸町より復興支援情報を発信中!第2弾の書籍『永遠に語り継ぎたい3.11の素敵な話』は、賛同者からも新たな支援のアイディアを募集しながら、リスナーと共に考えていく予定です。
※『南三陸たこ丸(仮称)』最新 ブログ http://yamadamic.com/takoyaki/
更に最新情報としては、今年も、やまだの番組リスナーと一緒に被災地へボランティア訪問する番組企画を検討しています。
・『永遠に語り継ぎたい 3.11の素敵な話』ラジオパーソナリティやまだひさし著
出版社:ぱる出版 定価:本体1200円+税 発売日:2012年3月7日
・『I’m a Radioman』やまだひさしwithラジアンオールスターズ+スペシャルコーラス坂本美雨
新録CD定価:本体1200円+税 発売日:2012年5月11日
やまだひさしオフィシャルサイト http://www.yamadamic.com/
■レイチェル・チャン 復興支援活動
震災直後、レイチェル・チャンの呼びかけでチャリティ朗読コンサートを企画。シンガー石井聖子、チェリスト溝口肇、ピアニスト谷川賢作、詩人の谷川俊太郎の5人で朗読コンサートを昨年7月12日にブルーノート東京で開催しています。“音楽、そして日本の言霊を通して、日本が少しでも元気に、大切にしてきた存在へ想いをはせる、『心の旅』を共有する時間を提供できたら”と、谷川俊太郎氏の詩をご本人と一緒に朗読、音楽セッションを行いました。出演者全員ボランティアで参加、あしなが育英会・東日本大震災津波遺児支援へ1,087,542円を寄付しています。
また、J-WAVEの被災地支援プロジェクトなどで東北の沿岸部を巡る、その一環として訪れた石巻の避難所、渡波小学校で出会った方がラジオファンであることを知り、避難所となっている小学校の放送室で『ラジオDJ体験』を企画。瓦礫撤去ボランティアに一緒に参加した番組制作スタッフに呼びかけて、昨年9月にイベントを開催。ラジオ仲間、名古屋ZIP-FMからもDJや制作スタッフが参加して、避難所でリクエストを募り、DJを体験する放送を行っています。
レイチェル・チャンオフィシャルサイト http://www.fmbird.jp/dj/rachel_chan/
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