初版分が品切れとなった奥田民生氏表紙のガイドブック「カンパイ!広島県」“嚴島神社の大鳥居”を模した1万冊のブックタワー
7/23、増刷分配布開始にあわせて、福岡・天神に出現。 宮島侍、壺装束女子も応援に駆けつけ、大盛り上がり
広島県は、平成27年6月16日に初版10万部を全国に配布開始し、約2週間でほぼ品切れとなった究極のガイドブック『カンパイ!広島県』(以下、ガイドブック)を、新たに5万部を増刷、7月23日(木)から全国で配布再開しました。
これを記念し、同日7月23日(木)に、福岡市の商業施設、ソラリアプラザ内イベントスペースに、増刷したガイドブック1万冊を使用して、広島県のパワースポットとして知られる宮島・嚴島神社の大鳥居を模した巨大なブックタワーを設置、公開しました。 ブックタワーは7月26日(日)まで展示します。
当日は、宮島界隈に出陣している厳島武将隊「宮島侍」がセレモニーに登場。外国人観光客にも大人気な宮島侍が豪華な甲冑を身にまとい、まるで戦国時代にタイムスリップしたような気分にさせる素晴らしい演技で会場を沸かせていました。
演技後、広島県の岡村清ブランド推進部長が冒頭挨拶にて「ガイドブックの増刷を記念し、世界遺産として有名な嚴島神社の大鳥居を模したブックタワーを制作しました。是非この機会にガイドブックをご覧いただき、夏休みやシルバーウィークに広島に遊びに来てください」と今回の趣旨を説明。
いよいよ幕がかかった巨大な展示品をお披露目する時間が迫って来る中、宮島女子旅で人気の涼やかな可愛らしい平安時代の外出スタイル「壺装束」をまとった壷装束女子が登場し、来館者も興味津々の様子でした。
壺装束女子たちがブランド推進部長とともに除幕すると、高さ約4m、幅約6m、ガイドブック1万冊を使った嚴島神社の大鳥居を模した巨大なブックタワーが出現。その巨大なブックタワーに来館者も圧倒され、大きな拍手が生まれました。除幕後は、「宮島侍」と「壺装束女子」が増刷したてのガイドブックを配布しました。
当日は、宮島界隈に出陣している厳島武将隊「宮島侍」がセレモニーに登場。外国人観光客にも大人気な宮島侍が豪華な甲冑を身にまとい、まるで戦国時代にタイムスリップしたような気分にさせる素晴らしい演技で会場を沸かせていました。
演技後、広島県の岡村清ブランド推進部長が冒頭挨拶にて「ガイドブックの増刷を記念し、世界遺産として有名な嚴島神社の大鳥居を模したブックタワーを制作しました。是非この機会にガイドブックをご覧いただき、夏休みやシルバーウィークに広島に遊びに来てください」と今回の趣旨を説明。
いよいよ幕がかかった巨大な展示品をお披露目する時間が迫って来る中、宮島女子旅で人気の涼やかな可愛らしい平安時代の外出スタイル「壺装束」をまとった壷装束女子が登場し、来館者も興味津々の様子でした。
壺装束女子たちがブランド推進部長とともに除幕すると、高さ約4m、幅約6m、ガイドブック1万冊を使った嚴島神社の大鳥居を模した巨大なブックタワーが出現。その巨大なブックタワーに来館者も圧倒され、大きな拍手が生まれました。除幕後は、「宮島侍」と「壺装束女子」が増刷したてのガイドブックを配布しました。
<「カンパイ!広島県」ガイドブック>
「カンパイ!広島県」ガイドブックでは、表紙及び巻頭頁で、広島県出身のアーティスト奥田民生氏を起用し、
「カンパイ!」というテーマに沿って467件の多彩な情報が掲載されています。広島県のより深く本質的な魅力が120頁にわたって紹介されている、広島県究極のガイドブックです。 6月16日から配布開始したガイドブックは、配布開始後から2週間足らずで、合計全国129箇所の配本施設中、8割を超える施設で品切れとなり、5万部の増刷を決定するなど人気を博しています。
特設ウェブサイト ⇒ http://hiroshima-welcome.jp/すべての画像