亀田製菓が社内SNSアプリ「WowTalk」を導入
~危機管理対策の一環として労力や時間を削減しリアルタイムな安否確認を可能に~
キングソフト株式会社(代表取締役社長:翁永飆 本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、亀田製菓株式会社(代表取締役社長 COO:佐藤勇 本社:新潟県新潟市 以下、亀田製菓)が危機管理対策の一環として、社内SNSアプリ「WowTalk(ワゥトーク)」を導入したことを2016年1月15日(金)付で発表いたします。
■WowTalk製品紹介:https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
■事例公開ページ:https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/case/kamedaseika.html
「WowTalk」はコンセプトである「直感的に誰もが使いやすい操作性」を追求し、業種や規模を問わず新しい働き方を実現するコミュニケーションプラットフォームとして、利用率・定着率No.1の社内SNSを目指します。
■WowTalk製品紹介:https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
■事例公開ページ:https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/case/kamedaseika.html
「WowTalk」はコンセプトである「直感的に誰もが使いやすい操作性」を追求し、業種や規模を問わず新しい働き方を実現するコミュニケーションプラットフォームとして、利用率・定着率No.1の社内SNSを目指します。
キングソフト株式会社(代表取締役社長:翁永飆 本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、亀田製菓株式会社(代表取締役社長 COO:佐藤勇 本社:新潟県新潟市 以下、亀田製菓)が危機管理対策の一環として、社内SNSアプリ「WowTalk(ワゥトーク)」を導入したことを2016年1月15日(金)付で発表いたします。
■事例公開ページ:https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/case/kamedaseika.html
「WowTalk」はコンセプトである「直感的に誰もが使いやすい操作性」を追求し、業種や規模を問わず新しい働き方を実現するコミュニケーションプラットフォームとして、利用率・定着率No.1の社内SNSを目指します。
<導入事例>
【導入の背景・課題 】 予期せぬ災害時にも双方でリアルタイムに状況を確認したい
亀田製菓はグループ会社含め、全国に従業員がいますが、災害や予期せぬ事件、事故に巻き込まれた際の危機管理対策として緊急連絡網を用意していますが、メールや電話を用いた連絡だと相当な労力と時間がかかってしまい、リアルタイムかつスムーズに双方の確認が取れるツールが無いか探していました。
【「WowTalk」を選んだ理由 】 既読・未読ユーザーの確認や発信時間が一目でわかるインターフェース
「リスク管理」と「スピーディ」な部分で有効な
・情報発信者と、それに反応したメンバーの特定や内容の確認が一目でわかる
・やりとりの時間が残るので、報告書などをまとめる時に便利
・既読者、未読者の確認もできる
上記の点のほか、企業レベルのセキュアな環境も導入の決め手になりました。
【活用方法とその効果】 情報発信者からの一斉通知で労力と時間を削減
導入前は、災害や問題が起きた際に各グループ会社の従業員の家族まで安否確認をする必要があるので、担当者を振り分けて一人ずつメールや電話をかけて対応していましたが、今回WowTalkを導入したことで情報発信者が一斉通知で担当者に連絡することが可能になり、相当な労力と時間を削減することができました。
問題の種別ごとにトークグループを作成していて、フィルターをかけて情報発信をすることで混乱を避けることも出来ます。
■製品概要
製品名: WowTalk
販売価格: 1ID 300円(税抜)
※最低利用ユーザID数 30ID~
製品紹介ページ: https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
お問い合わせ: (TEL)03-3582-8232 (メール) wowtalk.sales@kingsoft.jp
対応OS: iOS7.0以上、Android3.0以上、PCブラウザ(Internet Explorer 9以降 Chrome 10以降 Firefox 5以降)
■亀田製菓株式会社
http://www.kamedaseika.co.jp/
設立:1957年8月
代表取締役社長 COO:佐藤 勇
新潟県新潟市江南区亀田工業団地3丁目1番1号
TEL: (025)382-2111
キングソフト株式会社について
キングソフト株式会社は2005年、中国の大手IT企業「KINGSOFT CORPORATION」のジョイントベンチャーとして設立されました。日中の高度な技術力を結集し、無料セキュリティソフト「KINGSOFT Internet Security」や総合オフィスソフト「KINGSOFT Office」を展開。業界でトップクラスのシェアを獲得し、新たなビジネスモデルを確立させました。現在ではターゲットとなる市場をパソコンからスマートフォンへシフト。GooglePlayツールカテゴリランキングにおいて1位を獲得し続けているAndroid向けスマホ最適化アプリ「Clean Master」、高精度のOCR機能を備えた名刺認識・管理アプリ「CAMCARD」をはじめ、革新的なアプリを次々とリリースし、特にスマートフォンの分野においては広告事業におけるイノベーションを加速させています。グループ会社であり、スマホ広告市場で世界トップクラスのモバイルインターネット企業「Cheetah Mobile(チーターモバイル、NYSE上場:CMCM)」とタッグを組み、2015年6月に世界的モバイル広告プラットフォーム「Cheetah Ad Platform(チーター アド プラットフォーム)」の日本市場向け提供を開始。『スマホ×広告』という新たな市場に大きなインパクトを与えようとしています。
■WowTalk製品紹介:https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
■事例公開ページ:https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/case/kamedaseika.html
「WowTalk」はコンセプトである「直感的に誰もが使いやすい操作性」を追求し、業種や規模を問わず新しい働き方を実現するコミュニケーションプラットフォームとして、利用率・定着率No.1の社内SNSを目指します。
<導入事例>
【導入の背景・課題 】 予期せぬ災害時にも双方でリアルタイムに状況を確認したい
亀田製菓はグループ会社含め、全国に従業員がいますが、災害や予期せぬ事件、事故に巻き込まれた際の危機管理対策として緊急連絡網を用意していますが、メールや電話を用いた連絡だと相当な労力と時間がかかってしまい、リアルタイムかつスムーズに双方の確認が取れるツールが無いか探していました。
【「WowTalk」を選んだ理由 】 既読・未読ユーザーの確認や発信時間が一目でわかるインターフェース
「リスク管理」と「スピーディ」な部分で有効な
・情報発信者と、それに反応したメンバーの特定や内容の確認が一目でわかる
・やりとりの時間が残るので、報告書などをまとめる時に便利
・既読者、未読者の確認もできる
上記の点のほか、企業レベルのセキュアな環境も導入の決め手になりました。
【活用方法とその効果】 情報発信者からの一斉通知で労力と時間を削減
導入前は、災害や問題が起きた際に各グループ会社の従業員の家族まで安否確認をする必要があるので、担当者を振り分けて一人ずつメールや電話をかけて対応していましたが、今回WowTalkを導入したことで情報発信者が一斉通知で担当者に連絡することが可能になり、相当な労力と時間を削減することができました。
問題の種別ごとにトークグループを作成していて、フィルターをかけて情報発信をすることで混乱を避けることも出来ます。
■製品概要
製品名: WowTalk
販売価格: 1ID 300円(税抜)
※最低利用ユーザID数 30ID~
製品紹介ページ: https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
お問い合わせ: (TEL)03-3582-8232 (メール) wowtalk.sales@kingsoft.jp
対応OS: iOS7.0以上、Android3.0以上、PCブラウザ(Internet Explorer 9以降 Chrome 10以降 Firefox 5以降)
■亀田製菓株式会社
http://www.kamedaseika.co.jp/
設立:1957年8月
代表取締役社長 COO:佐藤 勇
新潟県新潟市江南区亀田工業団地3丁目1番1号
TEL: (025)382-2111
キングソフト株式会社について
キングソフト株式会社は2005年、中国の大手IT企業「KINGSOFT CORPORATION」のジョイントベンチャーとして設立されました。日中の高度な技術力を結集し、無料セキュリティソフト「KINGSOFT Internet Security」や総合オフィスソフト「KINGSOFT Office」を展開。業界でトップクラスのシェアを獲得し、新たなビジネスモデルを確立させました。現在ではターゲットとなる市場をパソコンからスマートフォンへシフト。GooglePlayツールカテゴリランキングにおいて1位を獲得し続けているAndroid向けスマホ最適化アプリ「Clean Master」、高精度のOCR機能を備えた名刺認識・管理アプリ「CAMCARD」をはじめ、革新的なアプリを次々とリリースし、特にスマートフォンの分野においては広告事業におけるイノベーションを加速させています。グループ会社であり、スマホ広告市場で世界トップクラスのモバイルインターネット企業「Cheetah Mobile(チーターモバイル、NYSE上場:CMCM)」とタッグを組み、2015年6月に世界的モバイル広告プラットフォーム「Cheetah Ad Platform(チーター アド プラットフォーム)」の日本市場向け提供を開始。『スマホ×広告』という新たな市場に大きなインパクトを与えようとしています。
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