≪ 個人向け商品ラインアップを拡充 ≫マニュライフ生命、日本初のステージ別で給付金額が異なる個人向けガン保険および医療保険の新商品を発売
ノンスモーカー(非喫煙者)には割安な保険料を設定
マニュライフ生命保険株式会社は、日本で初めてガンのステージ別で給付金額が異なる個人向けガン保険『こだわりガン保険』*1と、保障内容の多様化を図った個人向け医療保険『こだわり医療保険 with PRIDE』の2つの新商品を、プランライト・アドバイザー、および一般代理店を通じて1月2日より発売しました。これら新商品では、タバコを吸わない方は保険料が割安になります。
マニュライフ生命保険株式会社(代表執行役社長兼CEO:ギャビン・ロビンソン、本社:東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」)は、日本で初めてガンのステージ別で給付金額が異なる個人向けガン保険『こだわりガン保険』*1と、保障内容の多様化を図った個人向け医療保険『こだわり医療保険 with PRIDE』の2つの新商品を、プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、および一般代理店を通じて1月2日より発売しました。これら新商品では、タバコを吸わない方は保険料が割安になります。
日本人が生涯でガンにかかる確率は、男性で62%、女性で46%と*2、ガンは2人に1人がかかる身近な病気です。ガンは進行度によってステージ(病期)に分類され、それぞれのステージに応じた治療法があり、それに伴う経済的負担も増します。マニュライフ生命の『こだわりガン保険』は、治療費用や治療のために働けないことによる収入減をサポートし、お客さまには治療に専念していただけるよう開発された、日本で初めてのステージ別で給付金額が異なるガン保険です*1。また、診断初期から緩和ケアまで様々な治療に対応する特約を用意しています。
同時に発売となるのは、保障内容の多様化を図った『こだわり医療保険 with PRIDE』です。入院、手術をはじめとするベースの保障を従来よりも手厚くしています。さらに、付加できる特約については、七大生活習慣病や三大疾病に備える保障を充実させ、また新たに退院後の通院やメンタル疾患、在宅治療に備える保障などを加え、多様な12種類の特約を取り揃えています。
今回発売の2商品では、過去1年間喫煙していない方にノンスモーカー料率(非喫煙者保険料率)が適用されます*3。すでにノンスモーカー料率が導入されている従来の保障型保険商品と合わせ、タバコを吸わないお客さまにはより割安に加入いただける保険商品の選択肢が多くなりました。マニュライフ生命は、早くから死亡保障にノンスモーカー料率を導入しており、2015年1月にはユニバーサルタイプ保険*4について、日本で初めて医療保障においてノンスモーカー料率を設定する*5など、健康の維持、増進に努めている方々を応援しています。
新商品の追加により、マニュライフ生命が個人のお客さま向けに提供する「こだわりシリーズ」は、『こだわり終身保険v2』、『こだわり収入保障』などと合わせ、計5種類のラインアップへと拡充されました。マニュライフ生命は、“今日を生きる。明日をひらく。” をブランド・スローガンとして掲げ、お客さま一人ひとりが充実した「いま」を送り理想の「未来」に近づいていけるよう、今後も先進的な商品の開発に取り組んでまいります。
*1 ステージⅢ/Ⅳの場合の給付金額をステージⅠ/Ⅱよりも多く支払う仕組みが日本初。2016年1月1日時点、マニュライフ生命調べ
*2 出典:国立がん研究センターがん対策情報センター「最新がん統計」より、累積罹患リスク(2011年データに基づく)
*3 喫煙歴は、告知に加え所定の検査があります。検査の結果などによってはノンスモーカー料率(非喫煙保険料率)でのご契約をお引き受けできない場合があります
*4 ユニバーサルタイプ保険は、資産を形成しながらご自身やご家族のライフステージの変化に応じて保障内容を柔軟に見直すことができる保険です
*5 ガン関係特約を除く。2015年1月1日時点、マニュライフ生命調べ
『こだわりガン保険』(無配当保険料払込期間中無解約返戻金型終身ガン診断保険)の特長
(詳細は右記URLを参照:http://www.manulife.co.jp/kodawari-cancer)
1.「ステージ別保障」でガンの進行度にあわせて治療をサポート
・ 初めて悪性新生物と診断確定されたとき、あるいはその治療のために入院または入院中のときには悪性新生物診断給付金が2年に1回を限度に何回も受け取れます
・ 悪性新生物の進行度が重度ステージ(ステージⅢまたはⅣ)またはマニュライフ所定の特定ガンと診断確定された場合には、悪性新生物給付金額の200%が受け取れます(1回のみ)
・ 重度ステージまたは特定ガンと診断確定されてから5年経過後には「ガン克服サポート給付金」が受け取れます(1回のみ)
2.タバコを吸わない方は保険料が割安に
・ 過去1年間喫煙していない方に標準保険料率よりも割安なノンスモーカー料率が適用されます
・ 告知に加えマニュライフ生命所定の検査(コチニン検査)があります*3
3.診断初期から緩和ケアまで特約の自由な組み合わせが可能に
・ 三大治療(手術・放射線治療・抗ガン剤治療)、緩和ケア、先進医療など、様々な治療に対応できる特約が7種類から選べます
『こだわり医療保険 with PRIDE』(無配当保険料払込期間中無解約返戻金型終身医療保険(16))の特長
(詳細は右記URLを参照:http://www.manulife.co.jp/kodawari-iryo-pride)
1.タバコを吸わない方は保険料が割安に
・ 過去1年間喫煙していない方に標準保険料率よりも割安なノンスモーカー料率が適用されます
・ 告知に加えマニュライフ生命所定の検査(コチニン検査)があります*3
2.ベースとなる主契約の保障は手厚く
・ 入院中に手術を受けた場合には入院給付金日額の20倍、外来で手術を受けた場合には入院給付金日額の10倍の手術給付金が受け取れます
・ 放射線治療、骨髄移植や骨髄ドナー、集中治療を主契約で保障します
3.12種類から選べる多様な特約
・ 新たに七大生活習慣病無制限特約やメンタル疾患延長特約などが拡充され、以下の12種類の特約*6から自由に組み合わせることができます。
七大生活習慣病無制限特約、七大生活習慣病入院特約、継続年金付三大疾病保障特約、三大疾病保険料払込免除特約、先進医療特約、女性疾病入院特約、通院特約、入院見舞給付特約、生存給付特約、メンタル疾患延長特約、在宅治療特約、終身保険特約
*6 各特約の正式名称を略称で表記しています
マニュライフについて
マニュライフ生命は、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。
マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは、世界有数の大手金融サービスグループです。米国においてはジョン・ハンコックのブランドで、その他の地域ではマニュライフとして事業を行い、お客さまの資金や金融面における重大な決断をサポートする先進的なソリューションをご提供しています。マニュライフは個人・団体・機関投資家のお客さま向けに、ファイナンシャル・アドバイスや保険、資産運用・形成のための商品やサービスをご提供しています。2014年末現在、マニュライフは世界中で28,000人の職員と58,000人のエージェントおよび数千の販売パートナーを擁し、2000万人のお客さまに商品やサービスをご提供しています。マニュライフの管理運用資産は、2015年9月30日現在およそ8,880 億カナダドル(6,630 億米ドル)です。また、過去1年の間にお客さまにお支払いした保険金、給付金および利息は230億カナダドル超となりました。マニュライフは主にカナダ、米国、アジアで100年以上にわたって事業を展開しています。カナダのトロントに本拠を置き、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。詳細はウェブサイト(www.manulife.com) をご覧ください。
日本人が生涯でガンにかかる確率は、男性で62%、女性で46%と*2、ガンは2人に1人がかかる身近な病気です。ガンは進行度によってステージ(病期)に分類され、それぞれのステージに応じた治療法があり、それに伴う経済的負担も増します。マニュライフ生命の『こだわりガン保険』は、治療費用や治療のために働けないことによる収入減をサポートし、お客さまには治療に専念していただけるよう開発された、日本で初めてのステージ別で給付金額が異なるガン保険です*1。また、診断初期から緩和ケアまで様々な治療に対応する特約を用意しています。
同時に発売となるのは、保障内容の多様化を図った『こだわり医療保険 with PRIDE』です。入院、手術をはじめとするベースの保障を従来よりも手厚くしています。さらに、付加できる特約については、七大生活習慣病や三大疾病に備える保障を充実させ、また新たに退院後の通院やメンタル疾患、在宅治療に備える保障などを加え、多様な12種類の特約を取り揃えています。
今回発売の2商品では、過去1年間喫煙していない方にノンスモーカー料率(非喫煙者保険料率)が適用されます*3。すでにノンスモーカー料率が導入されている従来の保障型保険商品と合わせ、タバコを吸わないお客さまにはより割安に加入いただける保険商品の選択肢が多くなりました。マニュライフ生命は、早くから死亡保障にノンスモーカー料率を導入しており、2015年1月にはユニバーサルタイプ保険*4について、日本で初めて医療保障においてノンスモーカー料率を設定する*5など、健康の維持、増進に努めている方々を応援しています。
新商品の追加により、マニュライフ生命が個人のお客さま向けに提供する「こだわりシリーズ」は、『こだわり終身保険v2』、『こだわり収入保障』などと合わせ、計5種類のラインアップへと拡充されました。マニュライフ生命は、“今日を生きる。明日をひらく。” をブランド・スローガンとして掲げ、お客さま一人ひとりが充実した「いま」を送り理想の「未来」に近づいていけるよう、今後も先進的な商品の開発に取り組んでまいります。
*1 ステージⅢ/Ⅳの場合の給付金額をステージⅠ/Ⅱよりも多く支払う仕組みが日本初。2016年1月1日時点、マニュライフ生命調べ
*2 出典:国立がん研究センターがん対策情報センター「最新がん統計」より、累積罹患リスク(2011年データに基づく)
*3 喫煙歴は、告知に加え所定の検査があります。検査の結果などによってはノンスモーカー料率(非喫煙保険料率)でのご契約をお引き受けできない場合があります
*4 ユニバーサルタイプ保険は、資産を形成しながらご自身やご家族のライフステージの変化に応じて保障内容を柔軟に見直すことができる保険です
*5 ガン関係特約を除く。2015年1月1日時点、マニュライフ生命調べ
『こだわりガン保険』(無配当保険料払込期間中無解約返戻金型終身ガン診断保険)の特長
(詳細は右記URLを参照:http://www.manulife.co.jp/kodawari-cancer)
1.「ステージ別保障」でガンの進行度にあわせて治療をサポート
・ 初めて悪性新生物と診断確定されたとき、あるいはその治療のために入院または入院中のときには悪性新生物診断給付金が2年に1回を限度に何回も受け取れます
・ 悪性新生物の進行度が重度ステージ(ステージⅢまたはⅣ)またはマニュライフ所定の特定ガンと診断確定された場合には、悪性新生物給付金額の200%が受け取れます(1回のみ)
・ 重度ステージまたは特定ガンと診断確定されてから5年経過後には「ガン克服サポート給付金」が受け取れます(1回のみ)
2.タバコを吸わない方は保険料が割安に
・ 過去1年間喫煙していない方に標準保険料率よりも割安なノンスモーカー料率が適用されます
・ 告知に加えマニュライフ生命所定の検査(コチニン検査)があります*3
3.診断初期から緩和ケアまで特約の自由な組み合わせが可能に
・ 三大治療(手術・放射線治療・抗ガン剤治療)、緩和ケア、先進医療など、様々な治療に対応できる特約が7種類から選べます
『こだわり医療保険 with PRIDE』(無配当保険料払込期間中無解約返戻金型終身医療保険(16))の特長
(詳細は右記URLを参照:http://www.manulife.co.jp/kodawari-iryo-pride)
1.タバコを吸わない方は保険料が割安に
・ 過去1年間喫煙していない方に標準保険料率よりも割安なノンスモーカー料率が適用されます
・ 告知に加えマニュライフ生命所定の検査(コチニン検査)があります*3
2.ベースとなる主契約の保障は手厚く
・ 入院中に手術を受けた場合には入院給付金日額の20倍、外来で手術を受けた場合には入院給付金日額の10倍の手術給付金が受け取れます
・ 放射線治療、骨髄移植や骨髄ドナー、集中治療を主契約で保障します
3.12種類から選べる多様な特約
・ 新たに七大生活習慣病無制限特約やメンタル疾患延長特約などが拡充され、以下の12種類の特約*6から自由に組み合わせることができます。
七大生活習慣病無制限特約、七大生活習慣病入院特約、継続年金付三大疾病保障特約、三大疾病保険料払込免除特約、先進医療特約、女性疾病入院特約、通院特約、入院見舞給付特約、生存給付特約、メンタル疾患延長特約、在宅治療特約、終身保険特約
*6 各特約の正式名称を略称で表記しています
マニュライフについて
マニュライフ生命は、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。
マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは、世界有数の大手金融サービスグループです。米国においてはジョン・ハンコックのブランドで、その他の地域ではマニュライフとして事業を行い、お客さまの資金や金融面における重大な決断をサポートする先進的なソリューションをご提供しています。マニュライフは個人・団体・機関投資家のお客さま向けに、ファイナンシャル・アドバイスや保険、資産運用・形成のための商品やサービスをご提供しています。2014年末現在、マニュライフは世界中で28,000人の職員と58,000人のエージェントおよび数千の販売パートナーを擁し、2000万人のお客さまに商品やサービスをご提供しています。マニュライフの管理運用資産は、2015年9月30日現在およそ8,880 億カナダドル(6,630 億米ドル)です。また、過去1年の間にお客さまにお支払いした保険金、給付金および利息は230億カナダドル超となりました。マニュライフは主にカナダ、米国、アジアで100年以上にわたって事業を展開しています。カナダのトロントに本拠を置き、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。詳細はウェブサイト(www.manulife.com) をご覧ください。
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