popInがWOWOW「連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」のスマホ向け縦型動画広告を制作、配信スタート!

popIn株式会社

popIn株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:程 涛、以下 popIn)は、WOWOWにて11月5日(日)よりスタートする「連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」(http://www.wowow.co.jp/dramaw/ishi/)のプロモーション用縦型動画広告を制作、放送に先立ち配信します。
popInが提供する動画広告ソリューション「popIn Video Solution(※)」をご活用いただくことで、スマートフォンを利用している多くのユーザーにリーチでき、さらにスマホ利用を考慮した質の高いクリエイティブを楽しんでいただくことができます。popInは、本ソリューションで、WOWOW新ドラマのプロモーションをサポートします。
※「popIn Video Solution」とは、スマホの縦型動画広告を展開する上で必要となる、企画・制作〜配信・拡散〜分析・改善の全ファンクションをワンストップで支援するサービスです。スマートフォンならではの特徴的なクリエイティブとターゲット層にあったメディアへの配信についてご好評いただいております。

<広告クリエイティブイメージ>
popInでは、スマホでの閲覧を考慮した質の高い動画広告のクリエイティブを制作します。
今回はpopInの広告企画に、「石つぶて」主演の佐藤浩市さんにご協力頂き撮影を実施。
従来のスマホ用動画広告に適したpopInオリジナルのタテ型クリエイティブをお楽しみいただけます。

 

 



(動画URL)

https://youtu.be/pbjdIO_QHtg

 

 

<「連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」について>

<番組概要>


“石つぶて”それは、ひとつひとつは小さな石ころでも、投げ続ければ敵陣に傷跡を残す、確かな武器となる―

山一證券倒産の裏で最後まで闘い続けた社員たちの軌跡を、緻密な取材を重ね、著書としてまとめたノンフィクション作家・清武氏。彼が新たな題材として選んだのは、2001年に発覚し、政官界を揺るがした「外務省機密費詐取事件」だった 。警視庁捜査二課に属する“石つぶて”たちが、組織に抗いながらも掘り起こしたこの事件の真相とは―。“三悪人”と呼ばれた外務省役人たちが起こした衝撃的な悪事とは―。

「空飛ぶタイヤ」「沈まぬ太陽」など、骨太な社会派テーマを真正面から描き続けるWOWOWが、次に挑む本作品の監督に、映画『沈まぬ太陽』も手掛けた若松節朗氏、そして脚本に「相棒」を執筆した戸田山雅司氏を起用。「しんがり」チームが再びタッグを組み、新たな衝撃作「連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」を世に送り出す 。

 <WOWOW放送情報>

■タイトル: 「連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」

■放送日時: WOWOWプライムにて2017年11月5日(全8話) 毎週日曜 夜10:00

※第1話無料放送

 

<スタッフ / キャスト>

■原作: 清武英利「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」(講談社刊)

■監督: 若松節朗(「連続ドラマW しんがり ~山一證券 最後の聖戦~」、『沈まぬ太陽』ほか) 、村谷嘉則

■脚本: 戸田山雅司(「連続ドラマW しんがり ~山一證券 最後の聖戦~」、「スペシャリスト」、「相棒」他)

■音楽: 住友紀人(「連続ドラマW しんがり ~山一證券 最後の聖戦~」、『テルマエ・ロマエ』ほか)

■主題歌: moumoon「Let it shine」 (avex trax)

■出演: 佐藤浩市、江口洋介、北村一輝、萩原聖人、飯豊まりえ、真飛 聖、菅田 俊、矢島健一、小野 了、細田善彦、三浦誠己、石崎なつみ、おかやまはじめ、清水伸、佐藤銀平、山田明郷、

渡辺真起子、羽場裕一、田中 健、笹野高史、津嘉山正種、佐野史郎

<「popIn Video Solution」の特徴>

【企画・制作】

スマートフォンでの閲覧を考慮した縦型動画の制作・編集に豊富な経験を持つスタジオとの連携によるクリエイティブ支援をします。

【配信・拡散】

約450サイトからニーズにあわせてメディアが選択できる Ads日本最大級の縦型動画配信ネットワークを保有しています。

【分析・改善】

配信後にレポートを提出します。動画視聴数(25%, 50%,75%, 完全視聴)アクション数(シェア数、カレンダー登録数)属性レポート(男女、年齢層など)

 

<スマートフォンに最適な縦型動画「popIn Video Ads」の特徴>


広告へのネガティブな印象をなくす

コンテンツ記事を読み終わった後に広告を表示されることで、ユーザーのみたいコンテンツを邪魔せずにネガティブな印象を残しません。

 

■プレイヤーレスな自動再生で出会う

プレイヤーを立ち上げることなく、スマートフォンのWEBブラウザ上で自動的に再生されます。

■コンテンツとして出会う

ネイティブな動画広告であり、長尺の動画でもユーザーに最後まで閲覧いただけます。

■SNSへのシェアとレポートを充実

最新の動画広告として、最低限必要な項目に加えて【SNSシェア】、【LP自動生成】   【カレンダー登録】【レポート用キャプチャ】などの充実な機能を準備しております。

 

<今後について>

popInは今後も、ユーザーにとって違和感のない「ネイティブな広告体験」やエンタテインメントを追求した質の高い広告クリエイティブを提供し、広告主様により効果の高い広告メニュサービスを提供をしてまいります。

 

<popIn株式会社の会社概要>

本社所在地  東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー39階

代表者    代表取締役 程 涛

会社URL    http://www.popin.cc/

主な事業内容  大手ニュースメディアに対し、ネイティブ広告に対応したコンテンツ発見プラットフォームなどインテリジェント化サービスを提供

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会社概要

popIn株式会社

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URL
https://www.popin.cc
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木6-10-1  六本木ヒルズ森タワー 39階
電話番号
-
代表者名
Charles Zhang
上場
未上場
資本金
3985万円
設立
2008年07月