【願い事に関する調査結果 】20代・30代の男女約8割が叶えたい願い事を持っている!願いごとがあるときに半数以上が「何も頼らない」。絵馬に願いを書いた人の“約2人に1人”が叶っているという調査結果に
~えびす絵馬に綴ると叶う!?「夢をかなえる福えびす」キャンペーンを実施~
株式会社アトレ( 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:一ノ瀬俊郎、以下、アトレ )は、20代~30代の男女各705人、合計1,410人を対象にインターネットによる「願いごとに関する調査」を実施しました。
本調査結果を受けて、アトレ恵比寿にて2018年1月2日(火)より「夢をかなえる福えびす」をテーマに、絵馬に綴られた願いを実際に叶えるキャンペーンを実施します。
※本リリースの調査結果や分析をご掲載頂く際には「株式会社アトレ調べ」とご記載ください。
本調査結果を受けて、アトレ恵比寿にて2018年1月2日(火)より「夢をかなえる福えびす」をテーマに、絵馬に綴られた願いを実際に叶えるキャンペーンを実施します。
※本リリースの調査結果や分析をご掲載頂く際には「株式会社アトレ調べ」とご記載ください。
【調査結果サマリー】
① 20代から30代の男女8割の人が「叶えたい願い事がある」と回答。平均個数は「3.8個」!
また男女共に、年齢が上がるごとに願いの数が増えていることが判明。
② 1年の中で願い事を考える月の1位は「12月」、2位は「1月」。
年末年始は他の月より願い事を考えているという結果に。
③ 願い事があるときに「何も頼らない」が55.8%。頼り先としては「お寺や神社」が1位。
④ 3人に1人がお正月にお寺や神社へ行かない。行かない理由1位は「人混みが嫌いだから」
⑤ 絵馬を書く人は約3割。年齢が上がるにつれて書く人の割合が下がる傾向に。
⑥ 絵馬に書く願い事1位は“叶う確率のやや高いもの”
⑦ 絵馬を書いたことのある人の内、約2人に1人は願いが叶っているという結果に!
県別ランキング1位は千葉県、徳島県、3位福岡県という結果に。
※調査結果の数値は小数点以下を、適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差が出る場合があり。
<調査概要>
・対象エリア:全国
・対象者:20代~30代の男女 男性705人/女性705人(有効回答数)
・調査期間:2017年12月2日~3日
・方法:インターネット調査
①20代から30代の男女8割の人が「叶えたい願い事がある」と回答。その平均個数は3.8個!
また男女共に、年齢が上がるごとに願いの数が増えていることが判明。
現在叶えたい願い事があるかと聞いたところ、全体の約8割の人が叶えたいことがあることがわかりました。また、願い事の個数を聞いたところ男女での平均は3.8個となりました。男女共に年齢が上がるごとに願い事の個数は増えており、20代と30代を比べると男性は約1.5倍、女性は1.2倍という結果となりました。
②1年の中で願い事を考える月の1位は「12月」、2位は「1月」。
年末年始は他の月より願い事を考えているという結果に。
願い事を考える月はいつかと聞いたところ、1位は「12月( 21% )」で、2位は「1月(20.9% )」となり、年の節目の12月、年の始まりの1月は、これから叶えたい夢や目標などを改めて考える時期となっていることがわかりました。
③願い事があるときに「何も頼らない」が55.8%。頼り先としては「お寺や神社」が1位。
願い事があるときに何に頼るかを聞いたところ、「何も頼らない」と回答した人が全体の半数以上(55.8%)となり、頼り先としては1位は「お寺や神社( 24.5% )」、2位は「友人や家族に相談する(18.7%)」、3位は「指南書など本を読む(9.6% )」となりました。
④3人に1人がお正月にお寺や神社へ行かない。行かない理由1位は「人混みが嫌いだから」
お正月にお寺や神社へ行くかと聞いたところ、行かない人は34.1%で3人に1人いることが判明し、その理由の1位は「人混みが嫌いだから」、2位は「行くのが面倒だから」という結果となりました。
願いがある時の頼り先1位が「お寺や神社」(※調査③結果)なのに対して、願い事を考える年初め(※調査②結果)にお寺や神社に行かない人は3人に1人もいるということがわかりました。
⑤絵馬を書く人は約3割。年齢が上がるにつれて書く人の割合が下がる傾向に。
絵馬を書いた経験があるかと聞いたところ、29.1%が絵馬を書いたことがあり、20代では30.5%、30代では28.5%との結果となりました。願い事の個数は、20代から30代にかけて上がる傾向にある(※調査①結果)が、願い事を絵馬に書く割合は年齢に伴い下がる傾向にあることが分かりました。
⑥絵馬に書く願い事1位は“叶う確率のやや高いもの”
絵馬に書く願い事は、叶う確率の高いものか低いものかを聞いたところ、40.7%の人が「やや高いもの」と回答。願いごとのはずが、実際は叶う確立が高いものを書いているということが分かりました。
⑦絵馬を書いたことのある人の内、約2人に1人は願いが叶っているという結果に!
県別ランキング1位は千葉県、徳島県、3位福岡県という結果に。
調査⑤で絵馬を書いたことがあると回答した人に、絵馬に書いた願いが実際に叶ったことがあるかと聞いたところ、約2人に1人は実際に「願いが叶ったことがある」という結果となりました。
県別に比べると、願い事が叶っている県別ランキングは、1位が千葉県、徳島県、3位が福岡県ということが明らかになりました。
絵馬に綴ると叶う!?「夢をかなえる福えびす」キャンペーン実施!
アトレ恵比寿では、昨年開催し好評だった『えびす絵馬』を今年も開催。さらに今年は、「夢をかなえる福えびす」をテーマに、アトレ恵比寿に用意された『えびす絵馬』、もしくはキャンペーンサイト上の絵馬に願い事を綴り、写真を撮ってSNSへ投稿すると抽選で2名様に、絵馬に綴ったその夢を実際にプレゼントするキャンペーンも実施します。
■期間: 1月2日(火)~1月31日(水)
■場所:アトレ恵比寿本館4F フォンテーヌ広場
■参加方法:アトレ恵比寿のInstagram(@atre_ebisu)もしくはTwitterの公式アカウント(@atre_ebisu)をフォローのうえ、下記①②のどちらかでご参加ください。
① アトレ恵比寿本館4F フォンテーヌ広場に設置されている「えびす絵馬」にあなたの願い事を綴り、撮影してInstagramもしくはTwitterに「#福えびす2018」をつけて投稿。
②「夢をかなえる福えびす」のキャンペーンサイト上にある絵馬に願いを綴り、画像を保存して InstagramもしくはTwitterに「#福えびす2018」をつけて投稿。
■プレゼント:絵馬に書いた願い事。(抽選で2名様)
※当選者には、Instagram、Twitter上のDMにてご連絡をします。
詳しくはキャンペーンページをご覧ください。
キャンペーンHPは12月28日(木)公開予定です。
① 20代から30代の男女8割の人が「叶えたい願い事がある」と回答。平均個数は「3.8個」!
また男女共に、年齢が上がるごとに願いの数が増えていることが判明。
② 1年の中で願い事を考える月の1位は「12月」、2位は「1月」。
年末年始は他の月より願い事を考えているという結果に。
③ 願い事があるときに「何も頼らない」が55.8%。頼り先としては「お寺や神社」が1位。
④ 3人に1人がお正月にお寺や神社へ行かない。行かない理由1位は「人混みが嫌いだから」
⑤ 絵馬を書く人は約3割。年齢が上がるにつれて書く人の割合が下がる傾向に。
⑥ 絵馬に書く願い事1位は“叶う確率のやや高いもの”
⑦ 絵馬を書いたことのある人の内、約2人に1人は願いが叶っているという結果に!
県別ランキング1位は千葉県、徳島県、3位福岡県という結果に。
※調査結果の数値は小数点以下を、適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差が出る場合があり。
<調査概要>
・対象エリア:全国
・対象者:20代~30代の男女 男性705人/女性705人(有効回答数)
・調査期間:2017年12月2日~3日
・方法:インターネット調査
①20代から30代の男女8割の人が「叶えたい願い事がある」と回答。その平均個数は3.8個!
また男女共に、年齢が上がるごとに願いの数が増えていることが判明。
現在叶えたい願い事があるかと聞いたところ、全体の約8割の人が叶えたいことがあることがわかりました。また、願い事の個数を聞いたところ男女での平均は3.8個となりました。男女共に年齢が上がるごとに願い事の個数は増えており、20代と30代を比べると男性は約1.5倍、女性は1.2倍という結果となりました。
②1年の中で願い事を考える月の1位は「12月」、2位は「1月」。
年末年始は他の月より願い事を考えているという結果に。
願い事を考える月はいつかと聞いたところ、1位は「12月( 21% )」で、2位は「1月(20.9% )」となり、年の節目の12月、年の始まりの1月は、これから叶えたい夢や目標などを改めて考える時期となっていることがわかりました。
③願い事があるときに「何も頼らない」が55.8%。頼り先としては「お寺や神社」が1位。
願い事があるときに何に頼るかを聞いたところ、「何も頼らない」と回答した人が全体の半数以上(55.8%)となり、頼り先としては1位は「お寺や神社( 24.5% )」、2位は「友人や家族に相談する(18.7%)」、3位は「指南書など本を読む(9.6% )」となりました。
④3人に1人がお正月にお寺や神社へ行かない。行かない理由1位は「人混みが嫌いだから」
お正月にお寺や神社へ行くかと聞いたところ、行かない人は34.1%で3人に1人いることが判明し、その理由の1位は「人混みが嫌いだから」、2位は「行くのが面倒だから」という結果となりました。
願いがある時の頼り先1位が「お寺や神社」(※調査③結果)なのに対して、願い事を考える年初め(※調査②結果)にお寺や神社に行かない人は3人に1人もいるということがわかりました。
⑤絵馬を書く人は約3割。年齢が上がるにつれて書く人の割合が下がる傾向に。
絵馬を書いた経験があるかと聞いたところ、29.1%が絵馬を書いたことがあり、20代では30.5%、30代では28.5%との結果となりました。願い事の個数は、20代から30代にかけて上がる傾向にある(※調査①結果)が、願い事を絵馬に書く割合は年齢に伴い下がる傾向にあることが分かりました。
⑥絵馬に書く願い事1位は“叶う確率のやや高いもの”
絵馬に書く願い事は、叶う確率の高いものか低いものかを聞いたところ、40.7%の人が「やや高いもの」と回答。願いごとのはずが、実際は叶う確立が高いものを書いているということが分かりました。
⑦絵馬を書いたことのある人の内、約2人に1人は願いが叶っているという結果に!
県別ランキング1位は千葉県、徳島県、3位福岡県という結果に。
調査⑤で絵馬を書いたことがあると回答した人に、絵馬に書いた願いが実際に叶ったことがあるかと聞いたところ、約2人に1人は実際に「願いが叶ったことがある」という結果となりました。
県別に比べると、願い事が叶っている県別ランキングは、1位が千葉県、徳島県、3位が福岡県ということが明らかになりました。
絵馬に綴ると叶う!?「夢をかなえる福えびす」キャンペーン実施!
アトレ恵比寿では、昨年開催し好評だった『えびす絵馬』を今年も開催。さらに今年は、「夢をかなえる福えびす」をテーマに、アトレ恵比寿に用意された『えびす絵馬』、もしくはキャンペーンサイト上の絵馬に願い事を綴り、写真を撮ってSNSへ投稿すると抽選で2名様に、絵馬に綴ったその夢を実際にプレゼントするキャンペーンも実施します。
<概要>
■期間: 1月2日(火)~1月31日(水)
■場所:アトレ恵比寿本館4F フォンテーヌ広場
■参加方法:アトレ恵比寿のInstagram(@atre_ebisu)もしくはTwitterの公式アカウント(@atre_ebisu)をフォローのうえ、下記①②のどちらかでご参加ください。
① アトレ恵比寿本館4F フォンテーヌ広場に設置されている「えびす絵馬」にあなたの願い事を綴り、撮影してInstagramもしくはTwitterに「#福えびす2018」をつけて投稿。
②「夢をかなえる福えびす」のキャンペーンサイト上にある絵馬に願いを綴り、画像を保存して InstagramもしくはTwitterに「#福えびす2018」をつけて投稿。
■プレゼント:絵馬に書いた願い事。(抽選で2名様)
※当選者には、Instagram、Twitter上のDMにてご連絡をします。
詳しくはキャンペーンページをご覧ください。
キャンペーンHPは12月28日(木)公開予定です。
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