世界ゆるスポーツ協会、新たに「エモ鬼(EMO-ONI)」を考案
防災ガールとタッグを組んだ、新感覚テクノ防災訓練ゆるスポーツ
一般社団法人 世界ゆるスポーツ協会(代表 澤田智洋、本社 東京都中央区、以下 世界ゆるスポーツ協会)は、9月1日(土)の防災の日に向けて、「エモ鬼(EMO-ONI)」を新たに考案いたしました。これは、一般社団法人防災ガールと共同で開発した、年齢・性別・運動神経に関わらず楽しめる新感覚の防災訓練ゆるスポーツです。
防災ゆるスポーツのために生まれた、"自然"のように表情がクルクル変わるスポーツお面「エモさんフェイス」。 それをかぶった鬼役「エモさん」から安全な場所まで逃げることができるかを楽しむスポーツです。時には仲間を助けて逃げることでポイントを稼いだり、助け合うことでエモさんから逃れたりと、知恵を使いながら競います。
1ラウンド1分。3ラウンド形式で行います。
基本ルールは「鬼ごっこ」。プレイヤーは「エモさんチーム」と「避難者チーム」に分かれます。避難者チームには、目隠しをされたり、足を縛られたりと災害弱者の意味合いをもつ人がいます。
URL: https://www.facebook.com/events/465761847258468
日時: 2018年9月1日(土) 13時〜14時30分(12時30分開場)
場所: ラモスフィールド(東京都江東区東雲2丁目11-2)
http://ramos-field.com/Umbriel/AccessMap.aspx
参加費: 無料
参加人数: 30名
※参加をご希望の場合は、Facebookのイベントページ(https://www.facebook.com/events/465761847258468)にて「参加予定」を選択してください。
持ち物: 動きやすい服、タオル、水など
主催: 一般社団法人世界ゆるスポーツ協会、一般社団法人防災ガール
一般社団法人防災ガールについて
公式HP: http://info.bosai-girl.com
滋賀県長浜市と東京本郷三丁目に拠点をもつ、防災の普及啓発活動を行うソーシャルスタートアップ。防災のこれまでにない価値を提案するウェブメディアの運営や、津波防災の新しい合図「オレンジフラッグ」を全国沿岸部へ展開するなど、企業・行政と連携し「防災をこれからのフェーズへ」と掲げて活動する全国規模の団体。現在創業5年目。
一般社団法人 世界ゆるスポーツ協会について
公式HP: http://yurusports.com
公式Facebook: https://www.facebook.com/yurusportslove
世界ゆるスポーツ協会は“スポーツ弱者を、世界からなくす。”ことをコンセプトに、2015年4月10日に発足しました。当協会は、だれでも楽しめる新しいスポーツジャンルを創りだすことを追求し、ベビーバスケ、ハンドソープボール、スポーツかるたなど、30種類以上(2018年8月28日現在)の種目を公開し、幅広く親しんでいただく活動を行っています。また、運営にあたり、プロデューサー、ディレクターを中心に、スポーツアンバサダーおよび、多数のスポーツクリエーターにより推進しています(http://yurusports.com/membersにて、コアメンバーを公開中)。2017年12月に「HEROs AWARD」の第1回となる「HEROs Award 2017」を受賞。
主な公式競技: ベビーバスケ、ハンドソープボール、イタイッス、イモムシラグビー、ブラックホール卓球、くつしたまいれ、○×スペース、オシリウスの塔、エレクトリック温泉、パンダーツ、パンダマ、めくってパオーン、うんちスポーツ、点字リレー、トントンボイス相撲、こたつホッケー、シーソー玉入れ、スカッチュ、打ち投げ花火、ゾンビサッカー、ハンぎょボール、スポーツかるた、FLYING EGG、せんたくテニス、スピードリフティング、100cm走、手錠バレー、プラネタリウミング、バレーボム、らくがきウォークなど
プロジェクト: ゆるスポヘルスケア、ゆるスポ研修、おやこゆるスポーツ、ご当地ゆるすぽ、ゆるスポYOUTHなど
■エモ鬼(EMO-ONI)について
防災ゆるスポーツのために生まれた、"自然"のように表情がクルクル変わるスポーツお面「エモさんフェイス」。 それをかぶった鬼役「エモさん」から安全な場所まで逃げることができるかを楽しむスポーツです。時には仲間を助けて逃げることでポイントを稼いだり、助け合うことでエモさんから逃れたりと、知恵を使いながら競います。
ルール
1ラウンド1分。3ラウンド形式で行います。
基本ルールは「鬼ごっこ」。プレイヤーは「エモさんチーム」と「避難者チーム」に分かれます。避難者チームには、目隠しをされたり、足を縛られたりと災害弱者の意味合いをもつ人がいます。
- 両チームは真ん中で輪になります。
- 突然エモさんの顔が変化し、怒り出します。
- 避難者チームはエモさんに捕まらないように、助け合いながら避難所ゾーンへ逃げます。また、エモさんは避難者チームを追いかけます。
- エモさんにタッチされた避難者はアウト!エモさんゾーンに入ります。
- 避難者チームの全員が避難所ゾーンかエモさんゾーンに入ったら、1ラウンド終了。
- 次のラウンド開始までの間に、チーム内でどうやったら全員が逃げられるかを考えます。
URL: https://www.facebook.com/events/465761847258468
日時: 2018年9月1日(土) 13時〜14時30分(12時30分開場)
場所: ラモスフィールド(東京都江東区東雲2丁目11-2)
http://ramos-field.com/Umbriel/AccessMap.aspx
参加費: 無料
参加人数: 30名
※参加をご希望の場合は、Facebookのイベントページ(https://www.facebook.com/events/465761847258468)にて「参加予定」を選択してください。
持ち物: 動きやすい服、タオル、水など
主催: 一般社団法人世界ゆるスポーツ協会、一般社団法人防災ガール
一般社団法人防災ガールについて
公式HP: http://info.bosai-girl.com
滋賀県長浜市と東京本郷三丁目に拠点をもつ、防災の普及啓発活動を行うソーシャルスタートアップ。防災のこれまでにない価値を提案するウェブメディアの運営や、津波防災の新しい合図「オレンジフラッグ」を全国沿岸部へ展開するなど、企業・行政と連携し「防災をこれからのフェーズへ」と掲げて活動する全国規模の団体。現在創業5年目。
一般社団法人 世界ゆるスポーツ協会について
公式HP: http://yurusports.com
公式Facebook: https://www.facebook.com/yurusportslove
世界ゆるスポーツ協会は“スポーツ弱者を、世界からなくす。”ことをコンセプトに、2015年4月10日に発足しました。当協会は、だれでも楽しめる新しいスポーツジャンルを創りだすことを追求し、ベビーバスケ、ハンドソープボール、スポーツかるたなど、30種類以上(2018年8月28日現在)の種目を公開し、幅広く親しんでいただく活動を行っています。また、運営にあたり、プロデューサー、ディレクターを中心に、スポーツアンバサダーおよび、多数のスポーツクリエーターにより推進しています(http://yurusports.com/membersにて、コアメンバーを公開中)。2017年12月に「HEROs AWARD」の第1回となる「HEROs Award 2017」を受賞。
主な公式競技: ベビーバスケ、ハンドソープボール、イタイッス、イモムシラグビー、ブラックホール卓球、くつしたまいれ、○×スペース、オシリウスの塔、エレクトリック温泉、パンダーツ、パンダマ、めくってパオーン、うんちスポーツ、点字リレー、トントンボイス相撲、こたつホッケー、シーソー玉入れ、スカッチュ、打ち投げ花火、ゾンビサッカー、ハンぎょボール、スポーツかるた、FLYING EGG、せんたくテニス、スピードリフティング、100cm走、手錠バレー、プラネタリウミング、バレーボム、らくがきウォークなど
プロジェクト: ゆるスポヘルスケア、ゆるスポ研修、おやこゆるスポーツ、ご当地ゆるすぽ、ゆるスポYOUTHなど
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- フィットネス・ヘルスケア
- ダウンロード