VRize運営のインタラクティブ広告「3D AD」がAMoAdへ配信可能に
〜スマートフォンアドプラットフォームAMoAdと業務提携〜
VR/AR含めたあらゆるデバイスに対して3DCG関連の事業開発を行っている株式会社VRize(読み:ブイアライズ、所在地:東京都港区、代表取締役:正田英之、以下VRize)は、株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)のアドテクスタジオが運営するスマートフォンアドプラットフォームAMoAdと業務提携を行いました。
本提携により、AMoAdが保有するメディア上で、『3D AD』の配信が可能になります。『3D AD』は、タップやスクロール、ジャイロ等の操作に合わせて広告上でキャラクターがアクションを起こすことで、ユーザーの興味を引くようなインタラクティブな体験とリッチな表現ができる広告です。
- 「3D AD」イメージ動画
AMoAdは『3D AD』の配信を通して、ユーザーが広告に触れたときによりサービスへの興味・関心を引き上げることを意図しており、広告を見て、サービスページへ誘導するだけではなく、広告を通してユーザーとサービスのエンゲージメントを上げていくことを目指しております。
VRizeは今後も3D ADを通じて、ユーザーにとって情報価値のある体験型の広告を提供し、媒体社側、広告主側のビジネスを加速させていくことを目指してまりいます。
- アドテクスタジオとは
- 株式会社VRizeとは
VRizeは"3D TECHNOLOGY COMPANY"としてVR/AR含めたあらゆるデバイスに対して3DCG関連の事業開発をしている会社です。
3DCGを、広告素材として配信出来るスマホ/PC向けのアドネットワーク"3D AD"、高機能なVR動画アプリを短納期・低価格で制作できるCMSサービス"VRize Video"の2サービスを手掛けています。KDDI株式会社が運営するスタートアップ支援プログラム「KDDI ∞ Labo」第11期で採択されています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 広告・宣伝・PRマーケティング・リサーチ
- ダウンロード