社会問題やSDGsをテーマとしてソーシャルセクターと協創するオリジナル絵本「SDGs絵本共創プロジェクト」で企業スポンサーの募集を開始!
絵本1作品につき3社の企業スポンサーを募り、制作する絵本1,000冊と読み聞かせ動画をお子様に無料でご提供いたします
この度、 株式会社イースマイリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:矢澤 修 以下「イースマイリー」)は、社会課題の解決を目的としたNPO・NGOをはじめとするソーシャルセクターとパートナーシップを組み、社会問題やSDGsをテーマとして制作しているオリジナル絵本1作品につき1,000冊と読み聞かせ動画を無料でお届けする「SGDs絵本共創プロジェクト」にて、企業スポンサーの募集を本日より開始いたします。
概要は次の通りです。
【TOPIC】
1. 社会課題への関心と子どもへの教育について
2. SDGs絵本共創プロジェクトについて
3. 企業スポンサーについて
4. 初回10作品のゴールドスポンサーについて
5. SDGs絵本の購読申込について
6. 運営会社について
- 1. 社会課題への関心と子どもへの教育について
また、 同時期に実施した別調査「子どもの教育に関するアンケート(有効解答数:191)」では、 お子様への「社会課題」に関する教育について伺い、全体の42.4%が『お子様への「社会課題」に関する教育について関心が高い』と回答した一方で、 『お子様へ「社会課題」に関する教育を実施しているか?』と聞いてみたところ、関心が高い親のうち72.8%が『実施できていない』と回答しました。 この結果から、 社会課題やSDGsに関心の高い親であっても、 手段・方法がわからないなどの理由により、 教育として提供できていない状況が見えてきました。
- 2. SDGs絵本共創プロジェクトについて
また、制作した絵本やソーシャルセクターの活動を応援していただける企業様を絵本1作品に対して3社募り、スポンサーがついた絵本については1,000冊の発行と読み聞かせ動画を配信し、お子様がいるご家庭を中心に【無料】でお届けするプロジェクトです。
昨今、SDGsやESG経営というキーワードを毎日のように耳にします。実際に取り組みについてヒアリングをしてみると、自社の取り組みとしてどのように推進していくべきか。何から始めるべきか。と悩まれている経営者・担当者がとても多くいらっしゃいました。
そこで、このSDGs絵本共創プロジェクトをキッカケに、SDGsの推進や社会課題の解決のために第一線で活動するソーシャルセクターとお引き合わせし、SDGs・ESG経営をさらに促進していくためのご縁の場をつくっていけたらと考えています。
※2020年12月に発表した「オリジナル絵本共創プログラム」とは異なります
- 3. 企業スポンサーについて
また併せて、ロゴマークを掲載した読み聞かせ動画を制作し、月間100万再生超えの絵本動画YouTubeチャンネル「きっずちゅーぶ」にて配信もいたします。
現在、「障害者支援」「地域コミュニティ活動・街づくり」「児童労働の解決」「小児がん支援」「病児保育」「医療ケア児支援」「産後ケア」「森林環境保全」等、様々なテーマで絵本を制作しております。
- 4. 初回10作品のゴールドスポンサーについて
今回、SDGs絵本共創プロジェクトで発行する絵本について、快適すぎて動けなくなる魔法のビーズソファ「Yogibo(ヨギボー)」を展開する株式会社ウェブシャーク(大阪市中央区/代表取締役社長 木村誠司 以下「ウェブシャーク」)が、初回10作品のゴールドスポンサーとして、ご支援をいただけることになりました。
ウェブシャーク様にご支援いただく絵本作品については、シルバースポンサー2社が決定次第、絵本1,000冊を発行し、順次提供してまいります。
ご興味をお持ちいただいた企業様は、ぜひお問い合わせください。
【お問い合わせ】 http://esmiley.co.jp/contactform
- 5. SDGs絵本の購読申込について
SDGs絵本の無料購読会員については、2021年8月中旬頃を目処に募集を開始いたします。
最新の情報は、きっずちゅーぶのLINE公式アカウントにてお知らせをいたしますので、ご希望の方は以下いずれかの方法で友だち登録をしていただけますようお願いいたします。1)URLから登録 https://lin.ee/zAsZ8psd
2)ID検索から登録 @mws0587k
3)QRコードで登録 以下のQRコードを読み込んでください
- 6. 運営会社について
株式会社イースマイリー
URL: https://www.esmiley.co.jp/
所在地:〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-11-9-307
創業:2016年3月2日
代表者:代表取締役 矢澤 修
事業内容:
・障がい・難病に関わるコミュニティ事業
・こども向け知育動画制作配信事業
・出版事業
・事業創出・改善コンサルティング事業
・デジタルマーケティング事業
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