April Dream Project
【医療機関を募集】起立性調節障害で注目!トトノエライトを無料で設置させてください
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社では、 「起立性調節障害で悩んでいる人を一人でも多く救いたい」を掲げ、 起立性調節障害の方向けに、朝日と同程度の光を放つ「睡眠リズム照明 トトノエライト」等を開発・販売しております。この度、トトノエライトを無料で設置いただける医療機関、起立性調節障害の認知拡大にご協力いただけるメディアを募集いたします。
当社は、 4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 このプレスリリースは「ムーンムーン株式会社」の夢です。
当社は、 4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 このプレスリリースは「ムーンムーン株式会社」の夢です。
- "怠け者"と誤解されやすい病気「起立性調節障害」とは
しかし、周囲から起立性調節障害をなかなか理解してもえないことが多々あります。
骨折で包帯をしていたら一目瞭然ですが、起立性調節障害は「怠け者」「サボり」などと誤解されやすいのです。
症状としては、朝起きられない、夜眠れない、立ちくらみなど人によって様々。
朝起きられない症状を例に挙げると、本人は起きたくても起きられない、学校に行きたくても起きられないから学校に行けない。
お昼の12時頃にやっと目が覚めて、午後から夜にかけて部活や遊びに行ったり、ゲームをするなど元気に過ごすことができる。
そのため、親、教師、友達からは「怠け者」「サボり」と誤解されがちです。
誤解される要因の一つに、周囲が起立性調節障害という病気の存在を知らないことが挙げられます。
親や教師は自身が子どもの頃同様の症状が出ていても、周囲からは「根性や気合いが足りない」と言われて育ってきたため当時と同じように子どもへ接してしまう傾向にあります。
この様に起立性調節障害の子どもは、周囲から自身の病気を理解してもらえないうえに、誰にも相談できず1人で苦しんでいます。
- 自分と同じ境遇の子どもたちを救いたい
「自分と同じ起立性調節障害で悩んでいる人を1人でも多く救いたい」
その想いから「快眠グッズ ムーンムーン」を創業しました。
現在は、起立性調節障害の方向けに、朝日と同程度の光を放つ「睡眠リズム照明 トトノエライト」等を開発・販売しております。
【睡眠リズム照明 トトノエライト】
https://intiinti.com/lp/totonoelight_od/
- 子どもたちを救うためのパートナーを募集
この夢にご協力いただける医療機関、メディアの方を随時募集しております。
ご協力いただきたい具体的な内容は次のとおりです。
【医療機関の方】
・起立性調節障害の方向けに「睡眠リズム照明 トトノエライト」を医療機関で無料設置
※ 台数に限りがあるため、先着順となりますことご了承ください
ご希望の場合は、以下をメールにてご連絡いただくようお願いいたします。
<担当者名>
<医療機関名>
<電話番号>
<メールアドレス>
<希望台数>
<発送先住所>
【メディアの方】
・「睡眠リズム照明 トトノエライト」を活用した起立性調節障害に関する特集
上記以外でも、起立性調節障害に関することで当社でできることがあればサポートさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
【問い合わせ先】
Mail:info@intiinti.com
HP:https://moonmoon.biz/
「April Dream」は、 4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、 PR TIMESによるプロジェクトです。 私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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