「親子で学ぼう紫外線対策講座」を開催しました
教科書に載っていない「紫外線と紫外線対策」について、株式会社ピーカブーは和光市内の公民館で親子向けに講座を行いました。
紫外線が急に強くなり「日焼け」対策を取りたくなる季節になりました。教科書にない紫外線と紫外線対策について、小学生とその保護者向けに親子で学べる紫外線対策講座を株式会社ピーカブーは行いました。目に見えない紫外線を分光器を工作体験、またオゾン層にまつわる環境問題についてや、虫の目で見る世界などを見てもらう内容の濃い150分。和光市長も参加した楽しい会となりました。
「親子で学ぼう紫外線対策講座」を開催しました
UVカットウエア株式会社ピーカブーは、「太陽と地球と紫外線」をテーマに、和光市の中央公民館にて紫外線対策講座を行いました。
株式会社ピーカブーは、3月6日和光市の中央公民館で、紫外線対策講座を開催しました。
当日は、2年生から5年生の男女7組の親子をはじめ、和光市長である柴崎光子市長にもご参加いただきました。
「太陽と地球と紫外線」をテーマに、講義に加え、工作(分光器を作ろう)、クロミック素材を使った実験を織り交ぜたプログラムを行い、様々な角度から紫外線対策についてお伝えしました。
当日のプログラムについて
1.太陽と地球
2.紫外線のいいところ、悪いところ
3.虫の世界
4.どうやって守る?
5.分光器を作ろう
6.光を見よう
7.海外の紫外線対策オーストラリア
8.紫外線って何?
紫外線対策ウェアを提案する弊社ですが、講義中、紫外線の良いところについても解説しました。
明るくて暖かい日差し、体内時計の調整、抗菌作用、花や果実の色付けなどがあげられました。
一番のメリットは、体内でビタミンDを生成してくれる点です。
ではどのくらい紫外線に当たる必要があるのかというと、「夏の昼間に10〜15分程度」で十分なのです。
それ以上紫外線を浴びると体に負担をかけてしまうので、対策が必要です。
紫外線で色が変わる!クロミック素材
株式会社ピーカブーで制作している「紫外線ミッケ」。
クロミック素材でできており、紫外線に反応すると色が変化します。
透明だった部分が、紫外線(UVライト)にあたると紫色に。
参加していた子ども達も、興味津々に変化過程を見学していました。
学校では教わらないからこそ、知って欲しい
紫外線については、小学校や中学校の教科書に載っていません。
そのため子供たちは、紫外線を浴びる時間が多いにも関わらず、対策のための知識を得る機会が少ないのです。
弊社は毎日接する光だからこそ、多くの人に興味・関心を持って頂き、適切な紫外線対策を行なって欲しいと考えております。
当日の詳しい様子は弊社ブログでもご紹介しておりますので、よろしければご覧ください。
https://epochal.co.jp/oyako-kouza-3
株式会社ピーカブー会社概要
株式会社ピーカブー
代表取締役 松成紀公子
たった1枚のパーカーから始まった特殊UVカット素材使用製品は、子供の成長とともに種類や目的も広がり15年で約500種類に。どの製品にも目的を持ち、本気でUVケアできる製品をオリジナルで企画している。
社 名 :株式会社ピーカブー
本社所在地 :埼玉県和光市南2-3-13
和光理研インキュベーションプラザ305号室
連 絡 先 :TEL 048-458-3015 FAX 048-458-3017
代 表 者 :松成紀公子
創立年月日 :2002年4月18日
設立年月日 :2005年10月
資 本 金 :10,000,000円
業務内容 :育児・妊婦用品の企画・開発・販売
紫外線対策用品のEPOCHALブランドの企画・開発・
販売と情報提提供・紫外線.comの運営
EPOCHAL製品の購入場所:エポカルWEBショッピングページ
https://www.epochal.jp
ブランド エポカル(EPOCHAL)
●販売ホームページ https://www.epochal.jp
●エポカルスマートブランド https://www.smart.epochal.co.jp/
●ブランドホームページ https://epochal.co.jp/
●紫外線.com(子どものための紫外線対策協会)https://shigaisen.com/
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
UVカットウエア株式会社ピーカブーは、「太陽と地球と紫外線」をテーマに、和光市の中央公民館にて紫外線対策講座を行いました。
株式会社ピーカブーは、3月6日和光市の中央公民館で、紫外線対策講座を開催しました。
当日は、2年生から5年生の男女7組の親子をはじめ、和光市長である柴崎光子市長にもご参加いただきました。
「太陽と地球と紫外線」をテーマに、講義に加え、工作(分光器を作ろう)、クロミック素材を使った実験を織り交ぜたプログラムを行い、様々な角度から紫外線対策についてお伝えしました。
当日のプログラムについて
1.太陽と地球
2.紫外線のいいところ、悪いところ
3.虫の世界
4.どうやって守る?
5.分光器を作ろう
6.光を見よう
7.海外の紫外線対策オーストラリア
8.紫外線って何?
紫外線対策ウェアを提案する弊社ですが、講義中、紫外線の良いところについても解説しました。
明るくて暖かい日差し、体内時計の調整、抗菌作用、花や果実の色付けなどがあげられました。
一番のメリットは、体内でビタミンDを生成してくれる点です。
ではどのくらい紫外線に当たる必要があるのかというと、「夏の昼間に10〜15分程度」で十分なのです。
それ以上紫外線を浴びると体に負担をかけてしまうので、対策が必要です。
紫外線で色が変わる!クロミック素材
株式会社ピーカブーで制作している「紫外線ミッケ」。
クロミック素材でできており、紫外線に反応すると色が変化します。
透明だった部分が、紫外線(UVライト)にあたると紫色に。
参加していた子ども達も、興味津々に変化過程を見学していました。
学校では教わらないからこそ、知って欲しい
紫外線については、小学校や中学校の教科書に載っていません。
そのため子供たちは、紫外線を浴びる時間が多いにも関わらず、対策のための知識を得る機会が少ないのです。
弊社は毎日接する光だからこそ、多くの人に興味・関心を持って頂き、適切な紫外線対策を行なって欲しいと考えております。
当日の詳しい様子は弊社ブログでもご紹介しておりますので、よろしければご覧ください。
https://epochal.co.jp/oyako-kouza-3
株式会社ピーカブー会社概要
株式会社ピーカブー
代表取締役 松成紀公子
前銀行員。結婚・出産後、子供がアトピーと診断され、皮膚科医に「紫外線対策」を勧められたことがきっかけで妊婦友達と起業しUVカットウエアブランド:エポカルを立ち上げる。
たった1枚のパーカーから始まった特殊UVカット素材使用製品は、子供の成長とともに種類や目的も広がり15年で約500種類に。どの製品にも目的を持ち、本気でUVケアできる製品をオリジナルで企画している。
社 名 :株式会社ピーカブー
本社所在地 :埼玉県和光市南2-3-13
和光理研インキュベーションプラザ305号室
連 絡 先 :TEL 048-458-3015 FAX 048-458-3017
代 表 者 :松成紀公子
創立年月日 :2002年4月18日
設立年月日 :2005年10月
資 本 金 :10,000,000円
業務内容 :育児・妊婦用品の企画・開発・販売
紫外線対策用品のEPOCHALブランドの企画・開発・
販売と情報提提供・紫外線.comの運営
EPOCHAL製品の購入場所:エポカルWEBショッピングページ
https://www.epochal.jp
ブランド エポカル(EPOCHAL)
●販売ホームページ https://www.epochal.jp
●エポカルスマートブランド https://www.smart.epochal.co.jp/
●ブランドホームページ https://epochal.co.jp/
●紫外線.com(子どものための紫外線対策協会)https://shigaisen.com/
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