本日からチケット一般販売スタート!! DINO SAFARI史上最多の15頭の恐竜たちが登場!!ティラノサウルスのライバル出現⁉暴君ギガノトサウルスが3都市で暴れ回る!

日程:2023年8月10日(木)~8月27日(日) ※全25公演場所:■横浜会場 ぴあアリーナMM ■仙台会場 ゼビオアリーナ仙台 ■大阪会場 Asueアリーナ大阪(旧:丸善インテックアリーナ大阪)

株式会社ON-ART

体験型「恐竜」ライブエンターテインメント ディノアライブ「DINO SAFARI」が、この夏、2023年8月10日(木)~8月27日(日)に、初のアリーナツアー公演「DINO SAFARI GIGANT」を横浜、仙台、大阪にて開催します。







 初登場

(全長8.0m)

ギガノトサウルス

©ON-ART



子どもから大人まで、年齢や世代、性別を問わず常に人気を誇る恐竜。本公演は、広大なフィールドの中であたかも生きているかのような恐竜が観客の目の前を自由に歩き回り、まさに恐竜の世界に自分自身が入り込んだかのような体験を味わうことができます。

「DINO SAFARI GIGANT」ではDINO SAFARI史上最多10種15頭の恐竜たちが登場し、広大なフィールドのあちこちに同時多発的に次々と恐竜たちが現れます。※会場により出演頭数が変わる可能性があります

更に今回の登場恐竜のうち4頭「ギガノトサウルス」、「パキケファロサウルス」、「コリトサウルス」、「ブラキオサウルス」はDINOSAFARI初登場の恐竜になり、いままでとは全く異なる多種多様な超恐竜体験を実現します。


ギガノトサウルスはティラノサウルスのライバルと称されることもある超大型肉食恐竜であり、今回の公演ではティラノサウルスとギガノトサウルスの時代を超えたド迫力の戦いを間近で堪能することができます。また広大なフィールドを舞台にした本公演だからこそ実現できる、全長13.0mの超巨大な姿が特徴のブラキオサウルスをじっくり観察できるのも見どころの一つです。

 そんな多種多様な姿で登場する恐竜たちは、ON-ART社(東京都東久留米市)が15年以上の歳月をかけ開発した「恐竜型メカニカルスーツ」(二足歩行世界11カ国、四足歩行世界14カ国 特許取得)です。研究結果から実際に生きていた恐竜の生態をより忠実に再現した恐竜を間近に見ることができ、ナビゲーターやレンジャー隊員が、観客を安全に恐竜ライブへ誘導します。

アリーナ公演だからこそ実現できる登場恐竜たちの大集合には必見!想像をはるかに超えた恐竜たちの圧倒的なパフォーマンスをぜひ体験してください。


■登場する10種15頭の恐竜たちを一挙大公開!※会場により出演頭数が変わる可能性があります


  • 獣脚類

    三畳紀後期から白亜紀の終わりまで長く繁栄を続けた恐竜で、そのほとんどが肉食性であった。

    おもに二足歩行で移動し、その鋭い歯や爪で捕食していた。現在の鳥類はこの獣脚類の仲間に含まれる。


■ギガノトサウルス(全長8.0m)初登場!

南米大陸に生息していた大型の獣脚類。

同時代に北米大陸に君臨していた大型肉食恐竜ティラノサウルスに比べ全体的に体が薄く顎の力も劣っていたが

、その巨体や前足の大きな爪など、同じ捕食者として負けていない部分も多い。

 その時代・地域では最強の陸上生物のひとつであったことは確かなようだ。                                       

©ON-ART


■ギガノトサウルスにかける思いについてDINO SAFARIの恐竜たちを開発した、

ON-ART社 金丸社長よりコメントが到着!

リアル恐竜体験「ディノアライブ」は、様々な恐竜たちをまるで生きているような再現してまいりました。その中、「ティラノサウルス」が存在感として群を抜いています。それはまさに「ディノアライブ」を象徴する恐竜と言って良いでしょう。

でも、これからは違います、ついにそれを凌駕する大型肉食恐竜「ギガノトサウルス」が蘇ったのです。さあ、待ちに待った2種の対決。みんなその行方を見逃すな!! 金丸 賀也



■ティラノサウルス(全長8.0m)2頭登場!

約6600万年前、白亜紀後期の北アメリカで生態系の頂点に君臨した超大型肉食恐竜。あらゆる肉食恐竜の中で最も筋肉質かつ頑強な体を誇り、まさに他種を圧倒する存在であった。

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■アロサウルス(全長6.4m)

ナイフのような歯と、鋭いカギ爪のついた前足を持つ典型的な大型肉食恐竜で、約1億5千万年前の北アメリカに生息していた。化石に残された多数の傷痕から、獰猛で好戦的な性質がうかがえる。

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■ユタラプトル(全長4.8m)3頭登場!

白亜紀前期に活躍した、足が速く、優れた視力と高い知能を持っていたとされる肉食恐竜。属名は「ユタ州の泥棒」という意味で、大きな鉤爪がついた後ろ足と、疾走する際に体のバランスを保つために役立ったと考えられる長く丈夫な尾、捕まえた獲物を噛み千切る鋭い歯が特徴。

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  • 竜脚類

    三畳紀後期からジュラ紀後期に繁栄した植物食恐竜。四足歩行で首や尾が長いのが特徴で、陸上最大の生物の一つであったとされるアルゼンチノサウルス等は全長30mを超えている。

■ブラキオサウルス(全長13.0m)初登場!

首が長く、大きな体が特徴の植物食恐竜。

 他の竜脚類の仲間に比べて前肢が長いのが特徴で「腕の(brachio)トカゲ(saurus)」という名前の由来にもなっている。

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  • 角竜類

    ジュラ紀後期から白亜紀後期に繁栄した恐竜。その多くは四足歩行で草食性だった。

    頭部に角やフリルを持つものが多く、それらで肉食恐竜たちの攻撃から身を守っていた。


■トリケラトプス(父親・母親 全長6.6m)

■トリケラトプス(子供 全長3.0m)

強靭な体と長大な角が特徴の植物食恐竜で、約6600万年前の北アメリカで大繁栄した。同時代・同地域に生息していたティラノサウルスと激しく争ったことを示す化石が多数発見されている。

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  • 曲竜類

    ジュラ紀中期から白亜紀に繁栄した植物食恐竜。

    体中に棘や鎧をまとっている種類が多く、アンキロサウルスのように尾に武器となるハンマーを携えている恐竜もいた。


■アンキロサウルス(全長8.0m)

全身がトゲや骨の鎧で守られているのが特徴の植物食恐竜で、白亜紀後期に北アメリカで栄えた。

三角形のトゲがある頭は板状の使い骨に覆われ、ハンマーのような骨の塊がある尾の先で敵から身を守ったとされる。頭の骨や鎧、ハンマーなど一部分の化石のみが見つかっている。


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  • 剣竜類

    ジュラ期中期からジュラ紀後期に繁栄した植物恐竜。おもに四足歩行で、背中から尾にかけて発達した皮骨や棘がある種類が多い。代表的な恐竜はステゴサウルス。


■ステゴサウルス(全長7.0m) 

ジュラ紀に生息していた、背中の板状突起が特徴の草食恐竜。

前肢は短く、頭は極端に小さい。尻尾の先端には4本のトゲがあり、それを敵にたたきつけることで身を守っていたと言われている。

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  • 鳥脚類

    ジュラ紀前期から白亜紀後期に繁栄した植物食恐竜。小型のものから大型のものまでおり、二足または二足と四足を併用して歩行していた。“カモノハシ恐竜“と呼ばれる鳥脚類の恐竜たちのなかには、群れで生活している種もあったとされている。


■コリトサウルス(全長5.6m)初登場!

成体になると全長10mほどになる、植物食恐竜。

鼻から後頭部にかけて半円形のトサカ上の骨があるのが特徴。このトサカ骨は中空状になっており、音を出すための共鳴腔だったのではないかと言われている。

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  • 厚頭竜類

    白亜紀後期頃に繁栄した植物食恐竜。

    この仲間の多くの恐竜は頭骨が分厚く発達し、その周囲が装飾的な骨でおおわれている。


■パキケファロサウルス(全長5.0m)初登場!

厚頭竜類の代表格で、クチバシのような口先と小さな歯を使って植物や昆虫などを食していた。

名前の由来は「厚い頭のトカゲ」。その名の通りとても分厚く特徴的な頭を持つ。

 その頭がどんな用途で使われていたかについては、武器であるとか飾りであるなど複数の説がある。

©ON-ART


■ON-ART社“DINO-TECHNE”について

本公演に登場する恐竜はON-ART社が開発した“DINO-TECHNE”というリアル自立歩行恐竜型メカニカルスーツです。その卓越した造形技術は国内外で特許を取得、経済産業省関東経済産業局管内「第4回ものづくり日本大賞」優秀賞(2012年)、東京都ベンチャー技術大賞 特別賞(2009年)などを受賞するなど、高い評価を得ています。



■「DINO SAFARI GIGANT(ディノサファリ ギガント)」概要

【公演日】 2023年8月10日(木)~8月27日(日) ※全25公演

【スケジュール】

【開場時間】 開演の1時間前予定


横浜会場

ぴあアリーナMM

主   催:DINO SAFARI GIGANT製作委員会

後   援:横浜市、公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー

協   力:福井県立恐竜博物館、イッツ・コミュニケーションズ(株)

企画制作:㈱ON-ART

お問合せ :サンライズプロモーション東京 0570-00-3337

(平日12:00~15:00)


仙台会場

ゼビオアリーナ仙台

主   催:仙台放送、岩手めんこいテレビ、ぴあ(株)、ニイタカプラス

後   援:宮城県教育委員会、仙台市教育委員会

特別協力:ゼビオアリーナ仙台(開館10周年記念事業)

協   力:福井県立恐竜博物館、福島テレビ、さくらんぼテレビ

企画制作:㈱ON-ART

お問合せ :ニイタカプラス 022-380-8251

(平日9:30~18:00)


大阪会場

Asueアリーナ大阪(旧:丸善インテックアリーナ大阪)

主   催:DINO SAFARI GIGANT大阪製作委員

後   援:FM802

協   力:福井県立恐竜博物館

企画制作:㈱ON-ART

お問合せ :キョードーインフォメーション 0570-200-888

(11:00-18:00 ※日祝休業)


 【TICKETS】 

横浜、大阪共通 



仙台


※チケットは1枚からお買い求めいただけます。(ギガントシート以外仙台公演はギガントシート無し)

※年齢制限 :3歳以上有料。3歳未満は、膝上鑑賞のみ無料。

※芝アリーナは発券時に表示されているブロックエリア内の芝生の上に座ってご覧いただくお席で、靴を脱いでお座りいただきます。(入口にて靴用のビニール袋配布)

  丘アリーナは、椅子にお座りいただくお席です。

山スタンドは2階・3階の椅子席になります。

※車いす席をご希望の方は丘アリーナもしくは山スタンドのチケットをお買い求めの上、

お問い合わせ先までご連絡ください。(※仙台公演は別途ご案内あり)

※オープニングセレモニー公演は、公演前に開幕イベントがございます。(横浜公演のみ)

※芝アリーナ、丘アリーナ席は特典付きとなります。

(ご購入いただいた公演当日、会場にてランダムにお渡しいたします。

その他の方法でのお渡し不可。山スタンドにはステッカーは付きません。)

芝アリーナ → 肉食恐竜ステッカー

丘アリーナ → 植物食恐竜ステッカー

【上演時間】 約60分予定 (完全入替制)


【WEBサイト】 https://dinosafari.jp/

【チケット一般発売】

2023年7月7日(金)

・チケットぴあ   :https://w.pia.jp/t/dinosafari/

・テレ朝チケット  : https://ticket.tv-asahi.co.jp/ex/project/Dinosafarigigant

・イープラス    :https://eplus.jp/dinosafari/

・ローソンチケット :https://l-tike.com/dinosafari/

・チケットサンライズ:https://sunrisetokyo.com/ticket/

・カンフェティ    :http://confetti-web.com/dinosafari/

・CNプレイガイド :https://www.cnplayguide.com/dinosafari/

・KLOOK

・楽天       :https://r-t.jp/dinosafari

・アソビュー

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会社概要

株式会社ON-ART

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URL
http://dinosafari.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都東久留米市東本町-12 501
電話番号
04-2907-7571
代表者名
金丸 賀也
上場
未上場
資本金
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設立
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