メディアセミナーのご案内「薬剤耐性(AMR)対策の現状と取り組み 2018」センターの活動と見えてきた臨床データ
11月の 「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」に先駆けて、現状と最新データを報告します
毎年11月は、 薬剤耐性(AMR)に係る全国的な普及啓発活動を推進するために設定された「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」です。
国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター(厚生労働省委託事業)では推進月間に先駆け、報道関係の皆さま向けに 「薬剤耐性(AMR)対策の現状と取り組み2018」セミナーを開催いたします。
本セミナーでは、 「薬剤耐性(AMR)アクションプラン」 の現状と課題や、日本における抗菌薬の使用状況、 AMRを取り巻く新しいシステムの紹介、 意識調査の結果など、 これまでの活動と今後の展望を交えてお話しいたします。皆さまが発信される報道を通じて、 広く一般の方々に薬剤耐性(AMR)についての理解を深めていただきたいと思っております。
つきましては、 ご多忙かと存じますが、 報道関係の皆さまのご来場を賜りますよう、 心より
お待ち申し上げております。
*AMR (Antimicrobial resistance) とは、病原体が変化して抗菌薬・抗生物質が効かなくなることです。
国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター(厚生労働省委託事業)では推進月間に先駆け、報道関係の皆さま向けに 「薬剤耐性(AMR)対策の現状と取り組み2018」セミナーを開催いたします。
本セミナーでは、 「薬剤耐性(AMR)アクションプラン」 の現状と課題や、日本における抗菌薬の使用状況、 AMRを取り巻く新しいシステムの紹介、 意識調査の結果など、 これまでの活動と今後の展望を交えてお話しいたします。皆さまが発信される報道を通じて、 広く一般の方々に薬剤耐性(AMR)についての理解を深めていただきたいと思っております。
つきましては、 ご多忙かと存じますが、 報道関係の皆さまのご来場を賜りますよう、 心より
お待ち申し上げております。
*AMR (Antimicrobial resistance) とは、病原体が変化して抗菌薬・抗生物質が効かなくなることです。
【日時】 2018年10月30日(火) 15:30〜17:30(受付開始 15:00)
【場所】TKP新宿モノリス カンファレンスセンター カンファレンスルーム11A
【主催】国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンター
東京都新宿区西新宿2-3-1モノリスビル11F
TEL:03-5320-8721(JR新宿駅西口より徒歩7分)
※隣にTKP新宿カンファレンスセンターがありますのでお間違いのないようご注意ください
お手数ではございますが、ご参加の可否、貴社名等をご記入の上、10月26日(金) 17:00までに添付のプレスリリース内FAX返信用紙または下記メールアドレス宛にご返信下さいますようお願い申し上げます。
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