現代を生きる女性のセルフコンディショニングを支援 『わたし漢方』が企業向けヘルスケアセミナーをオンラインで提供開始
わたし漢方株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸山 優菜)が運営する、薬剤師とLINE上で相談して自分にあった漢方薬を配送してくれるオンライン漢方相談サービス『わたし漢方』は、本日より、従業員の体調管理に関するオンラインヘルスケアセミナーを提供致します。これにより、従業員の健康の維持・増進と生産性向上を目指す企業のサポートを実現したいと考えております。
■サービス提供の背景
「女性活躍推進法」が2015年に施行されて以降、企業で活躍する女性が増え、出産・育児休暇後の職場復帰も当たり前になっています。一方で、女性のホルモンや健康管理に関する社会認知や対策が追いつかず、健康上の理由から退職を余儀なくされる女性が少なくありません。『わたし漢方』ではかねてより、働く女性を従業員として持つ企業のみなさまから「ライフステージに伴うからだの変化や体調管理についてセミナーを開催してほしい」「健康を維持する一手段としての薬膳や漢方について紹介したい」と言ったご相談を頂くことが多くありました。昨今では新型コロナの感染拡大に伴う働き方の変化も相まって、こころのケアに関するご相談も増えております。この度、企業向けにオンラインでヘルスケアセミナーを提供開始することで、働く女性ご自身の健康管理はもちろん、同じ職場で働く男性やライフステージの異なる従業員のみなさまの相互認知につながり、本来持つ力を最大限発揮できるような社会の実現に貢献できればと考えております。
■ヘルスケアセミナー概要
~お問合せ・お申込みはこちら~
https://form.run/@watashikampo-media
■導入企業様の声
公式にサービス提供開始する前に実施させて頂いた企業様の声をご紹介いたします。女性従業員が多く活躍する企業やクリニックなどでの実績があります。
アビームコンサルティング株式会社様(https://www.abeam.com/jp/ja)
講師:『わたし漢方』創業者 水沼 未雅
参加者数:100名以上
講演概要:
・女性のライフステージで変動する「ホルモンの変化」とその時期のトラブルを知ることからスタート
・性別問わず知ってもらいたい!女性が生涯抱えるホルモンの変化
・働く人のための漢方を活用したコンディショニング
Health Support Center Manager 三上 京子様のコメント
弊社では、社員のパフォーマンス維持向上のために、ワークスタイル変革「ABeam Business Athlete®」を推進し、社員の自律的なコンディション作りに取り組んでいます。女性のヘルスケアに関しては、女性ホルモンの変動を理解した上でセルフコンディショニング、セルフコントロールが重要と考え様々な取り組みをしてきました。これまでの経験から、女性の体調管理と東洋医学の親和性が高いことや、LINEを使用した漢方相談という新しいヘルスケアの利便性から、社員向けのセミナーを『わたし漢方』にお願いしました。
■『わたし漢方』概要
『わたし漢方』創業者・薬剤師 水沼 未雅(みずぬま みか)より
<プロフィール>
京都大学薬学部卒業後、東京大学大学院薬学系研究科で博士号(薬学)を取得。アストラゼネカで新薬の開発にかかわった後、マッキンゼー・アンド・カンパニーでヘルスケア関連事業を担当。漢方で自身の不調が改善した経験から、2017年に『わたし漢方』創業。
『わたし漢方』を創業したきっかけは、私自身が漢方と出会ったことで、15年以上悩まされてきた持病が解消されたことです。学生のころから疲れやストレスがたまると咳がとまらず、様々な治療を受けましたが完治することはありませんでした。友人に薦めてもらった漢方薬局を訪問し、カウンセリングを受け、処方された漢方薬をのむと、2-3か月で改善しました。この体験から、症状の根本にアプローチする漢方薬の力で、不調とともに生きる女性の毎日を快適にし、やりたいことに全力投球できる手助けがしたいと考えております。
(参考)『わたし漢方』公式ページ https://www.watashikampo.com/
(参考)『わたし漢方』instagram https://www.instagram.com/watashikampo/
「女性活躍推進法」が2015年に施行されて以降、企業で活躍する女性が増え、出産・育児休暇後の職場復帰も当たり前になっています。一方で、女性のホルモンや健康管理に関する社会認知や対策が追いつかず、健康上の理由から退職を余儀なくされる女性が少なくありません。『わたし漢方』ではかねてより、働く女性を従業員として持つ企業のみなさまから「ライフステージに伴うからだの変化や体調管理についてセミナーを開催してほしい」「健康を維持する一手段としての薬膳や漢方について紹介したい」と言ったご相談を頂くことが多くありました。昨今では新型コロナの感染拡大に伴う働き方の変化も相まって、こころのケアに関するご相談も増えております。この度、企業向けにオンラインでヘルスケアセミナーを提供開始することで、働く女性ご自身の健康管理はもちろん、同じ職場で働く男性やライフステージの異なる従業員のみなさまの相互認知につながり、本来持つ力を最大限発揮できるような社会の実現に貢献できればと考えております。
■ヘルスケアセミナー概要
~お問合せ・お申込みはこちら~
https://form.run/@watashikampo-media
■導入企業様の声
公式にサービス提供開始する前に実施させて頂いた企業様の声をご紹介いたします。女性従業員が多く活躍する企業やクリニックなどでの実績があります。
アビームコンサルティング株式会社様(https://www.abeam.com/jp/ja)
内容:「漢方でコンディショニング」
講師:『わたし漢方』創業者 水沼 未雅
参加者数:100名以上
講演概要:
・女性のライフステージで変動する「ホルモンの変化」とその時期のトラブルを知ることからスタート
・性別問わず知ってもらいたい!女性が生涯抱えるホルモンの変化
・働く人のための漢方を活用したコンディショニング
Health Support Center Manager 三上 京子様のコメント
弊社では、社員のパフォーマンス維持向上のために、ワークスタイル変革「ABeam Business Athlete®」を推進し、社員の自律的なコンディション作りに取り組んでいます。女性のヘルスケアに関しては、女性ホルモンの変動を理解した上でセルフコンディショニング、セルフコントロールが重要と考え様々な取り組みをしてきました。これまでの経験から、女性の体調管理と東洋医学の親和性が高いことや、LINEを使用した漢方相談という新しいヘルスケアの利便性から、社員向けのセミナーを『わたし漢方』にお願いしました。
■『わたし漢方』概要
『わたし漢方』創業者・薬剤師 水沼 未雅(みずぬま みか)より
<プロフィール>
京都大学薬学部卒業後、東京大学大学院薬学系研究科で博士号(薬学)を取得。アストラゼネカで新薬の開発にかかわった後、マッキンゼー・アンド・カンパニーでヘルスケア関連事業を担当。漢方で自身の不調が改善した経験から、2017年に『わたし漢方』創業。
『わたし漢方』を創業したきっかけは、私自身が漢方と出会ったことで、15年以上悩まされてきた持病が解消されたことです。学生のころから疲れやストレスがたまると咳がとまらず、様々な治療を受けましたが完治することはありませんでした。友人に薦めてもらった漢方薬局を訪問し、カウンセリングを受け、処方された漢方薬をのむと、2-3か月で改善しました。この体験から、症状の根本にアプローチする漢方薬の力で、不調とともに生きる女性の毎日を快適にし、やりたいことに全力投球できる手助けがしたいと考えております。
(参考)『わたし漢方』公式ページ https://www.watashikampo.com/
(参考)『わたし漢方』instagram https://www.instagram.com/watashikampo/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像