建築・土木の生産支援クラウド「Photoruction」が国土交通省PRISMプロジェクトに選定

~橋梁の配筋検査における品質管理の高度化をAI技術と建設BPOで実現~

建築・土木の生産支援クラウド「Photoruction(フォトラクション)」を提供する株式会社フォトラクション(本社:東京都中央区、代表取締役:中島 貴春)は、株式会社IHIインフラ建設(本社:東京都江東区、代表取締役:森内 昭)を代表幹事とするコンソーシアムにメンバーの一員として参画し、国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」に選定されました。
■当コンソーシアムにおける当社の役割
橋梁の設計図書(配筋図面)から配筋検査箇所の特定と鉄筋径や本数などの設計値の抽出を行うため、建設業特化AI(人工知能)と建設BPO(外注)を用いた実現方法の検討及び試行を行います。この技術を用いることで、配筋検査における検査帳票への設計値の入力間違いをなくし検査品質の向上に貢献します。また、従来、橋梁などの広範囲の検査は帳票作成までに時間を費やしていたことから、現場業務で応援職員などを配置するなどの対応がとられてきましたが、図面から数値を読み取るなどの作業時間の縮減も期待できます。
今回のコンソーシアムを通じて、BIM/CIMモデルやMRデバイスを活用した品質管理の高度化・効率化に貢献して参ります。

■株式会社フォトラクション
代表取締役:中島 貴春
設立:2016 年 3 月 14 日
所在地:〒104-0045 東京都中央区築地五丁目4番18号 汐留イーストサイドビル6階
資本金:775,024,500 円(※資本準備金含む)
事業内容:インターネットサービスの企画・開発・運用
WEB:https://www.photoruction.com/corp

■ Photoruction について
Photoruction は、生産性と品質向上を目的とした建設業向け生産支援クラウドサービスです。現在、ゼネコンの工事現場をはじめ、専門工事会社、設計事務所など、50,000 件以上の工事現場で利用されています。建設業界は、現場業務や報告書作成が未だに紙を中心に行われており、非効率な業務が多いという課題があります。Photoruction は、データ整理や資料作成などの煩雑になりがちな業務を効率化し、業務時間の削減や生産性の向上を実現いたします。また、既存事業のPhotoructionに加えて、建設業特化AIと建設技術者であるオペレーター(ヒト)を組み合わせた新しい建設 BPO(外部サポート) サービス「Photoruction Eye」をリリースしました。当サービスで建設産業の労働力を最大化し人手不足の根本的な解決をめざします。
 
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