ナレッジ共有ツール「Qast」が、「BOXIL SaaS AWARD 2021」にて大企業賞(エンタープライズ)を受賞
コロナ禍で需要が高まるSaaSとして表彰
ナレッジ共有ツール「Qast」を運営するany株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉田和史)は、「BOXIL SaaS AWARD 2021」の「大企業賞(エンタープライズ)」部門を受賞したことをお知らせいたします。
「BOXIL SaaS AWARD」は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が、2019年から毎年3月4日をSaaS(サース)の日として、今評価されているSaaSを表彰するイベントです。SaaSマーケティングプラットフォーム「BOXIL SaaS(https://boxil.jp/)」上に掲載され、エントリーされた各サービスの中から、定量・定性それぞれの基準に沿って各部門複数サービスをノミネートし各賞を選出しており、今年で3回目の開催となります。
2021年は、コロナ禍での働き方改革で高く評価されたサービスを表彰する「カウンターコロナ部門」が新たに追加され、「BOXILランキング部門」「SaaS AWARD 2021部門」の計3部門において、大賞2サービス、部門別大賞14サービス、部門賞45サービスが選出されました。
その中で「Qast」は従業員501名以上の企業の生産性向上に最も貢献している「大企業賞(エンタープライズ)」を受賞いたしました。
(※写真左:スマートキャンプ株式会社 取締役 林 詩音様、写真右:any株式会社 代表取締役 吉田 和史)
【any代表取締役 吉田和史の受賞コメント】
この度は、BOXIL SaaS AWARDにおいて大企業賞を受賞し、大変嬉しく思います。
働き方のパラダイムシフトが起きている中で、企業が生産性を落とさずに経済活動を行うためには、SaaSの活用が必須になっていると日々実感しております。
その中で、Qastは「属人化を解消するためのナレッジ共有ツール」を提供しており、特に大企業での拠点間、部署間を跨いだナレッジ共有を実現する全社ツールとしてのご活用が進んでいます。
今後もSaaSの強みである「プロダクトの進化」を止めることなく、日々精進して参ります。
【受賞サービス一覧】
「BOXIL SaaS AWARD 2021」の受賞サービスおよび提供企業は以下となります。
URL:https://boxil.jp/awards/2021/
【Qastについて】
▼Qastとは (https://qast.jp/)
~社内の知恵袋~
Q&A形式とwiki(メモ)形式で、社内の属人化を防ぐナレッジ共有ツール。
部署や拠点を跨いだナレッジ共有が可能になり、誰もが検索できる状態になります。
▼Qastが解決する課題
・知識やノウハウが属人化している
・新入社員が入る度に何度も同じ質問が発生。回答者の大きな負担に…
・既存の情報共有ツールでは、一部の人しか情報発信しない
・業務マニュアルが現場の運用に追いついていない
・テレワーク導入後、情報共有がうまくいかない etc…
▼今後の展開
「一人一人のナレッジを、組織の力に」をミッションに、個に蓄積されたナレッジを組織に還元することで、組織全体のパフォーマンスアップにつながるようプロダクトのアップデートを重ねて参ります。
▼Qastに関するお問い合わせ
https://go.qast.jp/contact
【会社概要】
企業名 any株式会社
代表者 吉田 和史
所在地 東京都渋谷区代々木1-21-12 ヤマノ26ビル3F
設立 2016年10月3日
事業内容 Qastの企画、開発、運営
会社HP https://anyinc.jp/
関連メディア https://knowledge-hack.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
any株式会社
担当:大和田
お問い合わせ先 :info@anyinc.jp
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