Fintech & Regtech Summit「FIN/SUM 2019」協賛のお知らせ
テックビューロ ホールディングス株式会社は、9月3日(火)から4日間、東京都千代田区で開催される金融庁および日本経済新聞社主催の国際イベント「FIN/SUM 2019」に協賛いたします。
報道関係者各位
テックビューロ ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ ホールディングス」または「当社」)は、9月3日(火)から4日間、東京都千代田区で開催される金融庁および日本経済新聞社主催の国際イベント「FIN/SUM 2019」に協賛いたします。
<FIN/SUM 2019 について>
2008年のリーマンショック以降に発展したフィンテック(金融とITの融合)は、10年以上の歳月を経て、新しいイノベーションの登場に沸くフェーズから、イノベーションを活用して世界中に存在する環境問題、地域間格差、高齢化といったさまざまな社会課題の解決に役立てるフェーズに入っています。この課題解決を実現するためには、フィンテックに携わる金融機関、IT企業、スタートアップはもちろんですが、それを活用する様々な産業主体、規制を担う政府・自治体、そして大学や一般市民の積極的な参加も不可欠です。
FIN/SUM : Fintech & Regtech Summit では、こうした多くの主体(Stakeholder)の協力(Collaboration)によって、社会課題解決を可能にする新たな成長の源泉(New Source of Growth)を見つけ出すことをコンセプトに、様々なプログラムを展開します。
<開催概要>
名称 :FIN/SUM 2019(フィンサム 2019)
主催 :日本経済新聞社、金融庁
後援 :日本銀行、経済産業省(予定)、全国銀行協会、東京大学、フィンテック協会、
キャッシュレス推進協議会、AgVenture Lab、英国大使館
特別協賛:三菱地所
会期 :2019年9月3日(火)〜6日(金)※4日間
会場 :丸ビル
内容 :シンポジウム、ワークショップ、スタートアップピッチ、大学ビジコン、展示ほか
来場者数:約15,000人
◼︎ mijin について
「mijin」は、クラウド上や自社データセンター内に、企業内や企業間で利用可能なプライベート・ブロックチェーン環境を構築するためのソフトウェアです。既存のデータベースや勘定システムを置き換えて劇的にコストを削減すると同時に、改ざん不可能な高セキュリティ環境が構築できる他、実質的なゼロダウンタイム環境を実現します。「mijin」は「NEM」のコア開発者が当社に合流して開発した金融機関から電子マネー、認証システム、登記システム、ロジスティクスのトラッキングまで幅広くご利用頂ける、「NEMプロトコル」を採用した汎用型のプライベートブロックチェーン製品です。
◼︎ テックビューロホールディングスグループについて ( https://techbureau.com/ )
テックビューロホールディングスグループは、日本、北米、欧州に拠点を置き、仮想通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。プライベート・ブロックチェーン製品「mijin」とトークンの発行販売を用いた資金調達ソリューション「COMSA」など、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
詳しくは以下URLをご覧ください。
テックビューロ ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ ホールディングス」または「当社」)は、9月3日(火)から4日間、東京都千代田区で開催される金融庁および日本経済新聞社主催の国際イベント「FIN/SUM 2019」に協賛いたします。
本イベントでは、メインホールやシンポジウム会場にて15秒の新プロモーション動画を披露する他、メインステージでのプレゼンテーション、丸ビルホール7階ホワイエではブース展示も実施いたします。ブースでは今年6月に製品版を公開した当社プライベートブロックチェーン製品の最新版「mijin Catapult (v.2)」のご紹介やこれまでの事例をまとめた冊子やパンフレット、さらに先着30名様に非売品の暗号通貨NEMオリジナル人形の配布を予定しております。どうぞお気軽に弊社ブースへお立ち寄りください。
<FIN/SUM 2019 について>
2008年のリーマンショック以降に発展したフィンテック(金融とITの融合)は、10年以上の歳月を経て、新しいイノベーションの登場に沸くフェーズから、イノベーションを活用して世界中に存在する環境問題、地域間格差、高齢化といったさまざまな社会課題の解決に役立てるフェーズに入っています。この課題解決を実現するためには、フィンテックに携わる金融機関、IT企業、スタートアップはもちろんですが、それを活用する様々な産業主体、規制を担う政府・自治体、そして大学や一般市民の積極的な参加も不可欠です。
FIN/SUM : Fintech & Regtech Summit では、こうした多くの主体(Stakeholder)の協力(Collaboration)によって、社会課題解決を可能にする新たな成長の源泉(New Source of Growth)を見つけ出すことをコンセプトに、様々なプログラムを展開します。
<開催概要>
名称 :FIN/SUM 2019(フィンサム 2019)
主催 :日本経済新聞社、金融庁
後援 :日本銀行、経済産業省(予定)、全国銀行協会、東京大学、フィンテック協会、
キャッシュレス推進協議会、AgVenture Lab、英国大使館
特別協賛:三菱地所
会期 :2019年9月3日(火)〜6日(金)※4日間
会場 :丸ビル
内容 :シンポジウム、ワークショップ、スタートアップピッチ、大学ビジコン、展示ほか
来場者数:約15,000人
- 公式サイト:http://finsum.jp/ja/
◼︎ mijin について
「mijin」は、クラウド上や自社データセンター内に、企業内や企業間で利用可能なプライベート・ブロックチェーン環境を構築するためのソフトウェアです。既存のデータベースや勘定システムを置き換えて劇的にコストを削減すると同時に、改ざん不可能な高セキュリティ環境が構築できる他、実質的なゼロダウンタイム環境を実現します。「mijin」は「NEM」のコア開発者が当社に合流して開発した金融機関から電子マネー、認証システム、登記システム、ロジスティクスのトラッキングまで幅広くご利用頂ける、「NEMプロトコル」を採用した汎用型のプライベートブロックチェーン製品です。
◼︎ テックビューロホールディングスグループについて ( https://techbureau.com/ )
テックビューロホールディングスグループは、日本、北米、欧州に拠点を置き、仮想通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。プライベート・ブロックチェーン製品「mijin」とトークンの発行販売を用いた資金調達ソリューション「COMSA」など、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
詳しくは以下URLをご覧ください。
- mijinについて – https://mijin.io/
- COMSAについて – https://comsa.io/ja/
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