【新しいウイスキーの楽しみ方】いつものウイスキーを味変感覚で様々な熟成が楽しめるチャーリングチップの先行販売が好調

シェリー酒を使ったシェリー樽熟成からチップの量を変えて１時間熟成も

株式会社epice（本社：長野県長野市）は、自宅でウイスキーの樽熟成を楽しむために、実際に使われたホワイトオーク樽をチップにしてチャー（焦した）したチャーリングチップの先行販売をMakuakeにてスタートし1月７日現在、目標の760%を達成し好評を得ています。

https://www.makuake.com/project/craftage/

ウイスキー価格が高騰している今、デイリーウイスキーを味変感覚で気軽に熟成を楽しめる商品となっています。

熟成手順

CRAFTAGE チャーリングチップの特徴

＜実際のウイスキー樽と同じバランスでの熟成環境を実現＞

チャーリングチップは200mlの少量のウイスキー熟成ながら、チップの量をコントロールすることで480ℓのシェリー樽や180ℓのバーボン樽とウイスキーが触れる面積を同等にして、木香の影響が強く出過ぎてしまういわゆる「樽に負ける」現象を防ぐことができます。

また、あえてチップの量を増やすことで、１時間程度の超短時間の熟成を楽しむことが可能です。

＜ダブル熟成でカスクフィニッシュを再現＞

チャーリングチップを熟成前に、シェリー酒やラム、ワインなどに漬けた後、ウイスキーに漬けることで、別のお酒の風味が加わり、より複雑な熟成が可能になり、実際のウイスキー製造現場でも行われるカスク（ウッド）フィニッシュに近い熟成がお楽しみいただけます。

＜熟成コストが安い＞

１回の熟成に必要なチップの量はわずか1.5g

樽由来成分が溶け出すことで熟成が進むと言う性格上、あえて最大２回までの使い切りにすることで、チップの使用量が必要最低限に抑えられ、１回の熟成コストがミニ樽やスティック状の熟成製品に比べ低コストを実現しました。

お酒を楽しむための製品を提案

チャーリングチップはお酒を楽しむための製品を提案するブランドCRAFTAGE（クラフテージ）の第二弾商品としてリリースした製品です。

CRAFTAGE チャーリングチップ熟成セット 内容物

チャーリングチップ 100g

200ml熟成ボトル　１本

軽量スプーン　1個

チャーリングチップ紹介ページ

https://otona-mono.com/pages/charring-chip

【チャーリングチップ熟成セットの製品概要】
一般販売価格：11,000円（税込）
製造国：日本

株式会社epiceについて
40代以上の男性に向けた大人のための通販サイトOTONA-MONOを運営
国内外で出会った商品を単に機能的な優劣をだけではなく、作り手の想いや、商品の
生まれた背景を紹介しています。

サイト内で、お酒を楽しむための製品を提案するブランドCRAFTAGEを立ち上げました。

公式サイト：https://otona-mono.com/