長野県に出没するニッポン手仕事図鑑 編集長大牧を捕まえろ!長野県の魅力発信にお役立ちします!
10月1日からスタートし、来年の2月末まで東京―長野での2拠点ワークを行い、
長野県から様々な事業を実施・発信をしてまいります。
また、長野県内で大牧を発見し、話しかけていただいた方には、
ニッポン手仕事図鑑オリジナルステッカーを進呈!
長野県を駆け巡る大牧を捕まえて、地域の魅力発信・情報発信にお役立てください!
拠点は、棚田CAMPや別所温泉でのワーケーションなど新しいユニークな取り組みをしている長野県上田市。
ニッポン手仕事図鑑としても、共に伝統工芸のデジタルカタログギフトを製作した
石森株式会社が拠点をおくなど、ゆかりのある地です。
「おためしナガノ」期間中は、
◎長野市での映像制作講座(10月10日11日で開催済み)
(https://skima-shinshu.com/skima-cource2020/)
映像制作初心者の方を対象に、映像制作の基礎を学びながら、
2日間に渡り、実際に撮影・編集を行い、発表までを実施。
◎千曲市での「コミュニティ×○○で学ぶ新しい地域講座」
(https://kayakura.me/com-chikuma/)
「人を巻き込む活動の興し方」をテーマに、
コミュニティと地域の関わりについて伝えていきます。
◎上田市の石森株式会社との伝統産業のデジタルカタログギフト開発
伝統工芸品の後継者育成につながる、デジタルカタログギフトの開発を行います。
◎地域力創造アドバイザー制度を活用した伝統工芸後継者育成ためのインターンシップ開催
昨年度、新たな伝統工芸の後継者を生み出した
インターンシップツアーの開催を目指し、活動していきます。
◎長野県内の伝統工芸品と他地域の伝統工芸品のコラボーレーションによる新商品開発事業
伝統工芸品同士のコラボレーションから海外に発信していく新商品を開発。
クラウドファンディングでの発信も視野に入れ、展開していきます。
◎「おくりもの専門店 石森良三商店」のイベントスペースを活用したイベント開発
石森株式会社が運営するギフトショップ「石森良三商店」で
地域に根差したイベントの開発を行います。
など、様々な取り組みを行ってまいります。
このほか、「おためしナガノ」をきっかけに新たなお仕事・ご縁も生まれ始めております。
(あの某有名TV番組からの取材も…⁉︎)
これからの約半年間、大牧は長野にも拠点を持ちながら、
長野県に関連する様々な事業を行ってまいります。
(おためしナガノでの活動は、ハッシュタグ #おためしナガノ2020 でも発信してまいります。)
株式会社ニッポン手仕事図鑑(株式会社ファストコム)では、
大牧自身がワーケーションの実践者として、
観光地やリゾート地で休暇を取りながらテレワークを行う、
『ワーケーション』のご提案にも力を入れております。
その他、「おためしナガノ」に関する取材やワーケーションに関する取材も
受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
大牧 圭吾(おおまき けいご)
ニッポン手仕事図鑑 編集長 /地域力創造アドバイザー
農林水産省や総務省のPR映像をはじめ、全国の地方自治体の移住促進PR映像などを手がける傍ら、「ニッポンの手仕事を、残していく」をコンセプトに掲げる動画メディア『ニッポン手仕事図鑑』を2015年1月に立ち上げ、編集長に就任。2020年4月に「地域力創造アドバイザー」、7月に一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会「伝統的工芸品オンラインショッピングモール制作」のコンサルタントに就任。
■「おためしナガノ」とは
地方での暮らしや仕事を考えているクリエティブ人材・企業に
長野県がトライアル移住、創業や拠点設置を目的に提供している事業です。
オフィス利用料や引っ越し代、交通費等を補助することにより、
約5ヶ月の間、長野県で仕事をする「おためし」を提供するものです。
長野に住むもよし、二拠点で生活するもよし、
まずは長野県をおためししたい!という方向けの事業です。
今年度で6期目となり、今年は応募99組168名という前年比約3倍の倍率の中、
12組22名の参加が決定しています。
■『ニッポン手仕事図鑑』について
ニッポン手仕事図鑑は、「ニッポンの手仕事を、残していく」をコンセプトに2015年1月にリリースされた、日本が誇る職人の手仕事、地方の文化や伝統工芸を、映像で紹介している動画メディアです。
https://nippon-teshigoto.jp
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