【株式会社Dental Defenseの「夢」】幼保・小中高で、切れ目ない「歯のヘルスリテラシー教育」が関係省庁によって導入されることを目指します

当社は、「 April Dream 4月1日は、夢の日。 」に参加しています。

※本プレスリリースは4月1日実施のエイプリルドリームプロジェクトにて発信されています。通常のプレスリリースとは異なり、企業・団体がいつか叶えたい「夢」の内容の発信です。

園児さんから高校生まで「歯のヘルスリテラシー教育」を充実させ、全ての日本人が人生100年時代の土台となるオーラルケアを身につけることで、口元に対する不安がない社会を目指します。そのために株式会社Dental Defense(本社:東京都三鷹市、代表取締役:生澤右子)は、「歯のヘルスリテラシー教育」の重要性の周知と日本人のオーラルケアの知識向上・スキルアップに取り組んで参ります。

 
  • 「歯のヘルスリテラシー教育」とは

「ヘルスリテラシー」とは、健康についての情報を集め、理解し、選び、自ら健康を実行する力のことです。
もともとは、「リテラシー」とは読み書きできる能力を表します。

そこで、株式会社Dental Defenseは、歯を生涯に渡って健康に維持するための基礎知識・オーラルケアのスキルを「歯のヘルスリテラシー」と定義して、「歯のヘルスリテラシー教育」を各年代の方々にご提供しています。


  • 「歯のヘルスリテラシー教育」を始めた背景
代表取締役で現役歯科医師でもある生澤は、抜くか抜かないですむか、歯が極めて難しい状態の患者さんを多く担当する日々を送るうちに、もっと早い段階で、歯を守るための知識やオーラルケアを身につけてもらう必要性を痛感するようになりました。もし子どもの頃に、歯へのダメージを少なくすることができれば、大人になっても歯は長持ちします。

一方、自らの子育ての中で、園や学校で子どもたちが歯について学ぶ機会がほとんどないことに気づきました。

歯について学ばなければ、歯に興味を持つことはありません。子どもたちが歯に興味を持ってはじめて、歯を守る行動に結びつきます。しかし、子どもたちが歯について興味を持てるような教育する、十分な環境が日本にはまだ用意されていません。


WHOは、デンマークのOral Health Promotionを例にあげ、低い月齢の赤ちゃん(親を含む)から高校生まで、年齢に応じたトピックスと教材で、口の健康教育を受けることの重要性を述べています。

また、イギリスでは政府の指導のもと、幼稚園や保育園で毎日歯磨き指導をする園を増やしています。

これらの国は、OECDの調査によると、12歳児のむし歯を経験した平均歯数が日本の半分以下となっています。

このように、幼少期から「歯のヘルスリテラシー教育」を行うと将来的に歯の健康に効果があると予防歯科先進国では実証されていながら、日本ではまだ国策として実現していません。


 
  • 海外の予防歯科先進国を参考に、「歯のヘルスリテラシー」を教育する弊社独自のプログラムを開発

保育園に歯科衛生士が毎月訪問し、欧米のエビデンスに基づいた歯のエデュケーション&ケアを行う「こどもはいしゃアカデミー™️」や、自宅からお子さんが参加して行う歯磨き教室「みんなで!オンライン歯磨き™️」などのサービスのご提供を2019年に開始し、3年目に入ります。

ご提携の保育園様からは、「新たな価値提供ができ、親御さんに喜ばれている」との感想をいただきました。また親御さんからは、「お子さんが歯磨きを喜んでするようになった」、「初めて聞いた内容で、自分ももっと早く知っておきたかった」、「歯の”エリート”に育ってくれて嬉しい」などの声が届きました。

このように受講されたお子様や親御さんには、着実に「歯のヘルスリテラシー」が浸透しつつあり、社員一同手応えを感じています。

 

 

 

 

 
  • 今後の展開〜幼保・小中高における、切れ目ない「歯のヘルスリテラシー教育」の導入を目標に


1.「こどもはいしゃアカデミー™️」「みんなで!オンライン歯磨き™️」の認知度をさらにアップさせながら、幼少期から「歯のヘルスリテラシー」を身につけたお子さんを増やしていきます。


2.受講中のお子様や卒業生の方々のご協力をいただき、「歯のヘルスリテラシー」が歯の健康づくりに役立っていることを、海外と同じように調査研究していきます。


3.「歯のヘルスリテラシー教育」が、個人のQOL(生活の質)や幸福度をあげるだけでなく、医療費の削減にもつながるという認識が広がるように、情報提供をします。


4.口の健康を守るエキスパートである歯科衛生士の資格を持ちながら、結婚出産で離職した人にとっても働きやすい環境を提供し、「歯のヘルスリテラシー教育」を行える人材を育成をします。


5.幼保・小中高において、「歯のヘルスリテラシー」を身につけ、基礎的な歯の指導ができる先生が増えるようにサポートします。


6.「歯のヘルスリテラシー教育」は、子どもの虐待やネグレクトなどの早期発見のきっかけになる可能性があり、またその子ども自身が「歯のヘルスリテラシー」を身につけることで、口から始まる負の連鎖を止める手助けとなる可能性があります。


7.中長期的には、幼保・小中高で切れ目ない「歯のヘルスリテラシー教育」が関係省庁によって導入されることを目指します。



これらは、SDGs (持続可能な開発目標)の1・3・4・8・10の取り組みとなります。


これからも、株式会社Dental Defenseは、このApril Dream・「夢」の実現のため、一歩ずつ歩みを進めて参ります。
 

 


 

  • (参考)日本人の歯や口に関する統計〜 むし歯や歯周病はオーラルケアの「成績表」

平成28年国民生活基礎調査で、歯の病気で通院している人の多さは、第3位でした(第1位は高血圧)。また、同年の歯科疾患実態調査では、全体の約4割が、「歯が痛い」「歯ぐきが腫れている」など「歯や口に自覚症状がある」と回答しました。

近年では、全身の健康に口の健康が大きく関わっているというエビデンスが明らかになり、口の健康なくしては全身の健康の維持が難しいと考えられるようになりました。

歯がなくなる二大原因は、むし歯と歯周病です。予防するにはフッ化物(フッ素)の応用や精度の高いオーラルケアが有効です。

歯科医療の発達で、「人生100年時代」が見えてきた一方で、80歳で20本の歯を残そうという8020運動の達成率はいまだに51 %です。20本は、自分の歯で食べられるために必要な歯の本数ですが、100歳以上生きる人が半数を超える時代、豊かに生きるには、さらに歯を残すために有効な施策が必要です。



Dental Defenseは、むし歯や歯周病は、日頃のオーラルケアの「成績表」と考えています。

この「成績表」を踏まえて、オーラルケアを改めなければ、マイナスが蓄積し悪化していきます。
予防には、「歯のヘルスリテラシー教育」が必要です。
 

 



●株式会社Dental Defenseについて

「全ての日本人の歯に対する不安をなくし、口元に自信を持てる社会をつくる」という理念のもと、2018年に歯科医師が創設した企業です。『世界基準の歯科医療を日本でも』というキャッチフレーズで、科学的裏づけのある歯科情報の提供や歯の健康教育を行っています。

 





代表歯科医師・生澤のブログ

『子どもの歯はママ次第!歯は「育ちのよさ」を表すサインです。』
https://ameblo.jp/hamigaki-online/


『みんなで!オンライン歯磨き™️』
https://hamigaki-online.dentaldefense.co.jp/

『こどもはいしゃアカデミー』
https://dentaldefense.co.jp/hoikuennyouchienn/


その他、大人の方向け、法人向け(健康経営プラン)などがあります。

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
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