「日本初」、「新型コロナ対策」防護服着用時の個人認証が可能に

リアルネットワークス㈱ (アジア太平洋地区副社長 高村徳明)は世界最高レベルのAI顔認証エンジン「SAFR™」の、防護服着用時でも個人認証ができる機能の搭載を発表。
世界最高レベルの認証精度、スピードを持つAI顔認証SAFR™はサングラス、帽子、マスクなどの着用は問題なく顔認証がされておりました。新型コロナウイルスの感染拡大により防護服着用時の本人認証が課題となる中、リアルネットワークは*AprilTagを用い防護服着用時でも個人認証を可能にする機能を追加ライセンス費用無しで可能としました。
*AprilTagはアメリカ ミシガン大学の AprilTags Visual Fiducial System プロジェクトで開発された ARマーカーです。

医師、看護師などはあらかじめ個人情報と紐づけたAprilTag(以下イメージ図)を防護服表面やマスクの一部に張り付けることで、マスクやゴーグル、防護服を外すことなくスマートフォンや、タブレット、IPカメラなどで安全に個人が認証され以下の様なことが可能です。
・自動ドアを非接触で開錠
・認証されたときにSNSなどメッセージを送信
・勤務時間を記録し作業時間管理、ログ管理
・管理区域立ち入りをAprilTagで認証

本機能搭載の「SAFR™」は、SAFRクラウド、オンプレミス、カメラ付きデバイスへの組み込みでのご提供及び、NTTドコモが提供する*ドコモオープンイノベーションクラウド™上でも提供可能となります。
 
  • 株式会社NTTドコモ - 法人ビジネス本部 ソリューションサービス部長 坪谷 寿一様 コメント
5G、*ドコモオープンイノベーションクラウドとSAFRは相性が良く、極めて高速な顔認証が可能ですが、追加費用無しでタグ認識機能が追加されることで、適用シーンが大幅に増えます。このため、今まで以上に社会のニーズに合わせたソリューションが創出できると強い期待を寄せています。今回のタグ認識機能とキャリアクラウドの組み合わせが国内はもとより、世界中でコロナ禍対策の一助になれば幸いです。
  • リアルネットワークス株式会社 - アジア太平洋地区 副社長 高村徳明 コメント
この度、AI顔認証「SAFR™」の標準機能としてAprilTagを用いた認証システムを、追加ライセンス費用無しで新型コロナウイルス対策としてご提案させていただきます。SAFR™は顔認証ソフトとして世界で多くの実績がありますが、この度NTTドコモ様と共創することで、防護服を着用されたお医者様や看護師の皆様がプライバシーを担保し、より安心・安全にご活躍頂けるようお手伝いできれば幸いです。

*「ドコモオープンイノベーションクラウド」は、株式会社NTTドコモの商標です。
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