面倒なバラシ作業をAIで自動化する「AI図面バラシ」の限定公開受付を開始
STEPファイルからJIS準拠の三面図DXFを瞬時に生成。「ものづくりNEXT」閲覧数1位を獲得
株式会社MAZIN(本社:東京都中央区、代表取締役:角屋 貴則)は、2026年7月1日より、製造業における設計業務の負担を軽減するクラウド型ツール「AI図面バラシ」β版の限定公開受付を開始いたします。

本製品は、3D CADデータ(STEPファイル)をアップロードするだけで、JIS準拠の三面図DXFデータを自動生成し、これまで設計者の膨大な時間を奪っていた「図面バラシ」作業を劇的に効率化します。
2026/07/01(水)~03(金)開催の「第38回ものづくりワールド東京」内、
「ものづくりNEXT(ブース番号:E35-30)」にて、ご覧いただけます。
> https://www.manufacturing-world.jp/hub/ja-jp/about/next.html
HOW IT WORKS

なお本製品は、「第38回ものづくりワールド東京」内の展示会「ものづくりNEXT」における注目製品ランキング「AI活用」カテゴリで閲覧数1位を獲得するなど、提供開始に先立ち製造業から高い注目を集めています。

BACKGROUND|開発の背景:製造業の設計現場が抱える深刻な課題
現在の製造業では3D CADの普及が進む一方、経済産業省「2020年版ものづくり白書」によれば、3D設計を実施している企業は全体の2割弱にとどまります。協力企業への設計指示を3Dデータで行う企業は約15%にすぎず、依然として半数以上が2D図面で指示を行っているのが実情です(※1)。
この「3D設計と2D製造指示のギャップ」を埋めるために発生するのが「図面バラシ(部品図作成)」です。とりわけ産業機械や省力化設備など一品一様の製品分野では、1製品あたり数百〜数千枚規模の部品図を個別に作成する必要があり、図面バラシは設計工数の大半を占める負担の大きい工程となっています。
また、手作業による図面バラシは多大な時間を要するだけでなく、疲労による寸法抜けや公差の記載漏れといったヒューマンエラーのリスクを伴います。こうした些細なミスが、後工程での加工不良や組み立て不能、納期遅延といった致命的なQCD(品質・コスト・納期)の悪化を招く要因となっていました。
PRODUCT|製品概要:「AI図面バラシ」とは
「AI図面バラシ」は、面倒な作図作業をAIによって自動化する独立したクラウド型ツールです。
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シンプルな操作性:
STEPファイルをブラウザからアップロードするだけで、AIが自動で解析し、JIS準拠の三面図DXFを生成・一括ダウンロード可能です。既存の特定のCADソフトに依存せず、手軽にご利用いただけます。
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圧倒的なスピード:
これまで1枚あたり数十分〜数時間をかけていた部品図の作図作業をAIが代替し、瞬時に図面データを出力します。設計者は単調な作図から解放され、本来注力すべき業務に時間を振り向けられます。
IMPACT|本製品がもたらすインパクト
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設計者の「創造的業務」へのシフト
単調なルーティンワークから解放されることで、優秀なエンジニアが付加価値の高い構想設計や新製品開発、若手の育成にリソースを集中できます。
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QCDの安定化と手戻りの削減
AIが正確な3Dデータから2D図面へ自動変換を行うため、転記ミスや作図漏れといった人為的ミスを排除し、後工程でのトラブルを未然に防ぎます。
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コスト削減と外注費用の最適化
外部への作図委託(アウトソーシング)費用やリードタイムを抑えつつ、AIを「即戦力の設計アシスタント」として社内で活用できます。
FA・自動機メーカー、検査装置メーカー、治具・専用機メーカー、搬送装置メーカーなど、部品点数が多く図面バラシに時間がかかる企業様で大きな費用対効果が期待できます。
TRIAL|まずはAI図面バラシを体験
β版リリースを記念し、利用申請時に図面作成20回分のクレジットを無料で付与しております。お手元のSTEPファイルで手軽に導入検証(PoC)を行っていただけますので、ぜひこの機会にお試しください。
VISION|今後の展望
株式会社MAZINは、本製品を通じて製造業界に根強く残る「2D図面文化」の課題に現実的なアプローチで解決策を提示し、設計と製造のシームレスな連携を支援することで、日本のものづくり産業の競争力強化と生産性向上に貢献してまいります。
出典・注釈
※1 経済産業省「2020年版ものづくり白書」(第1部第1章第3節)
> https://www.meti.go.jp/report/whitepaper/mono/2020/honbun_html/honbun/101031_2.html
会社概要

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企業名 |
株式会社MAZIN |
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所在地 |
東京都中央区日本橋本町3丁目3-6 ワカ末ビル2F |
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代表者 |
代表取締役 角屋 貴則 |
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設立 |
2018年6月 |
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資本金 |
4.3億円(資本準備金含む) |
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事業内容 |
産業用装置の開発販売 / 製造領域の人材サービスの提供 |
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URL |
本件に関するお問い合わせ先
本件のお問い合わせは以下にお願いいたします。
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担当者:片山、松丸
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TEL:03-5981-8078
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Email:contact@mazin.tech
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