ラクロス界の発展とスポーツ界全体の活性化、学生スポーツを通じた社会課題の解決に向けて

~全国約11,000名の大学ラクロス部員へのアンケート結果 第3弾を発表~

日本ラクロス協会とニールセンスポーツのパートナーシップの一環として、全国の大学ラクロス部員にアンケート調査を実施しました。今回は第3弾として『大学生ラクロスアスリート SNSの使い分け実態』を発表いたします。
【背景】
今まで、協会や社会に対し発信する手段を持たなかった学生アスリートの声を集約するために、登録会員をデータベース化し、定量的なデータとすることで、学生アスリートの現状や想い(考え)を社会に伝える手段となることを目指しています。

またこの取組は、ラクロス界の発展だけでなくスポーツ界全体の発展や、学生スポーツを通じた社会課題の解決に向けて、学生アスリートと一緒になって取り組んでいくためにも活用していく予定です。 

今回、コロナ禍に学生自らが回答した調査結果を基に、新型コロナウイルスの影響を含めた現在の生活で課題に感じていることや、将来に向けた考え方などを共有し、学生アスリートの “リアルな声”として世の中にメッセージを伝えられたらと考えています。将来的には発信するだけでなく、主体的に社会課題の解決に取り組んでいくことを目標にしていますが、まずはその第一歩として大学生アスリートの現状を共有します。


3回目 -大学生ラクロスアスリート SNSの使い分け実態-

大学ラクロス部員のSNSサービスの利用状況についても聴取しました。

その結果、Instagramが96%(女性 98%、男性93%)と最多の利用率で、Youtubeもほぼ同率の95%(女性 95%、男性97%)が利用していると回答しました。Twitterの利用率も高く、8割以上が利用と回答している一方で、Facebookの利用率は2割、10代に人気のTikTokも3割程度となっています。


画像や動画の投稿がメインのInstagramですが、その利用目的は多岐に渡っており、「友人・知人の近況チェック」(86%)、「有名人の近況/発信チェック」(66%)などに加え、「友人・知人とのコミュニケーションツール」としても62%が利用しています。その他のサービスと比較しても差が大きく、大学生アスリートの生活に欠かせないSNSとなっていることがわかりました。


その他のサービス毎では、Twitterは「情報収集源として」(69%)、YoutubeやTikTokは「暇つぶし」(84%、89%)の手段として利用しているようです。利用者が全体の1%と少なかったLinkedinは、(利用者が少ないため参考値ですが)50%が「就活」のために利用しており、各サービスの特徴を理解しながら使い分けていると考えられます。

SNS上での購買行動については、女性の比率が若干高いものの全体 の10%~30%の学生が、著名人や友人など誰かしらの投稿を見て商品を購入した経験があると回答していました。

 


メディアトレンド、さらにはSNSにおいて新しいサービスが次々と世の中に現れる中で、性別や年代、取得したい情報の違いによって今後ますます利用するサービスやその使い分けの実態は変化していくことが予想されます。今回は大学生アスリートの日頃のSNSの利用実態を聴取しましたが、今後は「発信したい内容」や「相手」によって発信する側もプラットフォームを使い分けながらアプローチしていくことがより一層求められそうです。


【調査概要】


【回答者属性】




ニールセン スポーツ ジャパン株式会社は、世界最大規模のスポーツマーケティングリサーチ&コンサルティング会社ニールセンスポーツの日本法人です。スポンサーシップに関するデータ分析及びファンインサイトを基に、様々なステークホルダーの事業拡大を支援。アメリカ4大スポーツや欧州サッカー、各世界大会など、グローバルでは1,400以上のクライアント、15,000以上の案件に携わっており、日本では、Jリーグやプロ野球球団をはじめとするスポーツライツホルダー、国内外の大会・イベントに協賛する企業、その他代理店や行政とも契約しています。スポンサーシップを評価するグローバルスタンダートとして世界中で事業を展開しています。詳細はhttp://nielsensports.com/jp/をご覧ください。
 
 
 
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