12月25日は昭和100年。今年だけの特別な節目に“写真整理”を──『おくってフォトブック』が送料無料キャンペーンを12/15〜25で実施
昭和100年×クリスマス 「昭和100年のクリスマス」だからこそ残したい。古いアルバムをフォトブックに再編集する『おくってフォトブック』が“昭和100年クリスマスキャンペーン”を12月15日より開始。

有限会社バサラ(岡山県岡山市)が展開する写真整理代行サービス『おくってフォトブック』は、2025年12月15日(月)~12月25日(木)まで、「昭和100年クリスマスキャンペーン」を開催します。さぁこの冬は思い出を整理しよう!!
クリスマスの12月25日は1926年に昭和がスタートした日と同じ日。かつて家族で囲んだクリスマスの写真や、押し入れに眠る昭和〜平成期のアルバムを“未来へつなぐフォトブック”として再編集する特別企画です。期間中は、お客様からの送料を当サービスが全額負担し、写真整理を始めやすい環境をご提供します。
背景:なぜ「昭和100年のクリスマス」に写真整理なのか?
2025年12月25日は、昭和100年という節目の日でもあります。
家族写真の多くが“紙のアルバム”として残されていた時代。その写真たちは劣化・破損・紛失のリスクにさらされ、手をつけられないまま保管されているケースが増えています。
特にクリスマスは、
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家族全員がそろう
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思い出を話す機会が自然に生まれる
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アルバムを開く心理的ハードルが下がる
という“写真整理の最適タイミング”。
“昭和100年”という二度と来ない節目のクリスマスは、まさに“過去の思い出を整理し、未来へ引き継ぐ”絶好の機会です。

キャンペーン概要
●タイトル:昭和100年クリスマスキャンペーン
●期間:2025年12月15日(月)〜12月25日(木)
●特典:お客様 ⇒ 当サービスの送料を全額負担
●対象サービス:『おくってフォトブック』全コース(セルフ/ハーフ/全部おまかせコース)
●サブコピー:「この奇跡は、二度と来ない。さぁこの冬は、思い出を整理しよう。」

『おくってフォトブック』とは
『おくってフォトブック』は、古いアルバム・プリント写真を送るだけで、フォトブック・データ・デジタルブックの3つのカタチで残せる写真整理代行サービス。古いアルバムやプリント写真を送るだけで、プロの目とAIが“いい写真”を選別、時系列を整え、補正・レイアウトし、コンパクトなカタチにおまとめします。
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アルバムが重くてかさばる
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写真が散乱している
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実家の片づけ・生前整理で大量の写真が見つかった
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昭和〜平成の写真をきれいに残したい
そんな方々に選ばれ、お客様満足度99%以上(自社調べ)のサービスです。
【『おくってフォトブック』詳しくはコチラ】https://okutte.jp/





昭和100年クリスマスが“特別な心理スイッチ”になる理由
家庭内心理・行動経済学の観点からも、今年は写真整理が進みやすい条件がそろっています。
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“100年”というキリの良い節目が行動を後押しする
人は「区切り」を強く意識するタイミングで行動を起こしやすくなると言われています(フレッシュスタート効果)。
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クリスマスは家族記憶がもっともよみがえる日
昭和のアルバムをめくると、クリスマスの写真が特に多く、再編集のモチベーションにつながりやすい。
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年末年始にかけ、家族に共有しやすい
フォトブックを年末帰省で見せたり、年始の集まりに持ち寄るなど“使う場面”が豊富。
代表コメント
有限会社バサラ 代表:遠部(オンベ)
「昭和100年という歴史的な節目を迎える今年は、家族の思い出を見つめ直す大切なタイミングです。押し入れにしまわれたままのアルバムも、フォトブックに再編集することで“未来へつながる一冊”になります。今年のクリスマスが、一生に一度の写真整理のチャンスになることを願っています。」

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