【米袋のマルタカ】約1週間の短納期で、約1,000枚からの小ロットで作成できる オリジナル米袋製作システム『リバティパック』のベース米袋にこの秋、7種類の新作デザインが登場!
小ロット・短納期で、様々な産地や銘柄のオリジナル米袋を作成できるシステム『リバティパック』に、新しいデザインの紐付白クラフトとポリマイクロドットタイプのベース米袋が追加されました。
【リバティパックの概要】
マルタカのオリジナル米袋製作システム『リバティパック』は、カラフルなベース米袋にお米の産地や銘柄、商品名を印刷する方式により、約一週間の短納期、約1,000枚からの小ロットでオリジナル米袋を作ることができます。※納期の日数はデザイン決定後の必要日数で、印刷内容・受注状況により前後することがあります。印刷枚数は和紙5kgの場合。各材質・各キロ数の枚数はリバティ印刷枚数換算表をご覧ください。
【リバティパック製作の流れ】
『リバティパック』製作の流れとしては、デザイン豊富なベース米袋ラインナップから販売するお米に合うベース米袋をお選びいただき、そのベース米袋に対し、ご指示いただいた印刷内容をレイアウトし、レイアウトしたデザインがOKとなり完成しましたら、ベース米袋へ絵柄の印刷、そして納品となります。
【リバティパックの特長】
『リバティパック』には「小ロット・短納期」「豊富なベース米袋」以外にも、「黒以外にも選べる印刷色」「ご要望に応じた絵柄のご提案」「持ち込みデザインもOK」など、様々な特長があります。
【新作ベース米袋が追加されました】
この秋、新作ベース米袋として、シール機不要の紐付白クラフトタイプKHL-601、リーズナブルな材質のポリマイクロドットタイプPDL-024〜027、PDL-801と802の計7デザインが、新たにベース米袋ラインナップに加わり、さらにリバティパックで表現できる米袋デザインのバリエーションが増えました。
【リバティパックのご注文方法】
リバティパックの製作では、どのような印刷内容にするかデザイン面の検討、他には表示枠内に記載する項目など、ご発注者様と担当者の間で、電話やFAX、メールなどを利用したお打ち合わせが必要です。詳細は担当者よりご案内いたしますので、まずは気軽にマルタカまでお問い合わせください。大阪本社、東京支店、札幌営業所、仙台営業所、新潟営業所、名古屋営業所、広島営業所、福岡営業所と、全国に営業拠点がございますので、各地域の担当者がご対応させていただきます。また、当社WEBサイト「マルタカホームページ」では、WEB上でベース米袋に文字やイラストを配置して見積りの依頼ができるシステム「パッケージクリエイター」もございます。こちらもぜひ、ご活用ください。
▼ 「秋のキャンペーン」キャンペーンカタログ(電⼦版)URL
https://www.marutaka-pax.co.jp/topic/2020autumn/
▼ 株式会社マルタカ公式サイトURL
https://www.marutaka-pax.co.jp/
▼ 「パッケージクリエイター」URL
https://www.marutaka-pax.co.jp/original/packagecreator/
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