【対談イベント】YouTube+オンラインコミュニティの可能性 〜 書評YouTuberアバタローが描く『コミュニティ経済圏』とは
書評YouTuberアバタローさんが次の舞台として選んだオンラインコミュニティ、その未来図とは
“テレビ離れ” そんな言葉とともに、今やYouTubeは多くの人にとって日常の情報源であり、エンターテイメントになりました。
今回のゲストは、僅か1年半で登録者20万人を達成した書評YouTuberアバタローさん。
絶大な人気を誇るアバタローさんが次の舞台に選んだのは、2021年9月にスタートした読書オンラインコミュニティ「Book Community Liber」でした。
“クリエイターとしての未来を広げるために、オンラインコミュニティを選んだ”
オンラインコミュニティを始めたきっかけをそう語るアバタローさん。
「本と仲間と出会える、アウトプットの遊び場」をコンセプトに活動するBook Community Liberには、熱量の高い仲間たちが集い、新たなストーリーが次々と展開されています。
YouTubeに留まらず書籍の出版まで実現する人気絶頂のYouTuberアバタローさんが、なぜオンラインコミュニティを必要としたのか。
アバタローさんが次に目指す『コミュニティ経済圏』とは。
Book Community Liberの未来図に迫ります。
▶︎ YouTubeだけでなくオンラインコミュニティを必要とした理由は?
▶︎ YouTube (SNS)とオンラインコミュニティの違いは?
▶︎ Book Community Liberで目指す『コミュニティ経済圏』とは
▶︎ オンラインコミュニティの運営と工夫
▶︎ オンラインコミュニティだから実現できたこと
今回ホストを務めるのはオシロコミュニティプロデューサー青柳。
Book Community Liberをはじめ、「アクトレブログ」で知られるYouTuberでシルク・ドゥ・ソレイユ アーティストの廣林隼さん「THE ROAD WITH」、ボイトレYouTuberデュオ connect「magnet」、 ヨガインストラクターとして様々なメディアで活躍するセーリィー・クリスティーナ・美怜さん「OASIS」、Mr.Portraitの異名を持つ写真家の青山裕企さん「YUKAI HANDS COLLEGE」等数々のインフルエンサー、アーティストのコミュニティを手掛ける青柳がプロデューサー視点からトークを展開します。
〈イベント詳細〉
【日時】2022年2月24日 (木) 18:30〜19:30
【対象】
・YouTubeはじめ、SNS以外でファンと交流できる場所を作りたい方
・オンラインコミュニティに興味があり、詳しく知りたい方
・これからコミュニティをはじめようと考えている方
・コミュニティを運営していて、良いヒントを探している方
【場所】オンライン(YouTubeライブ)
【参加費】無料
【定員】70名
【主催】オシロ株式会社
〈お申込み〉
Peatixの「チケットを申し込む」よりフォームをご記入の上、チケットを入手下さい。
https://osiro-dialogue03.peatix.com
〈参加方法〉
ライブ配信【2/24(木) 18:30~19:30】
・イベント2日前までに、Peatix上に配信URLをご案内いたします。
・当日、イベント開始時間になりましたら、参加用URLをクリックしてご視聴ください。
◆ 今回のゲスト
アバタロー 氏
書評YouTuber
早稲田大学文学部卒業。趣味である読書の延長として、書評YouTubeチャンネルを立ち上げたところ2020年1月に大ブレイク。「読書が苦手な人でも古今東西の難解な名著がラジオ感覚で楽しめるチャンネル」として話題になり、本格稼働から僅か1年半で、登録者は20万人を突破。2021年9月「本と仲間と出会える、アウトプットの遊び場」をコンセプトにオンラインコミュニティ「Book Community Liber」スタート。現在も自身のYouTubeチャンネルを通じて、読書の楽しさを伝えることを生き甲斐として、配信活動を続けている。
https://bc-liber.com/about
.............
OSIROとは
コミュニティ特化型プラットフォームシステムOSIROは、「日本を芸術文化大国にする」をミッションに、クリエイターが創作活動を継続するためのファンとの “価値共創の場” を作ることを目指して2015年より提供開始されました。
OSIROは会員・課金管理機能に、豊富なコミュニケーションツールはもちろん、カートレスEC機能にいたるまでオンラインコミュニティを運営、活性化するための全ての機能が集約されており、何よりの強みはコミュニティの設計から立ち上げまでをシステムと運営に精通したコミュニティプロデューサーが伴走するサポート体制にあります。
オシロが考えるコミュニティ
オシロはコミュニティを一方的でなく、「1対n対n」の関係として定義し、ファン同士を交えて双方向に交流する「価値共創」の場を目指しています。コミュニティを通して、ファンの共感を熱量に変えることで、クリエイターの価値が最大化すると考えています。
私たちの日常において一般化しつつあるオンラインコミュニティ。今では、宇宙兄弟 作者 小山宙哉氏、小説家 平山啓一郎氏、スマイルズ代表 遠山正道氏、建築家 谷尻誠氏、モンテッソーリ教師あきえ氏ほか、本の要約サイトflierなど、数々のクリエイターからメディアまで幅広いユーザーがOSIROを活用したコミュニティ活性、価値共創を実現しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- ネットサービスシステム・Webサイト・アプリ開発
- ダウンロード