気になる部分入れ歯の金具を白く目立たなく!『ハニック・クラスプコート』新発売!
口腔ケア商品の製造業並びに製造販売業の株式会社ハニック・ホワイトラボ(本社:東京都千代田区、代表取締役:浦井薫子)は、『ハニック・クラスプコート』を12月2日より新発売します。
【発売日】 2023年12月2日
【商品価格】 6,600円(税込)※クラスプ専用のハニック・リムーバー付
【容量】 3.5mL
【こんな方に】
①部分入れ歯の金具が光って気になる
②笑った時に銀色が目立って嫌だ
【使用方法】
①部分入れ歯を浸けている水から取り出し、ティッシュ等で水分を拭き取る
②沈殿がなくなるまで容器をよく振って液剤を均一に混ぜる
③液剤を部分入れ歯の金具表面(装着すると見える部分)にハケで塗る
④約5分(乾いたのを確認して)後、自分の歯の色に合わせて更に数回塗る(装着前)
⑤完全に乾いたら、部分入れ歯を装着する
※クラスプ専用リムーバー、または通常の入れ歯洗浄剤で一晩浸した後、ブラッシングで落とすことができる
“クラスプ”とは入れ歯のパーツのことで、部分入れ歯の場合、入れ歯が動かないように左右の歯に固定させるために、留め具として金属製の針金状の金具(クラスプ)が取り付けられている場合が多く(特に保険適用の場合)、どうしても金属部分が見えてしまいます。そのため、クラスプが光って気になったり、笑った際に銀色が目立つのが嫌だと悩んでいる人が数多くいらっしゃいます。
今回新発売する『ハニック・クラスプコート』は、そんな気になる金具部分に白い液剤を塗って金属部分を目立たなくすることができ、外すまでその白さは持続します。就寝前に外して、専用リムーバー、または通常の入れ歯洗浄液で浸した後、ブラッシングで落とすことができます。液剤の成分は食品にも使用されている食品添加物、天然樹脂成分を使用。また、クラスプだけでなく、銀歯、金歯、義歯等にも使用でき、1ボトルの使用回数は約200回(使用頻度による)とリーズナブルです。
予防歯科の効果もあって、高齢者の歯の残存数は増加傾向にあり、総入れ歯の人は減っていますが、一方、部分入れ歯の頻度は高くなっています。高齢者のみならず、歯の一部分的な欠損により部分入れ歯を余儀なくされる子供や若年層も多いためで、今後も部分入れ歯の需要は増えると予想されます。
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