【SwitchBot】SwitchBotロックやSwitchBotカーテンなど4製品が世界三大デザイン賞「レッド・ドット・アワード」を受賞
コンシューマ向けIoT・スマートホーム事業を手掛けるSWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都目黒区)のSwitchBotロック・SwitchBotカーテン・SwitchBot屋内カメラ・SwitchBot見守りカメラの4製品が、世界三大デザイン賞の1つである「レッド・ドット・アワード」を受賞いたしました。
- 【レッド・ドット・アワード概要】
- 【受賞製品】
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B09KCHLWH4
後付けでサムターンに設置するだけでスマホや音声で鍵の解施錠が行えるようになるスマートロック。アプリによる遠隔操作、自動解施錠、Apple Watchを使った操作など、物理キーを持ち歩くことなく、より利便性の高い解施錠が可能になります。
・SwitchBot カーテン:今あるカーテンをワンタッチでスマートに
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B099NQ1WMY
SwitchBotカーテンは、カーテンレールに取り付けてカーテンの開閉をオートメーション化できるデバイスです。スケジュールや照度レベルをトリガーにカーテンを遠隔で自動操作できます。Bluetooth接続に加え、SwitchBot製品をインターネット経由で操作できるSwitchBotハブミニと連携させることでスマートスピーカーによる音声操作にも対応します。
・SwitchBot 屋内カメラ:昼でも夜でも屋内状況を確認
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0967VQXLR
1080pの高画質、ナイトビジョン機能を搭載した屋内用ネットワークカメラ。データはAES方式で暗号化されTLSプロトコルを通じて転送されるため、セキュリティ面でも安心して利用できます。検知エリアの設定機能もあり、プライバシーが損なわれることもありません。
・SwitchBot 見守りカメラ:全方位からおうちを見守る
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B09KCFPMS3
SwitchBot見守りカメラは、水平回転360度の高画質視野を持つセキュリティカメラです。高解像度200万画素、絞り値F2.0という高性能で、大切な赤ちゃんやペットの安全を見守ります。
【SwitchBotについて】
「SwitchBot」は、IoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性と手の届きやすい価格帯が評価され、ユーザーは2016年の創業より数十万人を突破しました。今後も手軽にご利用いただけるホームオートメーション製品を提供し、イノベーションによってお客様の生活をよりスマートにしていくための先端技術の開発に努めてまいります。
*参考 : https://www.red-dot.org/press/press-releases/details/red-dot-jury-selects-the-years-best-products-the-winners-of-the-red-dot-award-product-design-2022-have-been-chosen
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像