日本オラクル、野村総合研究所による「Oracle Dedicated Region Cloud@Customer」の世界初採用を発表

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、執行役 最高経営責任者:ケネス・ヨハンセン)は、本日、株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:此本 臣吾、以下:NRI)が、金融、小売、流通など様々な業種向けに展開するミッション・クリティカルかつ大規模なビジネス・プラットフォームの運用クラウド環境として、「Oracle Dedicated Region Cloud@Customer」を採用したことを発表します。
News Release
日本オラクル、野村総合研究所によるOracle Dedicated Region Cloud@Customerの世界初採用を発表
ミッション・クリティカルかつ大規模なビジネス・プラットフォームの運用基盤として活用し、デジタル・トランスフォーメーションを加速

2020年7月9日

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、執行役 最高経営責任者:ケネス・ヨハンセン)は、本日、株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:此本 臣吾、以下:NRI)が、金融、小売、流通など様々な業種向けに展開するミッション・クリティカルかつ大規模なビジネス・プラットフォームの運用クラウド環境として、「Oracle Dedicated Region Cloud@Customer」を採用したことを発表します。第1フェーズとして、資本市場で約70%のシェアを持つ金融業向けSaaS型ソリューションのオンプレミス環境からNRIのデータセンターに設置された「Oracle Dedicated Region Cloud@Customer」への移行が開始されます。この導入により、NRIは自社のデータセンター内で統制を確保しつつ、オラクルから第2世代パブリック・クラウドで提供される全サービスを利用することができます。30年にわたるNRIとのパートナーシップの中で、オラクルのテクノロジーは常にいち早く採用されており、今回の「Oracle Dedicated Region Cloud@Customer」も全世界で最初の採用となります。

株式会社野村総合研究所 常務執行役員 竹本 具城 氏は、次のように述べています。「『Oracle Dedicated Region Cloud@Customer』という新しい形態では、『Oracle Exadata』がクラウド・サービスとして提供されることでオンプレミスとしての高可用性を維持しつつシームレスな拡張等のアジリティが実現できます。また、自社データセンター内に構築することで、当社がこれまでSOC2やFISC等を基準に整備してきた高度な金融統制を維持しつつ、オラクルが提供する多くのクラウド・サービスやツールも活用することができ、顧客へのビジネス価値向上に寄与します。 さらに、オラクルのDedicated Regionを活用することで、様々なリソースをデジタル・トランスフォーメーションなどの戦略領域に投入することができます」

オラクル Oracle Cloud Infrastructure担当エグゼクティブ・バイスプレジデントのクレイ・マグワイク(Clay Magouyrk)は、次のように述べています。「オラクルは、NRIとの戦略的なパートナーシップをさらに強固なものとして、日本および世界の金融サービス市場をはじめとする幅広い業界に向けたサービスのモダナイゼーションを支援できることを、大変光栄に思います。 オラクルが全世界に展開するパブリック・クラウド・リージョンに加え、データ主権、レイテンシー、規制、セキュリティ、コンプライアンスの要件を持つお客様向けの新しい専用リージョンでも、オラクルが提供する全ての機能を備えたクラウド・サービスを利用できるのは、『Oracle Cloud』だけです。専用リージョンという差別化されたモデルを活用することで、NRIが顧客の要件をすべて満たしながら、モダナイゼーションを推進し、優れたクラウド・ネイティブ体験を顧客に提供していくことに貢献できることを願っています」

オラクルは、「Oracle Cloud Infrastructure」のリージョンを顧客内データセンターに設置する「Oracle Dedicated Region Cloud@Customer」という新しい提供形態を提供します。これにより、顧客が築いている統制を担保しながら、ベアメタル・コンピューティング、VMおよびGPU、「Oracle Autonomous Database」、「Oracle Exadata Cloud」などのオラクルの第2世代クラウド・サービス、「Oracle Cloud Infrastructure Container Engine for Kubernetes」などのコンテナ・ベースのサービス、「Oracle Data Flow」などの分析サービスなど、オラクルのすべてのクラウド・サービスを利用可能にします。レガシー・ワークロードをシームレスにリフト&シフトし、単一のプラットフォームに統合することで、再アーキテクチャを必要とせずに総所有コスト(TCO)を劇的に向上させることができます。さらに、「Oracle API Gateway」や「Oracle Cloud Infrastructure Event Service」など、開発サービスをフルセットで利用できるようになり、スタックの段階的な近代化を支援し、新しいテクノロジー導入の際のリスクとコストを削減することができます。

日本オラクルについて
人々が、新たな方法でデータを捉え、知見を導き出し、無限の可能性を得ることをミッションにしています。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。URL www.oracle.com/jp

オラクルについて
Oracle Cloudは、セールス、サービス、マーケティング、人事、経理・財務、製造などを網羅する広範なアプリケーション群、「Oracle Autonomous Database」に代表される、高度に自動化され、高いセキュリティを備えた第2世代インフラストラクチャを提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
日本オラクル株式会社 広報室 石山
Tel: 03-6834-4837/ Fax: 03-6834-6129/ E-mail: pr-room_jp@oracle.com
プレスルームhttps://www.oracle.com/jp/corporate/press/index.html

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