4/2・4/9ライブ配信《ビジネスセミナー》『演習を用いたデータ分析“実務活用”講座』〔主催〕化学工業日報社
化学工業日報社は4/2・4/9に『演習を用いたデータ分析“実務活用”講座』を開催致します。
人工知能を活用して、課題解決を導き出す動きが急速に拡大している一方で、実務の現場にいる人が、データ分析を確実に行い、ビジネスを発展させることが「最も重要」であると再認識されています。当講座ではデータ分析について基礎から学習し、受講者がビジネスの現場でデータ分析を実践できるようになることをゴールとして実施します。
詳細・お申し込みはこちら
https://www.chemicaldaily.co.jp/seminar/210402/
人工知能を活用して、課題解決を導き出す動きが急速に拡大している一方で、実務の現場にいる人が、データ分析を確実に行い、ビジネスを発展させることが「最も重要」であると再認識されています。当講座ではデータ分析について基礎から学習し、受講者がビジネスの現場でデータ分析を実践できるようになることをゴールとして実施します。
詳細・お申し込みはこちら
https://www.chemicaldaily.co.jp/seminar/210402/
講師紹介
データ＆ストーリーLLC 代表 柏木吉基 氏
－略歴－
慶應義塾大学理工学部卒業後、日立製作所にて海外向けセールスエンジニア。
米国にてMBAを取得後、日産自動車へ。海外マーケティング＆セールス部門、組織開発部ビジネス改革マネージャ等を歴任。グローバル組織の中で、数多くの経営課題の解決、社内変革プロジェクトのパイロットを務める。
2014年データ分析・ロジカルシンキングを武器とした問題解決トレーナとして独立。多数のビジネス書著者として、豊富な実務経験と実績に基づいた実践的研修・コンサルができる唯一の講師として高い定評がある。
講演要旨
※受講者には、セミナー開催２日前までに約20分程度の事前学習動画をお送りいたします。
DAY1：データ活用リテラシー編【４月２日（金）】
【テーマ：目的デザイン力】
1.データを“活用”するために必要なこと
2.「まずはデータを見る」をやめる
データ（分析）を活用する際に必要なことや
データ活用の目的、必要なデータの特定について学びます。
【テーマ：全体構成力】
3.方策に飛びつかない（正しいプロセスで）
データを活用して問題解決をする際の進め方、手順について学びます。
【演習】
【テーマ：現状把握・評価力】
4.比較により“評価”を行う
データを活用して問題解決をする際の進め方、手順について学びます。
【テーマ：要因特定力】
5.原因・要因を掘り下げる
「なぜこういう結果になったのか」を掘り下げる視点を学びます。
6.ミニワークショップ
DAY2：データ分析活用編【４月９日（金）】
【１章：「データ整理」から「データ分析」へ（一部事前ビデオ）】
・「データ整理」と「データ分析の違い」とは
・「データ分析」に必要な思考プロセスと３つの問いかけ
・データ分析における仮説とは
データ活用、分析に必要な考え方について学びます。
【２章：課題ポイントを特定する】
・課題絞り込みのための仮説の作り方
・データの多面的な捉え方
・多面的な評価の組み合わせから結論を導く
データによる全体像の把握、評価、課題の絞り込みについて学びます。
【３章：データの特徴を多面的に捉える】
【４章：２つのデータから意味を見出す（相関）】
・データ間のつながりから、アクションの提案へ
・要因の仮説から分析につなげる
・関係性を数値化する分析手法
結果や実績確認で終わらせず、その要因や背景をデータで探る方法を学びます。
（相関、回帰分析）
【５章：データの関係を数値で示す（回帰分析）】
【ミニワークショップ】
自分の業務で実践する際の設計図デザインをします。
開催要項
【受講料】
２日受講：1名につき７７，０００円(税込)
１日受講：1名につき４４，０００円(税込)
【開催日時】
１日目：２０２１年４月２日（金）１３：００～１７：００（入室１２：４５～）
２日目：２０２１年４月９日（金）１３：００～１７：００（入室１２：４５～）
本セミナーはライブ配信によるオンラインセミナーになります
【申込締切日】
１日目：２０２１年３月３１日（水）１７：００
２日目：２０２１年４月 ７日（水）１７：００
【受講要件】
・Excelで四則演算ができること
・Excelで基本的なグラフ（折れ線グラフ、棒グラフ、散布図）を作れること
・Excelでの関数の使い方を知っていること（関数自体の知識は不要）
既存の「インターネットブラウザ」（インターネットエクスプローラー（ＩＥ）を除く）の利用が可能であること、もしくはビデオ会議ツール「Zoom」アプリ（無料）のインストールが可能な方
お申し込みは下記ＵＲＬよりお願い致します。
https://www.chemicaldaily.co.jp/seminar/210402/
お問い合わせ先
化学工業日報社 企画部
〒103-8485 東京都中央区日本橋浜町3-16-8
TEL:03-3663-7936
データ＆ストーリーLLC 代表 柏木吉基 氏
－略歴－
慶應義塾大学理工学部卒業後、日立製作所にて海外向けセールスエンジニア。
米国にてMBAを取得後、日産自動車へ。海外マーケティング＆セールス部門、組織開発部ビジネス改革マネージャ等を歴任。グローバル組織の中で、数多くの経営課題の解決、社内変革プロジェクトのパイロットを務める。
2014年データ分析・ロジカルシンキングを武器とした問題解決トレーナとして独立。多数のビジネス書著者として、豊富な実務経験と実績に基づいた実践的研修・コンサルができる唯一の講師として高い定評がある。
講演要旨
※受講者には、セミナー開催２日前までに約20分程度の事前学習動画をお送りいたします。
DAY1：データ活用リテラシー編【４月２日（金）】
【テーマ：目的デザイン力】
1.データを“活用”するために必要なこと
2.「まずはデータを見る」をやめる
データ（分析）を活用する際に必要なことや
データ活用の目的、必要なデータの特定について学びます。
【テーマ：全体構成力】
3.方策に飛びつかない（正しいプロセスで）
データを活用して問題解決をする際の進め方、手順について学びます。
【演習】
【テーマ：現状把握・評価力】
4.比較により“評価”を行う
データを活用して問題解決をする際の進め方、手順について学びます。
【テーマ：要因特定力】
5.原因・要因を掘り下げる
「なぜこういう結果になったのか」を掘り下げる視点を学びます。
6.ミニワークショップ
DAY2：データ分析活用編【４月９日（金）】
【１章：「データ整理」から「データ分析」へ（一部事前ビデオ）】
・「データ整理」と「データ分析の違い」とは
・「データ分析」に必要な思考プロセスと３つの問いかけ
・データ分析における仮説とは
データ活用、分析に必要な考え方について学びます。
【２章：課題ポイントを特定する】
・課題絞り込みのための仮説の作り方
・データの多面的な捉え方
・多面的な評価の組み合わせから結論を導く
データによる全体像の把握、評価、課題の絞り込みについて学びます。
【３章：データの特徴を多面的に捉える】
【４章：２つのデータから意味を見出す（相関）】
・データ間のつながりから、アクションの提案へ
・要因の仮説から分析につなげる
・関係性を数値化する分析手法
結果や実績確認で終わらせず、その要因や背景をデータで探る方法を学びます。
（相関、回帰分析）
【５章：データの関係を数値で示す（回帰分析）】
【ミニワークショップ】
自分の業務で実践する際の設計図デザインをします。
開催要項
【受講料】
２日受講：1名につき７７，０００円(税込)
１日受講：1名につき４４，０００円(税込)
【開催日時】
１日目：２０２１年４月２日（金）１３：００～１７：００（入室１２：４５～）
２日目：２０２１年４月９日（金）１３：００～１７：００（入室１２：４５～）
本セミナーはライブ配信によるオンラインセミナーになります
【申込締切日】
１日目：２０２１年３月３１日（水）１７：００
２日目：２０２１年４月 ７日（水）１７：００
【受講要件】
・Excelで四則演算ができること
・Excelで基本的なグラフ（折れ線グラフ、棒グラフ、散布図）を作れること
・Excelでの関数の使い方を知っていること（関数自体の知識は不要）
既存の「インターネットブラウザ」（インターネットエクスプローラー（ＩＥ）を除く）の利用が可能であること、もしくはビデオ会議ツール「Zoom」アプリ（無料）のインストールが可能な方
お申し込みは下記ＵＲＬよりお願い致します。
https://www.chemicaldaily.co.jp/seminar/210402/
お問い合わせ先
化学工業日報社 企画部
〒103-8485 東京都中央区日本橋浜町3-16-8
TEL:03-3663-7936