2011年に大ヒットした防寒便利グッズをグレードアップし再発売急激な温度変化、飛行機内での温度変化、外気との温度差全ての悩みを解決します!!
「SIDOネックウォーマー」エリマキ・ハラマキ(通称)12月16日新発売
【医療用の包帯に改良を加え特許を取得した「HOHTAI」素材でアンダーウエアを販売する・ログイン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:野木 志郎)は、2024年12月16日(月)より、外出時はネックウォーマーとして、室内ではハラマキ、レッグウォーマーとして、寝るときには安眠の補助として全てを兼ね備えたネックウォーマー、通称「エリマキ・ハラマキ」を発売します。
【開発のきっかけ】
創業19年、あらゆるアングルから「快適さ」を追求し、唯一無二の包帯パンツを販売し続けてきました。 その包帯パンツの編み組織を参考に防寒具を開発しました。元々、百貨店の顧客から「軽くて、温かい、そしてかさ張らないハラマキはないか?」と要望があり、開発を開始。包帯パンツのログインが開発するからには普通のハラマキを作っても仕方がないと、試行錯誤してできたのが初代「エリマキハラマキ」。ハラマキとしても使え、ネックウォーマーにもなり、女性はチューブトップにも。変幻自在。そもそもこのアイデアは有名セレクトショップのバイヤーの発案。それをログインが商品化しました。
【予想外の出来事】
ハラマキをネックウォーマーにするというアイデア自体、受け入れられるか疑問でしたが、商品のクオリティが高かったため、口コミで広がりました。意外だったのが、広めてくれたのが女性だったという点です。元々ネックウォーマーとハラマキという組み合わせでしたが、「チューブトップとしても使える」、「会社が寒いのでレッグウォーマーとしても使える」といろんな意見が女性から寄せられ、それがヒットにつながった要因でした。
MADE IN JAPAN 70年前の編み機で特殊組織で実現した逸品
現存する最も古い編み機を使用。この編み機は博物館に展示される程、
歴史が深く稼働しているは本製品を製造している編み機だけです。
一般的なネックウォーマーとの違い
■伸縮率が高い
一般的なネックウォーマーは伸縮度は120%〜150%程度。
弊社ネックウォーマーの伸縮度は300%(約27cmが87cmまで伸びます)。
驚異的な伸縮度です。
また、一般的なネックウォーマーは伸びた後、シワがよったり、クタクタになって、伸縮度が変わりますが、
このネックウォーマーは全く変わりません。これは特殊な編み組織によるものです。
2011版SIDOネックウォーマー(エリマキハラマキ)を使用した方々の意見
40代男性「どこに行くにもカバンに入れていて、ちょっと寒いときに首に巻きます。小さくなるので、便利です。」
30代女性「小さいバッグにも入るので、常に持ち歩いています。寒がりなので、オフィスでは足に巻いたり、チューブトップとしてジャケットの下に身に着けたり、使い方は様々ですが、形がくずれず愛用しています。」
50代男性「海外出張の時、機内で温度が急激に変わるときにすぐカバンから出して首に巻いたり、膝に巻いたり、よく伸びるので、いろんな使い方ができるので、重宝しています。」
50代女性「喉が敏感なので、寝るときに首に巻いて寝ます。もうこれがないと、眠ることができません。夏場でもエアコン対策でネックウォーマーとして愛用しています。」
今後の展開予定
今後は素材を変更し、夏用として、シルク素材、綿素材など、季節に合わせた冷房対策商品や、防寒商品として、展開する予定です。また日本製であるため、クイック、小ロットに対応し、あらゆるシーンに合わせた商品展開も可能です。
OEMについては、下記連絡先までお問い合わせください。
ログイン株式会社について
世界初、医療用の包帯を肌着用に改良を加え特許を取得し、全国の百貨店、専門店、通販にてアンダーウエアを展開中。
2008年に発表した「甲冑パンツ」は大ヒットし、テレビ雑誌など全てのメディアを席巻した。2014年にはMadonnaのワールドツアーでも採用され話題となる。2011年には世界で初めてウエストゴムが無いアンダーウエアを発売し、現在ではアンダーウエアの常識となっている。
【会社概要】
社名:ログイン株式会社
本社所在地:東京都渋谷区渋谷3−8−12渋谷第一生命ビル3F
代表取締役:野木 志郎
事業内容: 肌着や繊維商品の企画・製造・販売
設立: 2006年8月
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