冬の出雲限定のおいしい料理で出雲の旅を満喫!『冬の出雲グルメキャンペーン』がスタート!!
本格的に冬の時期を迎えた出雲ですが、縁結び祈願のために出雲大社を初詣される方もたくさんいらっしゃると思います。
そんな寒い冬の時期に出雲へ来てくださる皆さんにおススメするのが、『冬の出雲グルメキャンペーン』!冬の出雲のおいしい料理とおいしいお店を全国にPRするキャンペーンとして、昨年に引き続いて実施します。
松葉がにやのどぐろ、しまね和牛などの山陰を代表する食材を堪能できる冬グルメや、地物の隠れた食材を楽しめる穴場のお店を、1月1日から2月28日までの期間限定でご紹介しています。
キャンペーン期間中、冬の一押しグルメを楽しんでいただくことはもちろん、しまね和牛が抽選であたるスタンプラリーやフォトコンテストなども同時開催します。
ぜひ、寒い時期だからこそ味わうことができる、出雲の温かい料理やおもてなしをご堪能ください。
【冬の出雲グルメキャンペーン】
実施主体:「冬の出雲」グルメキャンペーン実行委員会(事務局:出雲市役所観光課)
事業内容
〇市内64店舗が参加(12月16日現在。期間中も随時募集。)
和洋食、居酒屋、カフェ、旅館など様々なジャンルのお店が参加します。
〇動画による参加店舗紹介
参加店舗のうち希望により動画を撮影し、youtubeにアップ。専用ウェブサイトにてPRを実施しますので、お店選びの参考にしてください。
〇冬の出雲グルメスタンプラリー
参加店舗を巡って「しまね和牛」が抽選であたるモバイルスタンプラリーを実施。
〇冬の出雲インスタフォトコンテストの開催
「冬の出雲」を題材としたインスタグラム投稿による画像コンテストを開催。入賞者には「のどぐろセット」をプレゼント。
〇専用ウェブサイト
https://izumo-gurume.jp/
〇お問い合わせ
「冬の出雲」グルメキャンペーン実行委員会事務局(出雲市観光課内)
電話:0853-21-6742
出雲周遊観光タクシー「うさぎ号」運行中!
冬の出雲でも体験できるメニューが盛りだくさんの“木綿街道探訪帳”をご紹介!
「冬の出雲「うさぎ号」特集その2~木綿街道編~」
出雲観光協会は、コロナ禍でも安心して出雲市内の各所を巡ることができる「出雲周遊観光タクシー「うさぎ号」」を運行しています。密を避けながら電車・バスでは訪れられないご利益・開運の地を巡るなど、「森・海・郷・湯」をテーマに7コースを設定。新型コロナウイルス感染症予防対策を徹底しながら『今だけ、ここだけ、あなただけ』の出雲旅を、ウィズコロナ時代における新たな旅行スタイルとしてご提案します。
全てのコースに、予約をいただいてから準備する地産地消の食材を使った四季のお料理、または郷土料理や食文化を楽しめる「うさぎ号」だけの特別メニューをご用意します。
また、どのコースを何度ご利用いただいても飽きないよう、四季それぞれの出雲の魅力が満載です。
『ここだけ』の出雲旅 バスや電車では訪れにくいパワースポットへご案内
パワースポットの宝庫、出雲。しかし、中には交通の便が不便なところにあったり、ご朱印をいただく場所が神社と離れた場所もあったりします。「うさぎ号」はタクシーならではの小回りをきかせて、そんな訪れにくいパワースポットへご案内。出雲でしか味わうことができない神々の物語を深く深く感じてください。
『あなただけ』の出雲旅 出雲を知り尽くしたガイドが旅をコーディネート
7コース全てを出雲旅に精通したコーディネーターが企画していることに加え、専属ガイド1名が同行し、出雲神話の物語からお薦めのお店まで、コアな出雲を「あなただけ」にご案内します。
また、発着場所が選べ、食事や体験、各施設での待ち時間もないことから、ストレスのないスムーズな旅が楽しめます。
7つのコースのうち、「郷の出雲 良縁祈願の旅」で訪れる、昔ながらの町並みを残す木綿街道。今回は、この木綿街道で楽しむことができる体験メニュー満載の“木綿街道探訪帖”をご紹介します。
寒いイメージがある冬の出雲ですが、そんな中でも楽しむことができる体験メニューの数々と、冷える季節だからこそ身に染みる温かいお料理などを体感してみませんか。
歴史的価値の高い建物はもちろん、伝統を受け継ぐ酒屋、地元産の希少な天然素材にこだわり抜くお菓子屋、手に入れることが難しい希少な醤油を作り続ける醤油屋、手仕事の粋を極めアートな造形作品を生み出すお店など、見どころはたくさん。
この木綿街道の各お店で体験できるメニューの数々を網羅したものが、“木綿街道探訪帖”です。伝統的な建物の中で体験できるものや、15分から20分で気軽に体験できるものもあり、木綿街道にお立ち寄りの際は、ぜひお試しください。
今回は、そのうちから4つの体験メニューをご紹介します。
木綿街道探訪帖には「日本生姜糖元祖の巻」として、できたての生姜糖を試食する体験を掲載。しかも、店内では生姜糖考案の秘話や製法などを映像付きで紹介され、その歴史や伝統への理解も深まります。
生姜の風味をしっかり残しつつ、口に入れると少しずつ、最後はふわりと溶けていく触感は、まさにできたてならでは。
生姜には体を温めてくれる効能があるとされています。寒い冬だからこそ、ここでしか体験できない貴重な“できたて生姜糖”をぜひ味わってください。
【所要時間15分 料金400円 定員1~15名】
【ご予約 0853-62-2115(來間屋生姜糖本舗)】
木綿街道探訪帖には「造り酒屋利き酒の巻」が紹介されています。お酒の製法を聞きながら、おすすめ3種の利き酒ができるので、タクシーで旅する「うさぎ号」ご利用の方にはうってつけ!
ちょうど12月10日にはこの冬最初の新酒「にごり酒 白月」が発売になりました。できたての生酒はシュワシュワの微発泡で、にごり酒ならではの甘さの中にも日本酒らしい辛さが感じられ、思わず飲みすぎてしまいます。
これから春にかけて20種類ぐらいが順次発売されていくそうです。この時期にしか味わうことができない出雲のおいしいお酒をぜひお試しください。
【所要時間15分 料金500円 定員1~20名】
【ご予約 0853-62-2023(酒持田本店)】
木綿街道探訪帖には「オリジナルノートの巻」で掲載。お店の方のご指導のもと、中身の紙と、お気に入りの表紙の紙を糸で綴じていき、さらに色々な種類の紙でデコレーションした自分だけのノートを作ることができます。
普段は工房としても使用しておられるという、ノートづくり体験をさせていただく屋根裏部屋は、忍者屋敷か秘密の部屋のようでわくわくします!
【所要時間2時間 料金1,000円+材料代(500円程度) 定員1~4名】
【ご予約 090-2000-9433(吾郷屋)】
木綿街道探訪帖には「お醤油クッキングの巻」として掲載。お好みの醤油を使って、だし巻き卵またはうどんを作って食べることができる、子どもたちにも人気の体験メニューです。
だし醤油などを使った料理は、味はもちろん、この寒い季節に身も心も温めてくれます。
【所要時間30分 料金1,000円 定員1~5名】
【ご予約 0853-62-3137(持田醤油店)】
※12月28日現在、「お醤油クッキングの巻」の体験受付は中止されていますが、コロナの状況等を見ながら再開予定です。
木綿街道探訪帖、いかがでしたでしょうか。この他にも体験メニューはたくさんあります。寒い冬の時期に出雲へお越しの際には、ぜひ木綿街道にお立ち寄りいただき、暖かい体験メニューをお土産にしてください。
【木綿街道や木綿街道探訪帖について詳しくは】
木綿街道振興会事務局
電話:0853-62-2631
URL:https://momen-kaidou.jp
【出雲周遊観光タクシー「うさぎ号」のお申込み・お問い合わせ】
一般社団法人 出雲観光協会
電話:0853-31-9466(8:30-17:15 休日 日曜)
【各コースについて詳しくは】
URL:https://www.izumo-kankou.gr.jp/11643
※「うさぎ号」各コースの記事を過去のPR TIMES配信記事に掲載しておりますので、そちらも参照してください。
【うさぎ号 プロモーション映像】
そんな寒い冬の時期に出雲へ来てくださる皆さんにおススメするのが、『冬の出雲グルメキャンペーン』!冬の出雲のおいしい料理とおいしいお店を全国にPRするキャンペーンとして、昨年に引き続いて実施します。
松葉がにやのどぐろ、しまね和牛などの山陰を代表する食材を堪能できる冬グルメや、地物の隠れた食材を楽しめる穴場のお店を、1月1日から2月28日までの期間限定でご紹介しています。
キャンペーン期間中、冬の一押しグルメを楽しんでいただくことはもちろん、しまね和牛が抽選であたるスタンプラリーやフォトコンテストなども同時開催します。
ぜひ、寒い時期だからこそ味わうことができる、出雲の温かい料理やおもてなしをご堪能ください。
【冬の出雲グルメキャンペーン】
実施主体:「冬の出雲」グルメキャンペーン実行委員会(事務局:出雲市役所観光課)
事業内容
〇市内64店舗が参加(12月16日現在。期間中も随時募集。)
和洋食、居酒屋、カフェ、旅館など様々なジャンルのお店が参加します。
〇動画による参加店舗紹介
参加店舗のうち希望により動画を撮影し、youtubeにアップ。専用ウェブサイトにてPRを実施しますので、お店選びの参考にしてください。
〇冬の出雲グルメスタンプラリー
参加店舗を巡って「しまね和牛」が抽選であたるモバイルスタンプラリーを実施。
〇冬の出雲インスタフォトコンテストの開催
「冬の出雲」を題材としたインスタグラム投稿による画像コンテストを開催。入賞者には「のどぐろセット」をプレゼント。
〇専用ウェブサイト
https://izumo-gurume.jp/
〇お問い合わせ
「冬の出雲」グルメキャンペーン実行委員会事務局(出雲市観光課内)
電話:0853-21-6742
出雲周遊観光タクシー「うさぎ号」運行中!
冬の出雲でも体験できるメニューが盛りだくさんの“木綿街道探訪帳”をご紹介!
「冬の出雲「うさぎ号」特集その2~木綿街道編~」
出雲観光協会は、コロナ禍でも安心して出雲市内の各所を巡ることができる「出雲周遊観光タクシー「うさぎ号」」を運行しています。密を避けながら電車・バスでは訪れられないご利益・開運の地を巡るなど、「森・海・郷・湯」をテーマに7コースを設定。新型コロナウイルス感染症予防対策を徹底しながら『今だけ、ここだけ、あなただけ』の出雲旅を、ウィズコロナ時代における新たな旅行スタイルとしてご提案します。
- 『今だけ、ここだけ、あなただけの出雲旅』を。「うさぎ号」のメリット
全てのコースに、予約をいただいてから準備する地産地消の食材を使った四季のお料理、または郷土料理や食文化を楽しめる「うさぎ号」だけの特別メニューをご用意します。
また、どのコースを何度ご利用いただいても飽きないよう、四季それぞれの出雲の魅力が満載です。
『ここだけ』の出雲旅 バスや電車では訪れにくいパワースポットへご案内
パワースポットの宝庫、出雲。しかし、中には交通の便が不便なところにあったり、ご朱印をいただく場所が神社と離れた場所もあったりします。「うさぎ号」はタクシーならではの小回りをきかせて、そんな訪れにくいパワースポットへご案内。出雲でしか味わうことができない神々の物語を深く深く感じてください。
『あなただけ』の出雲旅 出雲を知り尽くしたガイドが旅をコーディネート
7コース全てを出雲旅に精通したコーディネーターが企画していることに加え、専属ガイド1名が同行し、出雲神話の物語からお薦めのお店まで、コアな出雲を「あなただけ」にご案内します。
また、発着場所が選べ、食事や体験、各施設での待ち時間もないことから、ストレスのないスムーズな旅が楽しめます。
■コース一覧
コース | 料金 | 所要時間 |
海の出雲 神々由縁の地を巡る | 12,000円~18,000円 | 約6時間 |
森の出雲 ご朱印の旅 | 10,000円~14,000円 | 約5時間 |
森の出雲 素戔嗚尊とヤマタノオロチ伝説 | 12,000円~18,000円 | 約6時間 |
森の出雲 岩の神秘を訪ねる旅 | 10,000円~14,000円 | 約5時間 |
郷の出雲 出雲路縁結び3社参りの旅 | 12,000円~18,000円 | 約6時間 |
郷の出雲 良縁祈願の旅 | 12,000円~16,000円 | 約5時間 |
湯の出雲 美肌と国譲り神話ゆかりの地 | 10,000円~14,000円 | 約5時間 |
※料金は参加人数によって変わります。
7つのコースのうち、「郷の出雲 良縁祈願の旅」で訪れる、昔ながらの町並みを残す木綿街道。今回は、この木綿街道で楽しむことができる体験メニュー満載の“木綿街道探訪帖”をご紹介します。
寒いイメージがある冬の出雲ですが、そんな中でも楽しむことができる体験メニューの数々と、冷える季節だからこそ身に染みる温かいお料理などを体感してみませんか。
- 木綿街道と“木綿街道探訪帖”
歴史的価値の高い建物はもちろん、伝統を受け継ぐ酒屋、地元産の希少な天然素材にこだわり抜くお菓子屋、手に入れることが難しい希少な醤油を作り続ける醤油屋、手仕事の粋を極めアートな造形作品を生み出すお店など、見どころはたくさん。
この木綿街道の各お店で体験できるメニューの数々を網羅したものが、“木綿街道探訪帖”です。伝統的な建物の中で体験できるものや、15分から20分で気軽に体験できるものもあり、木綿街道にお立ち寄りの際は、ぜひお試しください。
今回は、そのうちから4つの体験メニューをご紹介します。
- 來間屋生姜糖本舗~日本生姜糖元祖の巻~ 生姜で体をポカポカに
木綿街道探訪帖には「日本生姜糖元祖の巻」として、できたての生姜糖を試食する体験を掲載。しかも、店内では生姜糖考案の秘話や製法などを映像付きで紹介され、その歴史や伝統への理解も深まります。
生姜の風味をしっかり残しつつ、口に入れると少しずつ、最後はふわりと溶けていく触感は、まさにできたてならでは。
生姜には体を温めてくれる効能があるとされています。寒い冬だからこそ、ここでしか体験できない貴重な“できたて生姜糖”をぜひ味わってください。
【所要時間15分 料金400円 定員1~15名】
【ご予約 0853-62-2115(來間屋生姜糖本舗)】
- 酒持田本店 ~造り酒屋利き酒の巻~ 今シーズンの新酒づくりが始まっています
木綿街道探訪帖には「造り酒屋利き酒の巻」が紹介されています。お酒の製法を聞きながら、おすすめ3種の利き酒ができるので、タクシーで旅する「うさぎ号」ご利用の方にはうってつけ!
ちょうど12月10日にはこの冬最初の新酒「にごり酒 白月」が発売になりました。できたての生酒はシュワシュワの微発泡で、にごり酒ならではの甘さの中にも日本酒らしい辛さが感じられ、思わず飲みすぎてしまいます。
これから春にかけて20種類ぐらいが順次発売されていくそうです。この時期にしか味わうことができない出雲のおいしいお酒をぜひお試しください。
【所要時間15分 料金500円 定員1~20名】
【ご予約 0853-62-2023(酒持田本店)】
- 吾郷屋 ~オリジナルノートの巻~ 世界にひとつだけのノートづくりを
木綿街道探訪帖には「オリジナルノートの巻」で掲載。お店の方のご指導のもと、中身の紙と、お気に入りの表紙の紙を糸で綴じていき、さらに色々な種類の紙でデコレーションした自分だけのノートを作ることができます。
普段は工房としても使用しておられるという、ノートづくり体験をさせていただく屋根裏部屋は、忍者屋敷か秘密の部屋のようでわくわくします!
【所要時間2時間 料金1,000円+材料代(500円程度) 定員1~4名】
【ご予約 090-2000-9433(吾郷屋)】
- 持田醤油店 ~お醤油クッキングの巻~ 伝統のお醤油で温かい料理を味わう
木綿街道探訪帖には「お醤油クッキングの巻」として掲載。お好みの醤油を使って、だし巻き卵またはうどんを作って食べることができる、子どもたちにも人気の体験メニューです。
だし醤油などを使った料理は、味はもちろん、この寒い季節に身も心も温めてくれます。
【所要時間30分 料金1,000円 定員1~5名】
【ご予約 0853-62-3137(持田醤油店)】
※12月28日現在、「お醤油クッキングの巻」の体験受付は中止されていますが、コロナの状況等を見ながら再開予定です。
木綿街道探訪帖、いかがでしたでしょうか。この他にも体験メニューはたくさんあります。寒い冬の時期に出雲へお越しの際には、ぜひ木綿街道にお立ち寄りいただき、暖かい体験メニューをお土産にしてください。
【木綿街道や木綿街道探訪帖について詳しくは】
木綿街道振興会事務局
電話:0853-62-2631
URL:https://momen-kaidou.jp
【出雲周遊観光タクシー「うさぎ号」のお申込み・お問い合わせ】
一般社団法人 出雲観光協会
電話:0853-31-9466(8:30-17:15 休日 日曜)
【各コースについて詳しくは】
URL:https://www.izumo-kankou.gr.jp/11643
※「うさぎ号」各コースの記事を過去のPR TIMES配信記事に掲載しておりますので、そちらも参照してください。
【うさぎ号 プロモーション映像】
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