地域特化ポータルサイト『不動産連合隊』の成功戦略を解説!株式会社ラルズネット代表が8/6(火)の「賃貸住宅フェア2024」でセミナー登壇
~地方の中小不動産会社の生き残り戦略を公開!人口減少時代に挑む、地域特化ポータルの成功モデル~
株式会社ラルズネット(本社:北海道函館市、代表取締役社長:鈴木太郎)は、2024年8月6日(火)11:50~12:40に東京ビッグサイトで開催される「賃貸住宅フェア2024」にてセミナーを実施いたします。
「売上が足りない。他社と差別化できていない」
「社内の業務効率が悪く、特定の人しかできない仕事ばかり」
「忙しい。でも人が採用できない。採用してもすぐ辞める…」
このような悩みを持つ中小企業様へ、本セミナーでは、地方の中小企業が陥りがちな負のスパイラルを断ち切るべく、約1000社もの地方の不動産会社様が加盟するポータルサイト『不動産連合隊』が行ってきたニッチ戦略と、組織の生産性向上についての具体的な手法をお伝えします。
■なぜ今このセミナーが重要なのか
日本社会が直面する急速な人口減少の中、2030年以降は年間平均86万人もの働き手が減少すると予測されています。
この危機的状況下で、地方経済を支える中小企業の存続と成長は、日本の持続可能な発展にとって重要な課題となっています。
株式会社ラルズネットが運営する地域特化型ポータルサイト『不動産連合隊』は、「地方」×「中小」×「不動産会社」という明確なターゲット戦略により、北海道5地域でシェアNo.1を獲得。
この成功モデルは、地方創生の新たな可能性を示すものとして、地方の中小企業や自治体からも高い注目を集めています。
本セミナーでは、弊社代表が急激に人口減少が進む日本で、地方の中小企業が生き残り、成長し続けるための経営ノウハウを余すところなく解説します。
■ セミナー概要
■ 注目のポイント
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地方の中小企業が陥りがちな負のスパイラルからの脱却法
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地方×中小×不動産会社に特化した『不動産連合隊』の成長を支えるニッチ戦略の全貌
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経営の注力ポイントを絞る「攻め」と、コストを絞る「守り」のアップデート方法
ぜひこの機会に、地方の中小企業が直面する課題に対する具体的な解決策を学び、未来の経営戦略に役立ててください。
■『賃貸住宅フェア2024』について
日時:2024年8月6日(火)・7日(水)10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト西1・2ホール
主催:全国賃貸住宅新聞社
入場料:無料
※入場には事前の来場登録が必要です。
公式サイト:https://zenchin-fair.com/2024/tokyo/
■『不動産連合隊』について
『不動産連合隊』は「地域密着」を強みとする不動産ポータルサイトです。
通常の不動産ポータルサイトは全国を網羅していることが多いですが、『不動産連合隊』は地域ごとにサイトを展開しています。
「開業したばかりの不動産会社様も主役になれる地域密着型の不動産サイトを全国各地に展開したい」「参加会社様一社一社に効果の高いホームページを提供したい」という想いから、今では950社以上の顧客数と、1,000件以上の制作実績を誇るまでに成長しました。
「地域密着・全員主役」をモットーに、これからも地域に特化したサイト運営を行なっていきます。
<会社概要>
会社名 :株式会社ラルズネット
代表者 :代表取締役 社長執行役員 鈴木 太郎
本社所在地:北海道函館市桔梗町379-18 函館テクノパーク内
創業 / 設立:2001年4月1日 / 2003年1月27日(法人化)
事業内容 :インターネットによる不動産情報サービス事業/インターネットによる広告メディア事業/WEBサイトの企画・デザイン・構築・運営・メンテナンス事業/不動産取引に関する経営コンサルティング事業/リスティング広告運用代行事業
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