「BAUM」 2023年8月26日（土）神戸BALに兵庫県初出店となるPOPUP新店舗をオープン

熊野亘氏デザイン・監修の「TREEHOUSE」を用いたPOPUP店舗を神戸BALへ出店

「樹木との共生」をテーマに掲げるスキン＆マインドブランド「BAUM（バウム）」は2023年8月26日（土）に、豊かなライフスタイルを提案するショップが集まる神戸BAL本館1階に、兵庫県初出店となるPOPUP店舗をオープンいたします。
店舗デザインには、BAUMのパッケージデザインも手がける熊野亘氏の「TREEHOUSE（ツリーハウス）」を中心に用い、シンプルな中にも木の温かみと美しさを感じる場所となっています。

「樹木との共生」をテーマに掲げるスキン＆マインドブランド「BAUM（バウム）」は2023年8月26日（土）に、豊かなライフスタイルを提案するショップが集まる神戸BAL本館1階に、兵庫県初出店となるPOPUP店舗をオープンいたします。
店舗デザインには、BAUMのパッケージデザインも手がける熊野亘氏の「TREEHOUSE（ツリーハウス）」を中心に用い、シンプルな中にも木の温かみと美しさを感じる場所となっています。

＜店舗情報＞
BAUM POP UP STORE 神戸BAL

 〒650-0021
神戸市中央区三宮町3-6-1神戸BAL本館１階　POPUPスペース
電話番号：078-945-9322
営業時間：午前11時～午後８時　

※8/26以降にご連絡ください

＜店舗デザインについて＞
BAUMストアでは、都会の喧騒にストレスを感じる日々の中で、ふらりと立ち寄り、しなやかに美しく生きる本能を感じ、樹木の香りに癒され、実際に製品を手に取りながら、ひと時の安息を得られる止まり木のような存在を目指しています。神戸BALだけの特別なデザインとして、熊野亘氏が手がけた「TREEHOUSE」を中心に配置しています。
TREEHOUSEは、自然との循環、樹木と人との共生、そして木々の豊かな生命力を木製の小さな家に入って感じて欲しいという思いから作られています。骨組み、ディスプレースペースにはBAUM製品の木製パーツにも使用されているオーク（ナラ）の木材が使われており、樹木の心地よさや、温もりを感じながらゆったりと商品を体験できる空間となっています。

＜熊野亘氏プロフィール＞

プロダクトデザイナー。
2001-08年にフィンランドへ留学、帰国後Jasper Morrison氏に師事。2011年にデザインオフィス” kumano “を設立し、環境、機能性、地域性など、背景のあるデザインをテーマにNIKARI、CAMPER、karimoku、天童木工などの国内外のメーカーとプロジェクトを手掛ける。2021年より武蔵野美術大学准教授に就任。

＜BAUMについて＞
「樹木との共生」をテーマに掲げる、スキン＆マインドブランド「BAUM」（製造販売元：エトバス）は2020年6月に誕生しました。「樹木がくれる、美しい世界のはじまり」をメッセージに、樹木の恵みを余すところなく受けとり、感謝し、樹木資源を未来につないでいくブランドとして、全化粧品の90%以上を自然由来の成分で構成。商品パッケージ、店頭においてもサステナブルな循環を意識した選択をしてまいります。

公式サイト： https://www.baumjapan.com/
公式Instagram： https://www.instagram.com/baum_global/
PR問い合わせ先 BAUM総合窓口：[e-mail]