クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」、「BOXIL SaaS AWARD 2022」にて「財務・会計部門」を受賞
リコーグループのメイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:児玉 哲) が提供するクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」は、2021年で最もユーザーに評価されたサービスを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2022」にて、「財務・会計部門」を受賞しましたことをお知らせいたします。
▼SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」掲載の口コミ評価(「MakeLeaps」)
URL:https://boxil.jp/service/449/reviews/
■「BOXIL SaaS AWARD」とは
「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS(※1)比較サイト「BOXIL SaaS」に掲載されている約3,000社のサービスを対象に、運営会社であるスマートキャンプ株式会社のノウハウと蓄積してきたデータなどをもとに算出した基準で、SaaSを表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD 2022」では、「BOXIL総合ランキング部門」、「SaaS AWARD 2022部門」、「SaaS トレンド部門」の計3部門において、大賞2サービス、部門別大賞18サービス、部門別1位14サービス、部門賞109サービス(※2)が選出されました。
「BOXIL SaaS AWARD 2022」特設サイト:https://boxil.jp/awards/2022/
※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
※2 部門賞の受賞数には複数部門での重複受賞数が含まれています。
▼「MakeLeaps」の口コミはこちら
URL:https://boxil.jp/service/449/reviews/
▼「BOXIL SaaS AWARD 2022」受賞サービスの紹介動画はこちらから
URL:https://boxil.jp/mag/a3622/
■代表取締役社長 児玉 哲のコメント
この度の受賞も、日頃MakeLeapsをご愛用いただいているお客様ならびに、お客様に対して価値を届けていただくパートナー様のおかげかと思います。この場を借りて改めて御礼申しあげます。
弊社が価値提供する領域では、電子帳簿保存法の改正やインボイス制度など、お客様の意思にかかわらず変化が求められております。そのような変化においても、弊社ではお客様に先んじて準備を講じることで、常に安心して業務に集中いただける環境をご提供させていただきます。今後も、お客様のその先のお客様にまで価値が届くよう、お客様とご一緒させてください。
■「MakeLeaps」毎月の請求書管理をより簡単に。事務作業の効率化から働き方改革
クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」は、クラウド上で簡単に見積書や請求書をはじめとする書類を作成でき、承認、郵送代行や電子送付、入金管理や売上レポートの表示ができる請求管理サービスです。2011年製品リリース以降、中小から上場企業や、個人事業主まで幅広くご利用いただいています。また、2018年11月には株式会社リコーの100%子会社となり、リコーグループ内で製品機能の共同開発ならびに販売を強化することで機能開発・販売促進を進めてまいりました。
バックオフィス業務の手間を削減し効率化することで、日本の中小企業の働き方改革に貢献してまいります。
■ MakeLeapsサービス概要
- 名称:MakeLeaps
- サービス開始:MakeLeaps 販売開始:2011年10月
- 基本月額費用:MakeLeaps 個人プラン 500円, 法人プラン 800円〜, エンタープライズプラン 25,000円
【会社概要】
会社名 :メイクリープス株式会社
代表 :代表取締役社長 児玉 哲
本社 :東京都目黒区中目黒3-1-5 YK中目黒ビル2F
電話 :03-4550-1530(代表)
ホームページ :https://www.makeleaps.jp
設立 :2014年7月
事業内容 :クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」の開発・運営、サポート業務の提供
- ※社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
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