【相模原市】「共にささえあい生きる社会(共生社会)」の実現を願い、東京2020パラリンピック聖火フェスティバルの採火式を開催します。
障害者就労支援事業所で制作したキャンドルと、さがみはら津久井産材で作成したスウェーデントーチに点火し、その火を「共にささえあい生きる社会さがみはらの火」として送り出します。
相模原市における東京2020パラリンピック聖火フェスティバルについては、パラリンピックの意義やパラリンピック聖火リレーのコンセプトを踏まえ、本市が目指す「共にささえあい生きる社会(共生社会)」の実現を願いながら採火を行います。
- 日時
- 場所
(相模原市中央区中央2-11-15)
- 参加者
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、市長、市議会議長及び「令和2年度 心の輪を広げる体験作文」の入賞者の向江由輝也さん(弥栄小6年)、志田識乃さん(大沢中2年)のみで会場の採火は行い、その他の参加者は、オンラインで参加します。
- 採火の方法
※ 丸太に切り込みを入れて直接火をつけ、焚火のように使用するものです。当日の天候によって、採火の方法が変更となる場合があります。
- 観覧について
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/olypara/1019948/1022947.html
- 取材について
- 参考
市民の皆様に障害福祉について一層理解を深めていただくことを目的として、毎年内閣府との共催で「心の輪を広げる体験作文」と「障害者週間のポスター」を募集しております。
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/fukushi/1006550.html
◆さがみはら津久井産材
相模原市内で生産された針葉樹、広葉樹等の木材。 丹沢山の北側の寒冷な土地で育ち、年輪の目が詰まり虫食いが少ないと言われています。
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kankyo/shinrin/1008202/index.html
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