クールフライヤー、「非日常体験」で注目を集める新スタイル居酒屋『鳥居くぐり 大宮店』に自立型フライヤー「CFT-18x」採用決定

クールフライヤー株式会社

お客様の心をつかむ店舗展開で快進撃を続けるエレガントエース社の居酒屋業態に、2025年8月より卓上フライヤー「CFT-7」を順次導入。この度11月新オープンの『鳥居くぐり 大宮店』に初めて自立型フライヤー「CFT-18x」を導入いただきます

『鳥居くぐり』様の揚げ物メニューのイメージ(左)と、このたび採用いただいた「CFT-18x」(右)

油ハネや油の劣化を抑える特許4件と、揚げカス自動排出・自動給油関連特許2件を取得、それらを実装する「クールフライヤー」を開発したクールフライヤー株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:山田澄人、URL:https://coolfryer.co.jp/ 以下、クールフライヤー )の自立型フライヤー「CFT-18x」が、は、エレガントエース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:張瀟俊〈チョウ・ショウシュン〉、URL:https://elegant-ace.com/ 以下、エレガントエース社)が運営する『鳥居くぐり 大宮店』の11月オープンにて採用が決定しました。

エレガントエース社が運営する飲食店舗には、2025年8月に『鳥居くぐり 横浜店 https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14097627/ 』(※)、

『炭火焼鳥 いざ和 人形町店 https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13311381/ 』

に卓上型フライヤー「CFT-7」(油量7リットル)を導入いただいております。この度の『鳥居くぐり 大宮店』は、初の自立型フライヤー「CFT-18x」(油量18リットル)導入となります。新オープンの店舗で、厳選した食材を使用した揚げ物メニューの調理をはじめ、新しい揚げ物メニューの開発もサポートしたいと考えております。

■『鳥居くぐり』および『鳥居くぐり 大宮店』について

『鳥居くぐり』は、「鳥居をくぐることで、非日常の食体験が始まる」をコンセプトに、店舗入口に設置された鳥居をくぐることで日常を離れた特別な食の世界へ誘う新スタイルの居酒屋です。神社をイメージできる空間と、職人が何度も試行錯誤し誕生したお通しの「京出汁おでん」が500円で食べ放題という組み合わせが、空間・味・価格の全てに満足を求めるビジネスパーソンを中心に人気を集め着実に店舗数を増やし、池袋、新宿、横浜に次いで新たに大宮店をオープンする運びとなりました。

クールフライヤーは、2025年8月『鳥居くぐり 横浜店』(※)に卓上タイプの「CFT-7」が試験導入され、調理の品質、店舗オペレーション、油使用量削減によるランニングコスト、SDGsへの貢献など、揚げ調理の課題をクリアする厨房機器として評価いただき、大宮店では自立型タイプ「CFT-18x」の試験導入に至りました。

(※)『鳥居くぐり 横浜店』は試験導入のみ。

『鳥居くぐり』については、エレガントエース社公式サイトをご参照ください:

https://elegant-ace.com/

『鳥居くぐり大宮店』について(『食べログ』掲載情報):https://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11065980/

■クールフライヤーとは?

クールフライヤーは、独自の冷却構造とヒーター構成およびその制御(特許4件取得)で、油ハネや油の劣化を大幅に抑制し、以下のようなメリットを実現した業務用フライヤーです。

特長1.油を新鮮に保ち、おいしさと健康に貢献します。

クールフライヤーは独自の冷却構造とヒーター構成およびその制御で、油の劣化を抑え新鮮に保ちます。揚げたてはもちろん冷めても美味しさが持続。油ハネがないので新メニューづくりにも力を発揮します。

特長2.油ハネは極少で濾過も不要。厨房環境を快適に保ち作業負荷を大幅軽減します。

油ハネ、油煙、オイルミストの発生を抑え、本体からの輻射熱も極少なので厨房環境を快適に保ちます。7リットル機では専用の油回収装置、18リットル機では内蔵の揚げカス自動回収機能により油の濾過も不要となります。

特長3.油の消費量を減らし大幅なコスト削減・Co2排出量削減を実現します。

一般のフライヤーに比べて40%以上、揚げ鍋比で60%以上油の消費量を減らせます。(※調理内容によります。)清掃や油の処理にかかる業務や廃油処理量の削減と合わせ、大幅なコスト削減・Co2排出量削減を実現します。また高温で長時間運転しても油の劣化が進みにくいため、テイクアウトやデリバリー業態での使用にも好適です。

詳細はこちらをご覧ください。

https://coolfryer.co.jp/about/

「導入事例とお客様の声」:

https://coolfryer.co.jp/case/

メディア紹介事例:

テレビ東京「ブレイクスルー」2024年8月31日放送

「油の消費量を6割削減!?“脱サラ発明家”の驚きフライヤー」

https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202408/27984_202408311030.html

TBS「がっちりマンデー!!」2024年10月13日放送

「進化する揚げ物業界!クールフライヤーに爆速フライヤー!?」

https://note.com/gacchiri/n/n425df252107d

■ 商品ラインアップ

CFT-7(油量7リットル・卓上小型機)

CFT-18x(油量18リットル・自立型標準機)

■会社概要

会社名 クールフライヤー株式会社

代表者 代表取締役 山田澄人

所在地 神奈川県横浜市泉区緑園6-44-14

資本金 約1億1,700万円(資本準備金含む)

設立  2014年7月22日

URL  https://coolfryer.co.jp/

連絡先 info3@coolfryer.co.jp

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会社概要

クールフライヤー株式会社

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URL
https://coolfryer.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
神奈川県横浜市泉区緑園6-44-14
電話番号
045-516-1298
代表者名
山田光二
上場
未上場
資本金
6488万円
設立
2014年07月