Makuake焚き火台応援購入台数1位のTAKI BE ITA(タキビイタ)がリニューアルして新登場!2022年11月1日(火)より発売
板になる焚き火台「タキビイタ(焚火板)」がさらに収納しやすくなって新登場。
- TAKI BE ITAが更に持ち運びやすくリニューアル!
タキビイタは「板」になる焚き火台として2019年発売して以降、頑丈さと薄さ、そして無骨なカッコよさで支持を集め2022年には中国や台湾でも発売を開始しました。
今回のリニューアルでは、灰受けに本体だけでなく五徳とロストルを収納できるようになり、収納した状態でネジ留めができるよう改良されました。
キャンプ場への移動中、ギアがうまく収まらずガチャガチャして気になった人も多いはず。
リニューアルしたタキビイタはそんな収納の悩みを解決します。
リニューアルはこの3点!
灰受けに本体、五徳、ロストルをまとめて収納できるようになりました。押さえネジも付属でしっかり止められます。
2、押さえネジ用の穴を追加
焚き火台として使用中、押さえネジを失くさないように本体に取り付けておける穴を追加しました。
以前は灰受けに収納した本体をケースに入れ、五徳とロストルは別のポーチに収納したうえでバッグにまとめて運ぶ必要がありました。
リニューアル後は全て灰受けにまとめて入れて、直接バッグに収納。
バッグは灰受けにピッタリのサイズとなり、より持ち運びやすく。
キャンバス生地でさらに丈夫になりました。
▼タキビイタ製品詳細
- 灰受けに収納したら板になる焚き火台
焚き火台は4枚の板で構成されています。
大・小2種類の板がそれぞれ2枚で合計4点に分解されます。
灰受けに置くと大きい板の中に小さい三角の板がちょうど納まります。
今回のリニューアルでは「押さえネジ」が新たに付属。
ロストル、五徳もまとめて灰受けに収納し、押さえネジで止められるようになりました。
- 鉄工所ならでは、厚い鋼板を使用
焚き火台では常識外れの厚さ「3.2mm」の鋼板で製作しました。
通常は薄い材料を曲げ加工し強度を出しますが、厚さのある物に比べれば熱変形に弱く歪んでしまったり、錆などの腐食で穴が開いたりと耐久性は落ちてしまいます。
厚い鋼板を使うことで重さはありますが、それでも長く使っていただく為の丈夫さを優先しました。
穴をあけて軽量化することも可能ですが、灰が落ちたり飛散することを考え軽量化の為の穴はあけず、空気の取り込み口のみとしました。
- 薪おき台としても
三角の側面パーツを脚側に取り付けると、薪おき台としても使用できます。
- ブランド紹介
私たちは「鉄を用いてアウトドアフィールドにおける全く新しい道具を創造する」をもとに、2018年より始動したアウトドアブランドです。
瀬戸内を拠点に長年にわたり造船や建築など鉄鋼の分野で培った技術をアウトドアギアに落とし込みました。自分の武器である「鉄」と、愛して止まない「自然の中で遊ぶ」こと、その二つを融合させ、まだ世にないアウトドアギアを創造することで、私たちは自然における鉄の新たな在り方を提案します。
■TAKI BE ITA(タキビイタ)リニューアル品 製品概要
商品URL
https://tifg.jp/products/takibeita_new
材質(S,L共通):本体/スチール(塗装)、五徳・ロストル:スチール
<Sサイズ>
重量:約4.5kg(本体、五徳、ロストル、灰受け)
組立時サイズ:約W195×D233×H212 (mm)
価格:¥11,550(税込)
<Lサイズ>
重量:約8.7kg(本体、五徳、ロストル、灰受け)
組立時サイズ:約W273×D330×H299 (mm)
価格:¥17,050(税込)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像