Hyperithm、NFTレンディングサービスの「UnUniFi」に出資
株式会社HYPERITHM(本社:東京都千代田区、代表取締役:ロイド・リー、以下「当社」)は、NFTレンディングサービスを提供する「UnUniFi」に出資したことをお知らせします。
- UnUniFiについて
UnUniFiでは、これらの課題を克服し、保有するNFTをUnUniFiのマーケットプレイスに出品することで、NFTを担保として暗号資産の借り入れをすることが可能になります。また、NFTの評価額は、オークションの事前入札価格をはじめとした実需データに基づいて決まり、出品者が手数料を払うことで借入期間を延長することができます。さらに、Interchain Yield Aggregatorモジュールを開発しており、NFTを担保に借り入れた資産を自動運用するところまでをサポートしています。
UnUniFiの対象とするNFTはアートやpfp(プロフィール写真)だけでなく、不動産や証券などにも多くの可能性があります。UnUniFiはこのDeFi技術を通じて、NFTが正当なアセットクラスとして広く採用される未来を創造することを目指しています。
- UnUniFi 木村 優氏のコメント
- Hyperithm CEO ロイド・リーのコメント
- Hyperithm Groupについて
【会社概要】
会社名:株式会社HYPERITHM
代表者:代表取締役 ロイド・リー(李 沅俊)
本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
設立:2018年1月
役職員数:30人(関係会社を含む)
海外拠点:韓国
会社HP:https://hyperithm.jp
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