『新宿東口の猫』が期間限定でハロウィーンバージョンに!3D巨大猫が新宿のハロウィーンを彩ります
世界を驚かせた3D巨大猫こと『新宿東口の猫』が日々放映される「クロス新宿ビジョン」(JR新宿駅東口徒歩1分、運営:株式会社クロススペース)は、3周年を記念して作られた11本目の完全新作猫映像『ギリギリ編』を、10月16日(水)よりハロウィーンバージョンで放映いたします。
季節限定の映像で、クロス新宿ビジョンを訪れる国内外の皆様にハロウィーンの楽しさを提供し、年末のイベントシーズンに向けて新宿をますます盛り上げてまいります。
◇『ギリギリ編』ハロウィンバージョン
ペットの猫ちゃんが、棚や机の上にあるものを落としてしまう。そんな猫の習性をテーマに制作された11本目の3D猫動画『ギリギリ編』。部屋のギリギリまで物を押しやってしまうドキドキ感で目が離せないと話題になり、紹介したX(旧Twitter)では704万インプレッション、4.91万いいねを獲得する人気ポストとなりました。https://x.com/xspace_tokyo/status/1822815517964726759
そこで、この季節はオブジェクトをカボチャに変えて、部屋の装飾も賑やかにハロウィーンをお祝いするスペシャルバージョンを作成いたしました。
ハロウィーンバージョンの制作も、2021年の第一作目から全ての3D巨大猫を制作してきた株式会社オムニバス・ジャパンが担当。2024年10月16日(水)より31日(木)まで、『ギリギリ編』は全てハロウィーンバージョンに差し替えて放映いたします。
◇『ギリギリ編』別バージョンについて
今回、新作を開発する際、「オブジェクトを変更することで季節感や特別感を提供できる映像」というテーマを掲げました。検討の結果、部屋にいくつかオブジェクトを置き、それを別のものに置き換えることで、様々な表現が可能な作品として『ギリギリ編』が完成しました。
最初にその展開があったのは、TBSテレビの人気番組『THE TIME,』のキャラクター、シマエナガちゃんとのコラボレーションでした。6月にマーケティングのコーナーで新宿東口の猫を取材いただいた際、お互い今年は3周年であることが分かり意気投合。取材の中で「新作にシマエナガちゃんも登場させてほしい!」と要望をいただいて実現することになりました。(シマエナガちゃんバージョンの放映期間:2024年8月16日より10月1日)
ハロウィーンバージョン以外にも、複数の季節限定バージョンの作成が決定しており、新宿を訪れる皆様にますます日本の季節感を楽しんでいただけるよう、制作を進めてまいります。
◇ 株式会社クロススペースについて
株式会社クロススペースは、都内一等地にてイベントスペースやビジョンを運営。新宿駅東口の『クロス新宿ビジョン』(所在地:東京都新宿区新宿3-23-18)は、3D巨大猫の映像が世界的に拡散し、一躍新宿の新名所・ランドマークとなりました。
<会社概要>
会社名:株式会社クロススペース
代表者:森田 威
所在地:東京都新宿区四谷2-9-15東京ユナイテッド綜合事務所内
設立:2021年2月
資本金:1000万円
事業内容:イベントスペースやビジョンの開発・運営事業
[URL]https://xspace.tokyo
「新宿東口の猫」Xアカウント:https://x.com/cross_s_vision
「クロス新宿ビジョン」Xアカウント:https://x.com/xspace_tokyo
「クロス新宿ビジョン」Instagramアカウント:https://www.instagram.com/cross_s_vision/
「クロス新宿ビジョン」YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/crossspacech
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