宿泊施設向けオールインワンツール『Check Inn』が「IT導入補助金2025」対象のITツールとして採択されました
宿泊業界の業務効率化とインボイス制度対応を支援 ― 最大350万円・導入費用の最大80%を補助! ―
宿泊施設向けオールインワンツール「Check Inn」(https://checkinn.jp/)を提供するCheck Inn株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中健太郎)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2025」において、同ツールがインボイス対応類型の補助対象ITツールとして採択されたことをお知らせします。

◾️ IT導入補助金2025とは
「IT導入補助金2025」は、宿泊施設をはじめとする中小企業・小規模事業者が、業務効率化やデジタル化を目的にITツールを導入する際、導入費用の一部を国が補助する制度です。2025年度は「インボイス対応類型」が強化されており、請求書発行や帳票管理など、インボイス制度への対応に関わる業務の見直し・効率化を進める事業者に対し、手厚い支援が提供されます。
▶ 詳細:https://it-shien.smrj.go.jp/
◾️ 施設様にとってのメリット
「Check Inn」は、2025年度の「IT導入補助金(インボイス対応類型)」に採択されたことにより、導入費用の最大350万円が補助対象となりました。
これにより、コストを抑えてデジタル化に踏み出すことができ、宿泊施設様のIT導入ハードルを大きく引き下げます。
導入費用の最大80%を補助!
初期費用および24ヶ月分の利用料が補助対象となり、実質の年間利用料を大幅に削減できます。補助率は宿泊施設の規模などに応じて異なりますが、多くの施設様にとってコストを抑えて導入できる仕組みです。
ベーシックプランも新たに補助対象に
これまで補助対象外だったベーシックプランも今回の認定で追加されました。より多機能な運用が、コストを抑えて可能になります。
インボイス制度対応をサポート
煩雑になりがちな請求・帳票管理もITで一元化。確認ミスや属人化の防止に。
人手不足への対応
業務の標準化・自動化によって、限られた人員でも現場を回せる環境へ。

◾️申請サポート体制、スケジュール
補助金の申請には一定の準備期間が必要ですが、Check Innでは、申請フローや必要書類に関するご案内を含め、申請完了までしっかりとサポートいたします。
申請支援にあたっては、IT導入補助金に特化した豊富な支援実績を持つ専門機関と連携し、申請書類の準備から提出まで丁寧にご案内いたします。
はじめて補助金を申請される方でも安心して取り組めるよう、制度に精通したパートナーと連携し、高い採択率と確かなノウハウで導入をサポートします。
※申請サポートには別途料金が発生いたします。詳細はお問い合わせください。
※申請は予算上限に達し次第終了となる可能性があるため、お早めのご相談をおすすめします。
◾️Check Innについて

Check Innは、宿泊業界向けに開発されたサイトコントローラー・PMS・自社予約システム一体型オールインワンシステムです。
以下の機能を1つに集約し、業務の効率化とゲスト体験向上を同時に実現します。
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サイトコントローラー:複数OTA・自社予約を一元管理
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PMS機能:予約管理・部屋割り・収益管理・顧客管理を一括処理
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自社予約システム:予約完了まで3STEPで完結し、予約離脱率を削減
▶ 対象プラン:ライトプラン・ベーシックプラン(いずれも補助対象)
▶ 製品詳細:https://service.checkinn.jp/
▶ デモ・ご相談:https://checkinn.jp/inquiry-form/
◾️会社概要
Check Inn株式会社
代表取締役:田中健太郎
所在地:東京都渋谷区渋谷3丁目26-8 第5清水ビル4階
設立:2021年10月1日
事業内容:宿泊施設向けオールインワンツール「Check Inn」の開発・提供
【本件に関するお問い合わせ】
Check Inn株式会社営業担当:飯田
お問い合わせフォーム:https://checkinn.jp/inquiry-form/
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