SpicyCompany、NATO関連評価の検証フェーズへ進展
宇宙・防衛用途を起点に、医療分野への転用可能性も視野
株式会社SpicyCompany(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小宮 久)は、
当社の投資先である Laser Spicy.Inc(所在地:No.98-1, Guangming St., Xindian Dist., New Taipei City 231, Taiwan (ROC))が開発を進める高熱レーザー技術について、NATOに関連する技術評価の枠組みにおいて、システム統合を前提とした検証フェーズへ進展したことをお知らせします。

本技術は、宇宙・防衛分野での利用を想定したレーザー構成要素技術として評価が進められており、
その技術的特性から、将来的に医療分野への転用可能性も有する基盤技術です。
■ 進捗のポイント
Laser Spicy.Inc が開発する高熱レーザー技術が、NATO関連評価において検証フェーズへ進展
レーザー単体ではなく、既存システムへの統合を前提とした実装適合性を確認、高精度かつ制御性の高い局所加熱特性を活かし、医療用途への応用可能性も整理段階へ
■ 技術概要:高熱レーザーの特性と評価視点
本高熱レーザー技術は、
・高エネルギー密度を安定的に制御可能
・局所領域への精密な熱付与が可能
・他の制御・通信・センサー系と連動する構成要素設計
といった特性を有しています。
NATO関連評価においては、これらの特性が宇宙・防衛分野における既存システムの一部として、安全かつ現実的に組み込めるかという観点から、実装適合性・相互運用性・運用上の現実性が検証対象として整理されています。
■ 宇宙・防衛用途から医療分野への応用可能性
本技術は、宇宙・防衛分野で要求される
・高信頼性
・精密制御
・長期運用を前提とした安定性
を満たすことを目標に開発されています。
これらの要件は、医療分野における高精度な局所治療、組織への選択的加熱、侵襲性の低い処置
といった用途とも技術的親和性が高く、将来的には医療用途への転用や応用検討が可能な技術基盤となり得ます。
※ 現時点において、本技術は医療機器としての承認・適用を示すものではありません。
■ 投資および事業戦略としての位置付け
SpicyCompanyは、宇宙・防衛分野という最も厳格な評価環境を起点に、将来的な社会実装を見据えた先端技術への戦略的投資を行っています。Laser Spicy.Inc への投資もその一環であり、国際的な評価プロセスを通じて技術成熟度を高めることで、防衛用途に留まらない複数分野への段階的展開を検討していく方針です。
■ 現在の位置付けと今後
本件は、NATO関連の評価プロセスにおいて、投資先が開発する高熱レーザー技術が一段階進んだ検証フェーズに入ったことを示す進捗です。採択・配備・医療分野での実用化を約束するものではありませんが、技術が研究段階を超え、実装を前提とした評価対象として整理されたことは、今後の事業展開における重要な節目となります。
■ 代表コメント
株式会社SpicyCompany 代表取締役 小宮 久
Laser Spicy.Inc が開発する高熱レーザー技術は、宇宙・防衛分野という最も厳しい条件下での利用を前提に検証が進められています。その過程で確立される制御性と信頼性は、将来的に医療分野を含む他領域への応用も視野に入るものです。
■ 会社概要
会社名:株式会社SpicyCompany
代表者:代表取締役 小宮 久
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-7-6
創業:1992年
資本金:1億円
事業内容:
・宇宙・防衛事業
・特殊産業用機械製造・輸出入
・ベンチャービジネス投資
海外拠点:米国・中東・アジア
TEL:0120-110-081
FAX:03-5422-1087
Webサイト:https://spcg.jp/
お問い合わせ先:contact@spcg.jp
すべての画像
