非対面・非接触型のオンライン相談サービスについて妊娠中~3歳以下の子どもがいる女性1,000人に意識調査を実施
スマホで保険契約ができる、正直な保険ガイド「リアほ」開発・運営の株式会社WDC(本社:千葉県船橋市、以下「WDC」代表取締役社長:上石 泰義(あげいし やすよし))は、妊娠中~3歳以下の子どもがいる女性を対象に、非対面・非接触サービスに関する意識調査を行いましたのでお知らせいたします。
本調査は、2022年5月10日〜5月12日、妊娠中~3歳以下の子どもがいる1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)在住の女性を対象にWebアンケートを実施し、1,103名の有効回答を集計しました。
本調査は、2022年5月10日〜5月12日、妊娠中~3歳以下の子どもがいる1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)在住の女性を対象にWebアンケートを実施し、1,103名の有効回答を集計しました。
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調査結果概要
「はい」が23.4%、「いいえ」が76.6%。
●利用した非対面・非接触サービスの内容:
「保険の相談」 が最も多い。次いで、「子育ての相談」「オンライン診療」の順。
●今後利用したい非対面・非接触サービスの内容:
「子育ての相談」 が最も多い。次いで、「オンライン診療」「保険の相談」の順。
●非対面・非接触サービス利用の満足度:
「満足」が最も多く41.9%。
●利用満足度「大変満足」「満足」と回答した理由:
「外出する手間がはぶけるため」が最も多い。次いで「子どもがいても利用しやすいため」の順。
●利用満足度「やや不満」「不満」と回答した理由:
「資料などが画面だと見づらいため」が最も多い。次いで「自分がオンラインサービスに慣れていないため」「対面の方が質問をしやすいため」が同率。
●非対面・非接触サービスの今後の利用について:
「機会があれば利用したい」が最も多く67.2%。
●保険の非対面・非接触型オンライン相談について:
「保険を検討する際は利用を検討したい」が最も多く49.2%。
●今後の保険検討について:
「自分で調べつつオンラインで相談したい」が最も多い。次いで、「今の担当者にすべてまかせているのでわからない」の順。
- 調査結果詳細
子育て中の女性に、非対面・非接触のオンライン相談サービスを利用したことがあるか質問したところ、「はい」が23.4%、「いいえ」が76.6%となりました。
職業別にQ1の回答結果を出したところ、非対面・非接触の相談サービス利用経験が最も多かったのが「経営者・役員」の67%、次いで「会社員・公務員」が37%となったのに対し、「専業主婦」が最も低く14%となりました。
●利用した非対面・非接触のサービスの内容を教えてください。(複数回答可、対象者:Q1で「はい」と回答した方)
非対面・非接触のサービスを利用したことがある方に、利用したサービス内容を質問したところ、「保険の相談」が最も多く32.2%、次いで「子育ての相談」が25.6%となりました。
●今後利用を検討したい非対面・非接触のサービスの内容を教えてください。(複数回答可、対象者:Q1で「いいえ」と回答した方)
非対面・非接触のサービスを利用したことがない方に、今後利用を検討したいサービス内容を質問したところ、「子育ての相談」が最も多く42.0%、次いで「オンライン診療」の24.9%、「保険の相談」の20.7%の順となりました。
●非対面・非接触サービスを利用した満足度を教えてください。(対象者:Q1で「はい」と回答した方)
非対面・非接触のサービスを利用したことがある方に、利用満足度を質問したところ、「大変満足」「満足」と回答した方が合計で55.5%と半数を超え、「やや不満」「不満」と回答した方は合計で5.5%にとどまりました。
●Q4で「大変満足」「満足」と回答した理由を教えてください。(複数回答可)
Q4で「大変満足」「満足」と回答した方にその理由を質問したところ、「外出する手間がはぶけるため」が最も多く78.3%、「子どもがいても利用しやすいため」が72.7%となりました。
●Q4で「やや不満」「不満」と回答した理由を教えてください。(複数回答可)
Q4で「やや不満」「不満」と回答した方にその理由を質問したところ、「資料などが画面だと見づらいため」が最も多く50%、次いで「自分がオンラインサービスに慣れていないため」と「対面の方が質問をしやすいため」が同率の35.7%となりました。
●非対面・非接触サービスの今後の利用について教えてください。
非対面・非接触サービスの今後の利用については、「積極的に利用したい」「機会があれば利用したい」が合計で78.7%となり、withコロナの時代、今後も非対面・非接触サービスの需要が継続して拡大していくことが伺える結果となりました。
●保険の非対面・非接触型オンライン相談サービスについてあてはまるものを教えてください。
保険の非対面・非接触型オンライン相談サービスの今後の利用については、「保険を検討する際は積極的に利用したい」「保険を検討する際は利用を検討したい」が合計で60.1%と、こちらも半数を超える結果となりました。
●今後保険を検討する際にあてはまるものを教えてください。
今後の保険検討の方法については、「自分で調べつつオンラインで相談したい」が最も多く30.2%となり、自分である程度必要な保険を調べたうえで、最終的に手軽にオンラインで質問をしたい方が多い結果となりました。
- 調査概要
調査対象:インターネットアンケート会員を母集団とする妊娠中~3歳以下の子どもがいる女性1,103名
調査期間:2022年5月10日~5月12日
調査方法:Webアンケート
- 「リアほ」について
これまでの保険契約は、どの保険が自分に最適かを、探して、検討して、契約するまで、たくさんの時間を必要としていました。それに対し「リアほ」は、保険選びの方程式を組み込んだ、保険診断から契約手続きまでがスマホひとつで完結できるサービスです。いつどこでも自分で自由に保険設計ができ、契約もスマホでそのまま。
※保険商品によってはオンライン面談や書類の郵送も必要になります。
「リアほ」ティザーサイト https://reaho.net/
- 会社概要
所在地: 千葉県船橋市本町5丁目2−1 3F
代表取締役社長:上石 泰義(あげいしやすよし)
設立:2020年(令和2年)6月11日
URL:https://www.info-wdc.com/
事業内容:生命保険の募集および保険代理店業、金融商品仲介業、金融商品仲介業のコンサルティング業務、IT事業の開発、提供および保守管理
- SNS
Instagram:https://www.instagram.com/realhoken/
LINE:https://lin.ee/vRJhKy1
- 本件に関するお問い合わせ先
担当者:広報・IR担当
E-Mail:wdc@info-wdc.com
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