【新機種発売】LPガスとガソリン2つの燃料が使える発電機エルソナシリーズから、軽くてコンパクト、静かで高出力の発電機『ELSONA GD5000SR』が新登場！

〜従来機種より重量は40％も軽く、機体サイズは50％もコンパクトに！キャリーハンドルつきで移動もラクラク〜

株式会社G&ECO

2023年12月1日 10時00分

株式会社G＆ECO（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小島盛利）はLPガスとガソリン2つの燃料が使える発電機エルソナシリーズから新商品『ELSONA GD5000SR』を発売いたします。(2024年3月より出荷開始予定）また、発売を記念して、販売協力店の皆様には、新機種も既存機種も対象にした「新機種発売記念特別キャンペーン」を実施いたします。販売協力店様も随時募集しております。詳しくはお問い合わせください。

【新機種受付はこちらから】https://g-and-eco.jp/contact
「お問い合わせ本文」に「GD5000SR発売に関して」とご記入ください。

従来機種よりも40％も軽く、50％もコンパクトになった災害時の強い味方！

LPガスもガソリンも２つの燃料が使える「発電機ELSONAシリーズ」から待望の新機種がいよいよ発売開始！

定格出力はLPガス4.5kVA ガソリン5.0kVAと安心の高出力で全国の避難所や企業、大型の施設にも対応。重量は一般的な同クラスの発電機（80〜120kg）と比べて半分ほどの52kgと軽量で、コンパクトな仕上がりとなっています。

また、シリーズ初のハンドルが伸ばせる仕様で、キャリーケースのように持ち運べて移動もスムーズ。災害時、発電機を持ち運ぶ際も手間取りません。

50kgボンベ2本で3日間も稼働でき、72時間の電力確保も安心！

また、一般的な発電機はガソリンを燃料としたものが多いですが、ガソリンだけでなくLPガスにも対応し、２つの燃料が使えるのが大きな特長です。

LPガスは、⾃⽴稼働可能な分散型エネルギーとして災害に強いだけではなく、他にもたくさんの利点があります。

ガソリンの場合、半年ほどで劣化してしまうため長期保存に向いていませんが、LPガスの寿命は20年ほどと長く、長期保存に向いています。また、ガソリン式の発電機で必要となる燃料の抜き取りやキャブレターの清掃などのメンテナンスも不要で、長期保管後でもスムーズに始動することができます。

その上、ガソリンに比べて消防機関に申請せずに備蓄できる容量も多く、72時間の電力確保をする上でコストと安全性を含めて災害時の燃料として優秀です。“GD5000SR”なら、なんと50kgボンベ1本で44.2時間の連続運転が可能です。（※50％負荷時）50kgボンベが2本あれば、災害時に重要とされる72時間の電力確保もできるので安心です。